社会労働委員会 閉会後第1号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1961/11/01
会議録
○委員長(谷口弥三郎君) それではただいまから社会労働委員会を開会いたします。 この際、委員の異動を御報告申し上げます。本日付をもって、紅露みつ君が辞任され、堀本宜実君が選任されました。 ——————————
○委員長(谷口弥三郎君) 本委員会においては、社会保障制度に関する調査、労働情勢に関する調査について閉会中も継続して調査を行なうことになりましたが、今後の方針について打ち合わせを行ないたいと存じます。 今後の方針につきましては、ただいま申し上げましたように、委員長理事打合会におきまして、委員派遣を行ない、九州方面に参りまして炭鉱地方の生活の実態、豪雨による災害その他を調査することにいたしたいと思います。なお、派遣期間は四、五日程度にいたしたいと存じます。期日は委員長に一任をしていただいて決定することにしようと思いますからどうぞ……。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ——————————
○委員長(谷口弥三郎君) それから今後の委員会の運営について、十二月中の委員会は、召集日の前日に行なうことにしたいと存じます。なお、右のほか特別の事件が起こりました場合には、委員会を開会するということにしておきたいと思います。(「異議なし」と呼ぶ者あり) 別に何も御意見ございませんか。
○藤田藤太郎君 ちょっとひとつ。 私はまあきょうは質疑をやりませんし、ただ、この前の国会で労働省の関係というのをほとんどやっていないのですよ。労働省の労働行政、雇用という問題は、今一番大事なときなんですが、やっていないのですね。これもやむを得ませんから、きょうはやりませんが、資料を要求しておりますが、まだ知らぬ顔をしているので、これは雇用の状況であるとか、もうあらゆる詳しい資料を至急にとにかく取り寄せていただきたい。厳重に要請をしてもらいたい。それでないとこのまままた同じ状態になります。で、厚生省の関係は大体資料が参っておりますから、資料を見れば、厚生行政の関係というのは大体わかるようになってきたんです、去年あたりから。ところが、労働省のは、何というんですか、労働調査——ちょっと名前はよくわからぬけれども、紙一枚しかくれない。何にもくれないわけですからね。労働統計調査部があり、いろいろの行政の種類があるわけですから、それはひとつぜひ、労働省の出しているもの、それから労働省がわれわれに発表せぬで、統計の雑誌や何かに発表をどんどんしているんですから、そういう雑誌もひとつもらうということにしてほしいと思うんです。そうしてどうしても金がないというならわれわれ金を出します。そこまで言ってもらいたいと思います。
○委員長(谷口弥三郎君) ただいま藤田委員の御発言のありましたように、もうすでにこれまでの委員会においても労働省にはたびたび資料の請求もしておったにかかわらず、今に出しておりませんので、これは厳重に督促して、さっそく出させるようにいたしたいと存じます。 また、それからなお時間があったら、この次の十二月のときにひとついろいろと労働省あたりをお聞きするようにしてもいいと思います。 ちょっ速記をとめて。 〔速記中止〕
○委員長(谷口弥三郎君) 速記を始めて。 それではこれをもって委員会を散会いたします。 午前十時四十五分散会