建設委員会 第31号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1961/05/26
会議録
○委員長(稲浦鹿藏君) ただいまから建設委員会を開会いたします。 先刻の委員長及び理事打合会の結果について御報告いたします。 公共用地の参考人につきまして、東京大学法学部教授加藤一郎君、東京大学社研助教授渡辺洋三君、京都大学法学部教授須貝脩一君、弁護士の相磯まつえ君、それから神戸市長の原口忠次郎君、私鉄経営者協会会長鈴木清秀君、電気事業連合会会長菅礼之助君、全日本農民組合連合会中央常任委員梅原昭君、電力建設協力会会長熊谷太三郎君を理事会において参考人として呼ぶことに決定いたしました。 審議の日程につきましては、三十日、三十一日、一日、二日、それから五日、六日、七日、八日と連続やりますので、どうぞ御出席を願いたいと思います。 初めに参考人の出席要求についてお諮りいたします。公共用地の取得に関する特別措置法案につきましては慎重なる審議を行なうため、来たる五月三十一日参考人の出席を求め、参考意見を聴取することとし、その人選等につきましては委員長及び理事に御一任願いたいと存じますが、さよう決定することに御異議ございませんですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(稲浦鹿藏君) 御異議ないと認めます。本日は時間の関係上この程度にいたしたいと思いますが、本案について資料御要求の方はこの際御要求願います。
○田中一君 今、参考人の中に入っております方々の経営体、企業体も含めて、政府並びに政府機関の、本法を担当することになると予定されている、実施することになると予定されている各企業団体の事業者の補償基準、これをまず第一にお出し願いたい。 それからそれらの方々の企業の、収用法制定以来収用法を適用した事例について、その裁決、それから審議の経過等の議事録を添えて十カ年間のものをお出し願いたい。 それから第三に、各府県収用員委員の氏名、生年月日等を含めて略歴と、各府県のあっせん委員の氏名、生年月日、略歴をお出し願いたい。そうして、それらおのおのの収用委員会並びにあっせん委員会の議事録をも合わせてお出し願いたい。もしもこれらのものが政府の責任でできない、収集できないならば、当委員会の決議として、それらの書類を取ることをおきめ願いたい。
○委員長(稲浦鹿藏君) ただいまの要求につきましては、すみやかに調製の上提出願います。
○田中一君 政府が集められない、収集できない資料があるならば、それは当委員会で議決をして提出方を要求していただきたいと思います。
○委員長(稲浦鹿藏君) 政府でこれが調製できないものは、当委員会の議決としてそういうことにいたします。 次回は五月の三十日午前十時に開会いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時三十二分散会 —————・————— 五月二十三日本委員会に左の案件を付託された。 一、公共用地の取得に関する特別措 置法案(予備審査のための付託は 四月二十七日)