議院運営委員会 第15号
- 発言数
- 11 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1961/03/14
会議録
○委員長(斎藤昇君) これより議院運営委員会を開会いたします。 まず、理事、議事協議員及び庶務関係小委員の補欠選任の件についてお諮りいたします。 去る三月十日加賀山之雄君が委員を辞任されましたため理事、議事協議員及び庶務関係小委員に欠員を生じたのでありますが、昨日加賀山君が本委員に復帰されましたので、割当会派推薦の通り、同君を再び理事、議事協議員及び庶務関係小委員に選任いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(斎藤昇君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(斎藤昇君) 次に、原子力委員会委員の任命同意に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。
○政府委員(松本一郎君) 科学技術政務次官の松本一郎でございます。 本日、池田国務大臣がお願いに参るのがほんとうですが、衆議院の内閣委員会に出ておりますので、かわりまして、政務次官の私からお願いいたしたいと思います。 ただいま委員長から御報告の原子力委員会委員任命につき両議院の御同意を求める件でございますが、原子力委員会設置法の一部を改正する法律(昭和三十五年法律第七十九号)の施行により、新たに原子力委員会委員が二名増員となりましたので、駒形作次及び西村熊雄の両君を任命いたしたので、原子力委員会設置法第八条第一項の規定により、貴院の御同意を求めるため、本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましては、お手元の履歴書をごらんいただきまして御承知願いたいと存じますが、いずれも原子力利用に関する国の施策を平和的に遂行し、原子力行政の民主的な運営をはかるため設置されました原子力委員会委員として適任であると存じます。現在原子力委員は昨年まで四名でございました。昨年もう二名増員になつて、六名に法の改正をお願いしたわけです。その二名が充員になっておりませんので、この国会で二名の委員の選任の御同意をいただきたいと存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御同意をお願い申し上げたいと存じます。よろしくお願いいたします。
○委員長(斎藤昇君) ただいまの議題にあわせて、日本放送協会経営委員会委員の任命同意に関する件を議題といたします。政府委員の説明を求めます。
○政府委員(森山欽司君) 日本放送協会経営委員会委員の任命につきまして御同意を求める件であります。日本放送協会経営委員会委員阿部真之助君が去年の十月十五日辞任いたしましたので、その後任として松本重治君を任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定によりまして、両議院の同意を求めるため本件を提出いたした次第でございます。 同君の履歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと思いますが、広い経験と豊富な知識を有する者でありますので、日本放送協会経営委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御同意いただきますようお願いいたします。
○委員長(斎藤昇君) 以上二件の案件について御発言はございませんか。
○岡三郎君 直接本件には関係はございませんが、各種委員会、審議会等の一覧表と申しますか、調査表を御提出願いたいと思います。内容については、それぞれの委員会名、所属、それから任命されている委員、あるいは年令、手当、まあ一般に今まで資料として出されていた内容を盛った資料を次回までに御提出願いたい。
○光村甚助君 NHKの経営委員について、明日官房長官の出席を求めたいと思います。理由は、阿部真之助氏がNHKの会長に就任してから、もう今日まで数カ月間後任をほったらかしていた。その聞、新聞でいろんなことを開いていますが、任命のあり方その他について内閣にお尋ねしたいと思います。明日官房長官の御出席をぜひお願いいたしたい。
○委員長(斎藤昇君) ただいまの岡君の資料要求につきましては、御趣旨に沿うような資料を内閣に要求をいたすことにいたします。 また光村君の官房長官の出席要求につきましては、委員長より連絡をいたしまして、御希望に沿うようにいたしたいと存じます。 他に御発言もなければ、以上二件の人事案件につきましては、各会派にお持ち帰りの上、御検討を願い、次回に決定することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(斎藤昇君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時五十四分散会