決算委員会 第1号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1961/10/03
会議録
○鈴木委員長 これより会議を開きます。 本日の議事に入るに先だちまして、この際一言ごあいさつを申し上げます。 この度、不肖私、決算委員長の重責をになうことになりました。申すまでもございませんが、最近の国家予算は、国の経済の発展とともに年々増大の傾向であり、本年度予算においては、実に二兆円に近い規模と相なっております。国の予算の使い方に監視の目を注ぎ、その是非を審査する当決算委員会の使命は、まことに重大と言わざるを得ません。私は、かかる際に当委員長に就任をいたしましたことを光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛感いたしておる次第でございます。もとより私、はなはだ微力ではございますが、委員の皆様方の御指導と御協力により、この重責を大過なく果たすことができますよう念願いたしております。 何とぞ、よろしくお願い申し上げる次第でございます。 簡単ではございますが、ごあいさつといたします。(拍手) この際、前委員長荒舩君よりごあいさつをしていただきたいと存じますので、発言を許します。
○荒舩委員 ただいま委員長より発言の機会をお与えいただきまして、まことにありがとうございました。 まずもって、この決算委員会が重大なる使命を持つことは申し上げるまでもございませんが、鈴木委員長を得ましたことはまことに当を得たことであり、りっぱな委員長を得ましたことを心からお喜び申し上げます。 顧みますと、私、約一年間委員長の席を汚さしていただきまして、その間、与野党、特に野党の諸君から非常な御協力を得まして、大過なく重責を果たし得たことを心から喜んでおると同時に、皆様方に厚くお礼を申し上げる次第でございます。 なお、委員長はやめましても、本委員会にとどまることになっておりますので、どうぞ将来とも相変わらざる御指導と御鞭撻をひたすらお願いを申し上げまして、約一年間にわたりまする皆様方の非常な熱意ある御協力に対しまして、厚くお礼を申し上げて、ごあいさつといたします。(拍手) ————◇—————
○鈴木委員長 次に、国政調査承認要求の件についてお諮りいたします。 御案内のごとく、衆議院規則第九十四条の規定により、常任委員会は、会期中に限り、議長の承認を得てその所管に属する事項につき国政に関する調査をすることができることになっております。 つきましては、本委員会におきましても、先国会同様、決算の適正を期するため、歳入歳出の実況に関する事項、国有財産の増減及び現況に関する事項、政府関係機関の経理に関する事項、公団等国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する事項、国または公社が直接または間接に補助金、奨励金、助成金等を交付し、または貸付金、損失補償等の財政援助を与えているものの会計に関する事項、及び国会の決算審査に関する事項について国政調査をいたしますこととし、その旨議長に承認を求めたいと存じますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたしました。 なお、議長に対する手続等の取り扱いにつきましては、委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認め、さよう決定をいたします。 引き続き理事会を開きますので、理事及び委員の皆様はお残りをいただきます。 本日はこれにて散会をいたします。 午前十一時十七分散会