議院運営委員会 第5号
- 発言数
- 13 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1961/09/30
会議録
○福田委員長 これより会議を開きます。 まず委員派遣承認申請の件についてでありますが、本日、災害対策特別委員長から、委員派遣承認申請が提出されて参っております。派遣の目的、派遣委員の氏名、派遣の期間及び派遣地名等について、事務総長から説明を願います。
○山崎事務総長 派遣の目的は、第二室戸台風等の災害状況並びに復旧状況に関する実地調査のためでございます。派遣委員の氏名は、第一班は、生田宏一君、永田亮一君、濱地文平君、阿部五郎君、角屋堅次郎君、以上の五名でございまして、第二班は、正示啓次郎君、古川丈吉君、辻原弘市君、玉置一徳君の四名、第三班は、大倉三郎君、岸本義廣君、島本虎三君、楢崎弥之助君の四名で、合計十三名でございます。派遣の期間は、第一班及び第二班はおのおの四日間、第三班は五日間でございまして、派遣地名は、第一班は、京都府、奈良県、大阪府、和歌山県、第二班は、兵庫県、徳島県、第三班は、新潟県、富山県、石川県、福井県と相なっております。
○福田委員長 それでは、本件は、ただいま事務総長から説明のありました通り、これを承認すべきものと答申するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
○柳田委員 異議はありませんが、ただ従来からやっておるから、形式的に災害地に視察に行くというようなマンネリズムに陥らぬように、委員長から一つ関係の方にわれわれの意向をお伝え願いたい。というのは、こういう災害直後に、お見舞かたがたなまなましい現地の罹災の状況を視察することは非常にけっこうでありますけれども、災害の程度により、あるいは災害の種類によっては、実質的に非常にひどい災害を受けましても、あるいは一週間あるいは二週間たちますと、単に表面的には、災害地に行きましても、かえって実情をつかみにくい場合もある。また、迎えられる現地の方でも、やはり国会からの派遣になりますと、かなり御配慮をわずらわす場合もありますので、単に従来からやっておるというだけの考え方で派遣をするのではなしに、ただいまから派遣して真にそれが国政審議の上に役に立つというように、物事自体によってお進め願う方がよろしいかと思いますので、今後そういうふうに取り扱われたらけっこうかと思います。
○福田委員長 御要望の趣は、これを関係委員長その他にお伝えすることにします。 なお、この際、慣例によりまして、派遣委員は、自動車の利用及び現地の案内を除いては、一切地元に迷惑をかけないこと、派遣先が自己の選出府県にならないようにすることを申し合わせたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○福田委員長 次に、地方制度調査会委員推薦の件についてでありますが、お手元に配付の印刷物にあります通り、その候補者の届出が参っております。 —————————————
○福田委員長 本件につきましては、議長から内閣に推薦願うこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○福田委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日は国務大臣の演説に対する質疑の前会の続を行なうことになっており、本日をもってその質疑を全部終了することになっております。 なお、本日の質疑の順位につきましては、昨日の本委員会におきまして、まず、日本社会党の下平正一君、次いで、日本社会党の多賀谷眞稔君、次いで、民主社会党の伊藤卯四郎君が行なうことになっております。 なお、各質疑者の要求大臣は、お手元に配付の印刷物にあります通りでございます。 —————————————
○福田委員長 それでは、本会議は、一時二十分予鈴、一時三十分から開会することといたします。 —————————————
○福田委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、公報をもって御通知することといたします。 この際、暫時休憩いたします。 午後一時十一分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らな かった〕