商工委員会 閉会後第1号
- 発言数
- 14 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1961/07/31
会議録
○委員長(剱木亨弘君) これより商工委員会を開会いたします。 本日は公定歩合引き上げに伴う中小企業金融問題及び過般の梅雨前線豪雨による災害に伴う中小企業金融問題について調査を行ない、明日は先般産業並びに電源開発等の実情調査のための各地に派遣されました委員の方からその報告を聴取し、鉱山保安問題に関する調査等を行なうことといたします。 ―――――――――――――
○委員長(剱木亨弘君) 初めに委員の異動がありましたので報告いたします。 去る七月五日、斎藤昇君が辞任、その補欠として西田隆男君が委員に選任され、二十六日大川光三君が辞任、その補欠として安井謙君が委員に選任されました。 ―――――――――――――
○委員長(剱木亨弘君) 議事に入ります前に、藤山経済企画庁長官から発言を求められておりますので、これを許可することといたします。
○国務大臣(藤山愛一郎君) このたび経済企画庁長官に就任することに相なりました。今後、当商工委員会の皆様方には御支援をお願いし、また御協力をお願いしなければならぬことかと思いますので、どうかよろしくお願いいたしたいと思います。私はまことに浅学非才、あるいは前任者に及ばない経験しか持っておりませんので、どうかよろしくお願いいたします。(拍手)
○委員長(剱木亨弘君) 次に、菅経済企画政務次官。
○説明員(菅太郎君) 経済企画庁政務次官に就任いたしました菅太郎であります。ふなれなものでありますが、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○委員長(剱木亨弘君) ちょっと速記とめて。 〔速記中止〕
○委員長(剱木亨弘君) 速記を始めて下さい。 次に、三木科学技術庁長官から発言を求められております。これを許すことといたします。
○国務大臣(三木武夫君) 今回池田内閣の改造人事に伴いまして、科学技術庁長官に就任をいたしたのでございます。御承知のように、こういう時代になって参りますと、科学技術振興というものが、非常に世界歴史を動かしておる一つの大きな原動力になっておることは明らかでございます。わが国の科学技術水準、必ずしも先進国の水準と比較して、満足だという状態にはいかない。ただ時間がかかるものですから、きょうすぐにやって、効果が直ちに現われるというものでないわけです。非常にじみな仕事でありますが、そういって、これをゆるがせにいたしますならば、十年、二十年後の日本というものが、国際的ないろいろな面における競争力に立ちおくれることは明らかであります。それで、あんまりはでなことをめがけないで、少しずつ地道に科学技術振興を軌道に乗せたい。そういうことが私の今日の心境でございます。そういう意味で、いろいろ専門の方々もこの委員会にはおいでになるようでございますが、科学技術振興について、いろいろな御意見をお聞かせ願いまして、将来われわれのあとを継ぐ子孫たちが後悔するようなことのないように、科学技術振興を軌道に乗せたいと考えておりますので、今後ともいろいろなアイディアがあればお聞かせを願って、皆さんと協力して、ある意味において重要な職責である科学技術庁長官としての責任を果たしたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたす次第でございます。(拍手)
○委員長(剱木亨弘君) 各大臣に対し御質疑もあろうかと存じますが、都合により、次の機会に譲ることといたします。 速記をとめて。 〔速記中止〕
○委員長(剱木亨弘君) 速記をつけて。 次に、大川通産政務次官。
○説明員(大川光三君) ごあいさつを申し上げます。私は御承知の通り去る三十八回国会から当商工委員会の末席を汚しまして、皆様方の驥尾に付して通商関係その他当委員会所管の事項について大いに勉強いたしたい、こういう熱意に燃えておったのでございますが、今回はからずも通商産業政務次官に任ぜられまして、これひとえに皆様方の御支援のたまものと存じまして、ただただ感激いたしております。何分にも通産行政につきましては、全くのしろうとでございますので、今後大いにこの道に研さん努力を重ねまして、その職責を全ういたしたいと存じております。平素の御好意に甘え、はなはだ恐縮でございますが、何分よろしく御指導、御鞭撻を賜わりますよう、切にお願いをいたしまして、ごあいさつといたします。まことにありがとうございました。(拍手)
○委員長(剱木亨弘君) 速記をちょっととめて下さい。 〔速記中止〕
○委員長(剱木亨弘君) それじゃ速記を始めて下さい。 議事の都合により、本日は、これにて散会いたします。明日は、午後一時に開会いたしますから、お暑いところですが、よろしくお願いいたします。 午前十時四十六分散会