議院運営委員会 第2号
- 発言数
- 16 件
- 登壇者
- 6 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1961/09/28
会議録
○理事(宮澤喜一君) これより議院運営委員会を開会いたします。 まず、国務大臣の演説に対する質疑に関する件を議題といたします。 本日、本院において内閣総理大臣の施政方針演説、外務大臣の外交演説及び大蔵大臣の財政演説が行なわれることになっておりますが、この演説に対しましては、理事会において協議いたしました結果、次の要領により、質疑を行なうことに意見が一致いたしました。すなわち、 日取りは、明九月二十九日から二日間とすること。時間は、自由民主党二十五分、日本社会党五十分、民主社会党二十分、無所属クラブ及び参議院同志会おのおの十五分。人数は、日本社会党二名、自由民主党、民主社会党、無所属クラブ及び参議院同志会おのおの一名。順序は、日本社会党、自由民主党、民主社会党、日本社会党、無所属クラブ、参議院同志会の順。 以上でございますが、右申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(宮澤喜一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○理事(宮澤喜一君) 次に、お手元の資料のとおり、内閣提出にかかる行政各部委員の任命に関する事後承認または事後同意の件、六件を一括して議題といたします。これより順次政府委員から説明を聴取いたします。 まず公正取引委員会委員の件について説明を求めます。
○政府委員(佐藤朝生君) 公正取引委員会委員鈴木憲三君は八月二十日任期満了となりましたが、翌日付で再任いたしましたので、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第三十条第四項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと思いますが、法律及び経済に関する学識経験を有しますので、公正取引委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認されるようお願いいたします。
○理事(宮澤喜一君) 次に、国家公安委員会委員の件について説明を求めます。
○政府委員(佐藤朝生君) 国家公安委員会委員小汀利得君は、六月三十日任期満了となりましたが、七月十一日付で再任いたしましたので、警察法第七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、国家公安委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認されるようお願いいたします。
○理事(宮澤喜一君) 次に、社会保険審査会委員の件について説明を求めます。
○政府委員(森田重次郎君) 社会保険審査会委員の任命につきまして、両議院の事後の承認を求める件につきまして御説明申し上げます。 社会保険審査会委員赤松金雄君は、八月三十一日に任期満了となりましたが、九月一日付で再任いたしましたので、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、同君は、永年社会保険医療に従事し、人格高潔にして、社会保障に関する識見を有し、かつ、社会保険に関する学識経験を有する者でありますので、社会保険審査会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御承認下さるようお願いいたします。
○理事(宮澤喜一君) 次に、運輸審議会委員の件について説明を求めます。
○政府委員(有馬英治君) 運輸政務次官の有馬英治でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 運輸審議会委員相良千明君は、七月八日任期満了となりましたが、七月十一日付をもって再任いたしましたので、運輸省設置法第九条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたします。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、同君は広い経験と高い識見を有する者でありますので、運輸審議会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御承認下さるようお願い申し上げます。
○理事(宮澤喜一君) 次に、労働保険審査会委員の件について説明を求めます。
○政府委員(加藤武徳君) 労働保険審査会委員百田正弘君は、本年七月三十一日任期満了となりましたが、同年八月一日付再任いたしましたので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、同君は人格が高潔であって、労働問題に関する識見を有し、かつ、労働保険に関し豊富な学識経験を有する者でありますので、同審査会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認下さるようお願いいたします。
○理事(宮澤喜一君) 次に、日本放送協会経営委員会委員の件について説明を求めます。
○政府委員(大高康君) 大高でございます。 日本放送協会経営委員会委員岩本正樹、佐々木長治、浜田成徳及び三輪常次郎の四君は、七月七日任期満了となりましたので、七月八日付をもって岩本正樹及び浜田成徳の両君を再任するとともに、佐々木長治及び三輪常次郎両君の後任として岡田禎子及び勝沼精蔵の両君を任命いたしましたので、放送法第十六条第三項の規定により、両議院の事後の同意を求めるため本件を提出いたしました。 四君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも広い経験と豊富な知識を有する者でありまして、日本放送協会経営委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに同意されるようお願いいたす次第であります。
○理事(宮澤喜一君) ただいま説明を聴取いたしました以上六件の人事案件につきましては、いずれも一応各会派にお持ち帰りの上、御検討を願い、後日決定することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(宮澤喜一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本会議の都合により、これにて暫時休憩いたします。 午後二時三十九分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕