議院運営委員会 第21号
- 発言数
- 16 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1962/03/13
会議録
○福田委員長 これより会議を開きます。 まず、本会議において趣旨の説明を聴取する議案についてでありますが、内閣提出にかかる石油業法案について、日本社会党及び民主社会党から、本会議において趣旨の説明を聴取いたしたいとの申し出があります。 右案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取した後、質疑を行なうことといたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、本案の趣旨説明は、佐藤通商産業大臣が行なうことになっております。 右の趣旨説明に対し、日本社会党の板川正吾君から質疑の申し出があります。その発言時間は十五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元に配付の印刷物にあります通りでございます。
○福田委員長 次に、議員の出席調査に関する件についてでありますが、会期中、本会議日の議員の出席について、その調査方法につき理事会において御協議を願って参りましたが、ようやく具体案を得るに至りましたので、本委員会において正式に取りきめておきたいと存じます。 まず、事務総長から案の説明を求めます。
○山崎事務総長 議員の出席調査に関する件でございますが、まず一として、本会議開会当日の議員の登院については、正玄関に設置してある議員の名札によって登院議員を調査して計算する。二といたしまして、本会議散会直後において、議場の氏名標によって当日の会議に出席した議員を調査して計算する。ただし、正玄関の登院名札を返していない議員は計算から除外する。本会議開会中、議長の許可を得て委員会を開会した場合に、当該委員会に出席中の委員は当日出席したものとみなし、別に計算する。この場合に、理事会でお話がございましたけれども、登院の名札を返さずにいまして記名投票の場合に投票なさった方がおられますが、これは投票の効力には、もちろん登院の名札を返したかどうかということは関係ないことでございますし、また、本会議中委員会開会は規則にございますので、おきめ願ったようなわけでございます。三として、請暇の許可を得た議員、欠席届を提出している議員、公務のため出張中の議員及び忌服届を提出している議員については別に計算する。四といたしまして、議長、副議長、国務大臣、官房長官、総務長官、官房副長官及び政務次官については別に計算する。
○福田委員長 ただいまの事務総長の説明について、何か御意見ありませんか。
○佐々木(良)委員 ただいまのお話で、登院の名札は正面玄関というお話でしたけれども、裏から、また横から入るのがありますね。そこを通じて入った場合には、事務局において適当に正面玄関の方に移す手続をとってもらうように希望しておきます。
○山崎事務総長 承知しました。議員さんの登院につきましては、正玄関、陸橋上部入口及び一階東南角入口の三カ所に議員登院表示板が現在備えつけてありますので、その名札を議員さんまたは同行の秘書がお返し願いまして、それを正玄関にお移しするというふうにいたしたいと思います。
○佐々木(良)委員 横から入っても、名札をひっくり返してさえおけば、正面玄関の名札をひっくり返したことになる、こういうことですね。そういうふうにやって下さい。
○鈴木(正)委員 今まででもそれはやっておるのです。
○福田委員長 それでは、議員の出席調査に関する件については、ただいま事務総長の説明の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福田委員長 御異議なければ、さよう決しました。 なお、本調査は、来週の本会議日から実施することとし、議長から各議員にその旨通知し、また、各党においても、おのおの所属議員に趣旨の徹底をはかっていただくこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福田委員長 御異議なければ、さよう決定いたしました。 —————————————
○福田委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長から説明を求めます。
○山崎事務総長 まず第一に、ただいま御決定願いました石油業法案の趣旨説明がございまして、板川さんの質疑がございます。次に、日程第一は、内閣委員長中島さんの御報告でございまして、共産党が反対でございます。次に、日程第二、第三を一括いたしまして、大蔵委員長小川さんの御報告がございまして、日程第二は修正でございます。両案とも共産党が反対でございます。
○福田委員長 それでは、本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会することといたします。 ───────────—— ○福田委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来たる三月十五日木曜日午後二時から開会することといたします。 また、次回の委員会は、同日午前十一時理事会を開き、理事会散会後に委員会を開会することといたします。 なお、明十四日正午から、国会法改正等に関する小委員会が開かれることになっております。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時二十八分散会