議院運営委員会 第23号
- 発言数
- 19 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1961/04/07
会議録
○小平委員長 これより会議を開きます。 まず、蚕糸業振興審議会委員任命につき国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件についてでありますが、同審議会委員に参議院議員清澤俊英君を任命するについて、内閣から本院に議決を求めて参っております。 ————————————— 一、蚕糸業振興審議会委員任命につき国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件 参議院議員 清澤 俊英(としえい)君 大河原一次君三六、四、七委員辞任につきその後任 —————————————
○小平委員長 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○小平委員長 次に、回付案の取り扱いに関する件についてでありますが、内閣提出にかかる皇室経済法施行法の一部を改正する法律案が、参議院において修正され、本院に回付されて参っております。回付案の内容について、事務総長から説明を願います。
○山崎事務総長 本法律案は四月一日から施行することになっておりますが、すでにその期日を経過いたしておりますので、公布の日から施行し、四月一日から適用することに修正いたしたものでございます。 以上でございます。
○小平委員長 それでは、本案は本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○小平委員長 次に、緊急上程予定議案についてでありますが、委員会の審査を終了した議案または終了する予定になっている議案について、事務総長から説明を願います。
○山崎事務総長 運輸委員会から、海上保安官に協力援助した者等の災害給付に関する法律の一部を改正する法律案が上がって参っております。なお、農林水産委員会から、森林開発公団法の一部を改正する法律案、公有林野等官行造林法を廃止する法律案が上がって参る予定になっております。
○小平委員長 それでは、ただいま事務総長から説明がありました各案は、本日の本会議に緊急上程するに御異議ありませんか。
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、農林水産委員会の、森林開発公団法の一部を改正する法律案、公有林野等官行造林法を廃止する法律案に対しまして、日本社会党の湯山勇君から反対討論の通告がある予定であります。 討論時間は十五分程度とするに御異議ありませんか。
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長から説明を願います。
○山崎事務総長 まず最初に、国会法第三十九条但書の議決に関しましてお諮りいたしまして、その次に、ただいま御説明いたしました回付案、皇室経済法施行法の一部を改正する法律案につきましてお諮りいたします。これは共産党が反対でございますので、御出席の場合は起立採決でお願いいたします。次に、日程第一でございますが、大蔵委員会理事の鴨田さんが御報告になります。社会党、民社党、共産党が反対でございます。次に、日程第二につきましては、社会労働委員会理事の永山忠則さんが御報告なさる予定でございます。これは全会一致でございます。それから次に、日程第三でございますが、逓信委員長の山手さんが御報告になりまして、これは社会党、民社党、共産党が反対でございます。次に、緊急上程をお願いいたしまして、運輸委員会の、海上保安官に協力した云々の法律案につきましては、理事の川野芳滿さんが御報告になります。共産党が反対でございます。その次に、農林水産委員会の法律案二件が上がりましたならば、緊急上程を願いまして、御報告なさる方は委員長の御予定と承っておりますが、もし変更になりましたら、議場内で御連絡申し上げます。この二件につきましては、社会党と共産党が反対の予定と承っております。なお、これにつきましては、先ほど御決定願いました湯山さんの討論がございます。 以上でございます。
○小平委員長 それでは、本会議は、一時五十分予鈴、二時から開会することといたします。 —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、十一日火曜日定刻より開会することといたします。従いまして、次回の委員会は、同日午前十一時から理事会を開き、理事会散会後に委員会を開会することといたします。 —————————————
○小平委員長 この際、新たに国立国会図書館長になられました鈴木隆夫君から、ごあいさつをいたしたいとの申し出がありますので、これを許します。鈴木隆夫君。
○鈴木国立国会図書館長 お許しを得まして、一言ごあいさつを申し上げます。 今回、はからずも、衆参両院の御支援によりまして、一昨日両院議長より国立国会図書館長に任命されまして、ここに正副議長さん、委員長さん初め、再び当委員会の皆様方の御指導を仰ぐことになりましたことは、私にとりまして最も光栄とし、かつ感激にたえないところでございます。もとより、御承知のように未熟短才、ことに図書館の運営の面につきましては全くの未経験者であり、新館移転を前にいたしまして、図書館本来の使命の重大なることを考えますときに、みずからの力のはなはだ足らざるを痛感いたすものでございます。 申し上げるまでもなく、図書館の使命を十二分に果たしまして、名実ともに世界に誇り得るようになりますには、両院の絶大なる御支援によらなければなりませんが、ことに両院の議運の方々の特別のお力添えがなければ、とうていその成果は期すべくもございません。不敏な者ではございますが、私は私なりに最善を尽くし、皆様方から賜わりましたこのお力添えにお報いできますよう、懸命の努力をいたす所存でございます。どうかこれまでに倍する御支援と御指導を賜わりますようお願いいたしまして、ごあいさつといたします。(拍手)
○小平委員長 本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十九分散会