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40回国会衆議院1962/02/06

議院運営委員会 第7号

発言数
14
登壇者
4
会派数
2
開催日
1962/02/06

会議録

福田一自由民主党

○福田委員長 これより会議を開きます。  まず、本会議において趣旨の説明を聴取する議案についてでありますが、内閣提出にかかる所得税法の一部を改正する法律案につきまして日本社会党及び民主社会党から、地方税法の一部を改正する法律案につきまして日本社会党から、新産業都市建設促進法案、日本国に対する戦後の経済援助の処理に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件、及び特別円問題の解決に関する日本国とタイとの間の協定のある規定に代わる協定の締結について承認を求めるの件につきまして日本社会党及び民主社会党から、行政事件訴訟法案につきまして民主社会党から、それぞれ本会議において趣旨の説明を聴取いたしたいとの申し出があります。右各案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取した後、質疑を行なうことといたしたいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福田一自由民主党

○福田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、以上各案の趣旨説明大臣、質疑者及びその要求大臣は、お手元に配付の印刷物にあります通りでございます。     —————————————

福田一自由民主党

○福田委員長 また、その質疑者の発言時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福田一自由民主党

○福田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

福田一自由民主党

○福田委員長 それでは、本会議は午後一時五十分予鈴、午後二時から開会することといたします。     —————————————

福田一自由民主党

○福田委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来たる二月九日金曜日午後二時から開会することといたします。  また、次回の委員会は、八日午前十一時理事会を開き、理事会散会後に委員会を開会することといたします。     —————————————

下平正一日本社会党

○下平委員 資料要求を一つしたいと思います。  ILOの結社の自由委員会で、日本のILO条約批准問題が議論されておるのでありますが、結社の自由委員会に対する政府報告が、われわれの仄聞したところでは、国会におけるILO条約取り扱いの経緯が、若干誤解をされるような表現で報告されておるように聞いておるわけであります。一応国際的の条約でありますし、ILO条約は、当面の労働問題としては大へん重要な問題でありますので、仄聞する程度のことで議論をすることができません。ILOの結社の自由委員会に対する政府の報告書が、たしか三回くらいにわたって出ておるはずであります。特に情勢の追加報告というのが、ごく新しく自由委員会に提出されておりますので、一連の資料を当委員会に一つ提出していただくように、資料の要求をいたしたいと思いますので、委員長の方からそのお取り扱い方をいただきたいと思います。

福田一自由民主党

○福田委員長 今の御要望ですが、述べられた趣旨の部分に関するものでいいのじゃないですか。それでいいですか。この院の取り扱いに関する部分——みんなあるかどうかわからないから、そこのところだけ、あなたの方の要望も大体こういうところでしょう。

安宅常彦日本社会党

○安宅委員 それは一連の一つの報告書ですから、その部分だけ抜き出すということは不可能だと思うのです。従って、その中には、今、下平さんが非常に穏やかな言葉で言っているのですが、なかなかもって容易じゃない。国会の運営について、ILOの方に日本政府の名前で出す場合に、国会の運営に関するものを、しかもこれが間違った形で——誤解をされるような表現ということでしたが、間違った形で報告をされておるということは、今明らかなんですから、そういう点はやはり全部出してもらわなければ困るのです。

柳田秀一日本社会党

○柳田委員 大したものじゃないから、これは全部出してもらったらいい。

安宅常彦日本社会党

○安宅委員 抜き出すことはできないのです、報告書ですから。

下平正一日本社会党

○下平委員 三部か二部か知りませんが、二、三回続いて出ているわけです。膨大なものじゃないから・・。

安宅常彦日本社会党

○安宅委員 三部というのは、三月、五月、十一月のものです。三つだと思います。

福田一自由民主党

○福田委員長 わかりました。それでは取り寄せることにいたしましょう。  本日は、これにて散会いたします。    午後零時二十五分散会

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