議院運営委員会 第4号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1961/02/03
会議録
○小平委員長 これより会議を開きます。 まず、予算委員会の公聴会開会承認要求の件についてでありますが、昨二日、予算委員長から、昭和三十六年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算について、公聴会を開会いたしたいとの申し出がありました。総予算については、国会法第五十一条第二項の規定によりまして、公聴会を開かなければならないことになっておりますので、この申し出は承認すべきものと答申するに御異議ありませんか。
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、この公聴会は、来たる十六日及び十七日の両日開会する予定とのことであります。 —————————————
○小平委員長 次に、緊急質問の取り扱いに関する件についてでありますが、自由民主党の佐々木秀世君から嶋中事件に関連して暴力根絶に関する緊急質問が提出されております。また、日本社会党の猪俣浩三君から、言論を圧迫する右翼の暴力事件に関する緊急質問が提出されております。また、民主社会党の鈴木義男君から、右翼テロに関する緊急質問が提出されております。右各緊急質問の取り扱いにつきましては、本日の本会議において行なうこととし、その発言時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。
○福永(健)委員 同一の事件について、今委員長発言のごとく各党からそれぞれ質問者を出すということは異例な扱いでありまするので、今度の場合この扱いをすることは私は異議はありませんけれども、こうしたことを前例とするということでなくして、普通の場合においては、こうしたものが幾つか出た場合に、だれかにまとめて質問を願うというような扱いにするのがむしろ通例でありますので、この点を私は指摘しておきまして、今回は特別の取り扱いをするのであるという了承のもとにおいて賛成をいたします。
○小平委員長 それでは、御異議ないものと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、各質問者の要求大臣は、お手元に配付の印刷物にあります通りでございます。 ————————————— ○嶋中事件に関連して暴力根絶に関する緊急質問(三六、二、二提出) 要求大臣 総、法、公安委員長 佐々木秀世君(自民) ○言論を圧迫する右翼の暴力事件に関する緊急質問(三六、二、二提出) 要求大臣 総、法、公安委員長 猪俣 浩三君(社) ○右翼テロに関する緊急質問(三六、二、二提出) 要求大臣 総、公安委員長、法 鈴木 義男君(民社) —————————————
○小平委員長 それでは、本会議は、一時予鈴、一時十分から開会することといたします。 —————————————
○佐々木(良)委員 先ほど理事会で申し上げましたように、私の方から、今度の事件にかんがみまして、右翼暴力取り締まりに関する特別委員会を設けられたいという議題を提起しておきますから、しかるべく御相談を願いたいと思います。
○小平委員長 佐々木君の御提案は理事会において検討いたしたいと思います。 —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来たる二月九日木曜日定刻から開会することといたします。従いまして、次回の委員会は、同日午前十一時から理事会を開き、理事会散会後に委員会を開会することといたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時五十二分散会