議院運営委員会 第41号
- 発言数
- 33 件
- 登壇者
- 6 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1962/05/07
会議録
○福田委員長 これより会議を開きます。 まず、永年在職議員表彰の件についてでありますが、議員益谷秀次君が今月現在で在職二十五年になられましたので、慣例によりまして、院議をもって同君を表彰することになります。 表彰文は、前例に従い、事務当局において作成した案文をお手元に配付いたしてございます。一応事務総長の朗読を求めます。
○山崎事務総長 朗読いたします。 議員益谷秀次君は衆議院議員に当選すること十一回在職二十五年に及び常に憲政のために尽し民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する
○福田委員長 それでは、表彰文は事務当局において作成した案文の通りとし、本表彰決議は、本日の本会議において行なうこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、本表彰決議は、議長発議をもろて行ない、表彰決議の後、同君から謝辞が述べられることになっております。 また、先例によりまして、院内に肖像画を掲げて記念し、別に御本人には小型の肖像画を贈呈することに相なっておりますので、御了承を願います。 ―――――――――――――
○福田委員長 次に、決議案の取り扱いに関する件についてでありますが、去る四日、中野四郎君外九名から、自由民主党、日本社会党及び民主社会党、三派共同提案にかかる麻薬対策強化に関する決議案、また、昨日、中村幸八君外八名から、自由民主党、日本社会党及び民主社会党、三派共同提案にかかる自由化に直面する金属鉱業危機打開に関する決議案が提出されております。 右両決議案は、本日の議事日程に掲載いたしてございます。 麻薬対策強化に関する決議案の趣旨弁明は、自由民主党の中野四郎君が行なうことになっております。 討論につきましては、日本社会党の淺沼享子君から賛成討論の通告があります。 なお、本決議に対しまして、内閣を代表して灘尾厚生大臣から発言があります。 また、自由化に直面する金属鉱業危機打開に関する決議案の趣旨弁明は、自由民主党の中村幸八君が行なうことになっております。 討論につきましては、日本社会党の安平鹿一君から賛成討論の通告があります。 なお、本決議に対しまして、内閣を代表して佐藤通商産業大臣から発言があります。 両決議の討論時間はおのおの十分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ―――――――――――――
○福田委員長 次に、米価審議会委員任命につき国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件についてでありますが、同審議会委員に、本院議員淡谷悠藏君、同井手以誠君、同大野市郎君、同倉成正君、参議院議員藤野繁雄君及び同木内四郎君を任命するについて、国会法第三十九条但書の規定により内閣から本院の議決を求めて参っております。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ―――――――――――――
○福田委員長 次に、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案につきましては、当委員会として次のような申し合わせをしたいと思います。すなわち 国会議員互助年金制度に関しては、国会法第三十六条の規定による退職金制度を別途に確立するとともに、年金は、将来これと同時に完全共済制度に改めること。以上の申し合わせに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ―――――――――――――
○福田委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○山崎事務総長 まず、冒頭に、ただいま御決定になりました永年在職議員表彰の件をお願いいたしまして、次に、ただいま御決定になりました米価審議会委員任命につきまして国会法第三十九条但書の規定による本院の議決を求めて参っておりますので、これをお願いいたします。次に、日程第一でございますが、趣旨弁明を中野さんがなさいまして、賛成討論の後、採決でございますが、共産党は棄権でございますので、全会一致でございます。採決が終わりましてから、灘尾厚生大臣の御発言がございます。次に、日程第二につきましては、中村さんの趣旨弁明の後、賛成討論がございまして、これは共産党が反対でございます。採決が終わりましてから、佐藤通商産業大臣の御発言がございます。次に、日程第三は、商工委員長早稻田さんの御報告でございます。共産党が反対でございます。これで、先ほど理事会のお話し合いの通り、本会議は休憩になるわけでございます。
○福田委員長 それでは、本会議は、午後零時二十分予鈴、午後零時三十分から開会することといたします。 なお、委員会から審査を終了してくる議案、請願の緊急上程及び閉会中審査の申し出等もございますので、本会議も休憩の上、追って再開の予定であります。 暫時休憩いたします。 午後零時十一分休憩 ――――◇――――― 午後十一時四十一分開議
○福田委員長 休憩前に引き続き、会議を開きます。 まず、緊急上程の請願についてでありますが、基地周辺学校の防音対策に関する請願外二千百四十八件が、本日委員会において採択すべきものと決定いたしております。 右各請願は、本日の本会議に緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ―――――――――――――
○福田委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申し出の件についてでありますが、お手元に配付の印刷物にあります通り、各委員会から閉会中審査の申し出が参っております。 ―――――――――――――
○福田委員長 本件につきましては、本日の本会議において、閉会中審査の議決をするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ―――――――――――――
○福田委員長 運輸委員会の審査を終了しております船舶職員法の一部を改正する法律案、社会労働委員長から、提出されております環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律の一部を改正する法律案、地方行政委員会の審査を終了しております地方公務員共済組合法案、地方公務員共済組合法の長期給付に関する施行法案の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において決定のありました通り、本日の本会議で閉会中審査の議決をいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、右四案の閉会中審査の議決につきましては、議長からお諮りすることといたします。 ―――――――――――――
○福田委員長 次に、今国会が閉会になりましても、従来設置いたしておりました国会法改正等に関する小委員会、図書館運営小委員会、院内の警察及び秩序に関する小委員会及び庶務小委員会は、いずれも引き続き調査を行なうことにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ―――――――――――――
○福田委員長 次に、再開後の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○山崎事務総長 まず、請願をお願いいたしまして、次に、閉会中審査の件をお諮りいたしますが、時間の関係上、案件を一々読み上げませんで、各委員会申し出の通りということを議長からお諮りいたします。次いで、追加分を議長からお諮りいたします。議長発議でございます。
○下平委員 社会党は参加すると言っているのに、どうして呼びにこないのか。
○佐々木(秀)委員 たびたび呼びにいったんだ。
○安宅委員 来ない。
○佐々木(良)委員 僕も行ったよ。
○安宅委員 委員長が幹事長室に一緒にいたじゃないか。
○福田委員長 時間がないから、本会議を開くことをしゃべっただけで……。
○下平委員 僕らは本会議を開くことには賛成だから……。
○福田委員長 それでは、本会議は、午後十一時四十四分予鈴、午後十一時四十五分から開会することといたします。 ―――――――――――――
○福田委員長 次に、次回の委員会の件についてでありますが、次回の委員会は、明五月八日午前十一時理事会を開き、理事会散会後に委員会を開会することといたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後十一時四十四分散会