議院運営委員会 第3号
- 発言数
- 13 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1961/01/31
会議録
○小平委員長 これより会議を開きます。 まず、本日の本会議の議事についてでありますが、本日は、国務大臣の演説に対する質疑の前会の続きを行なうことになっておりまして、本日をもってその質疑を全部終了することになっております。 なお、本日の質疑の順位につきましては、去る二十五日の委員会において、まず自由民主党、日本社会党の順序で行ない、次に日本社会党、民主社会党となるのでありますが、その順位は両党で話し合うこととなっております。 なお、各質疑者の要求大臣は、お手元に配付の印刷物にあります通りでございます。 ————————————— 国務大臣の演説に対する質疑 自由民主党 松野 頼三君 総、大、農、厚 日本社会党 勝間田清一君 総、大、経企、農、 通、労、厚、外 中澤 茂一君 総、農、大、労、 経企 民主社会党 西尾 末廣君 総、外、大、経企、 労、農、自 —————————————
○小平委員長 次に、議員高碕達之助君及び議員中曽根康弘君請暇の件を、国務大臣の演説終了後にお諮りすることになっております。三十日までの分は議長において許可いたしましたので、本会議においては、本日以降の分をお諮りすることとなります。 —————————————
○小平委員長 なお、ドイツ連邦共和国国会議員来訪につき紹介の件についてでありますが、本日午後三時から四時までの間に、ドイツ連邦共和国国会議員ウイルヘルム・ブレーゼ氏外五名の国会議員が本院を来訪され、外交官席において本会議を傍聴されることになっておりますが、前例によりまして、本会議において議長から御紹介をいたし、議員各位は拍手をもってお迎えしていただきたいと存じます。 —————————————
○小平委員長 それでは、本会議は二時予鈴、二時十分から開会することといたします。 —————————————
○小平委員長 次に、公職選挙法改正に関する調査特別委員の割当について、前回の委員会において共産党の谷口君から申し出のあった件でありますが、一応検討はいたしましたが、前国会の例もありますので、比率通りとし、昨日議長においてその委員を指名いたした次第でありますから、御了承を願います。 —————————————
○山崎事務総長 ただいまお申し出がございまして、国務大臣の演説に対する質疑でございますが、日本社会党の勝間田清一さんの要求大臣に、運輸、郵政と二大臣が加わりました。 なお、先ほど理事会で申し上げましたが、通商産業大臣は本日御病気で御欠席になりますので、御了承願います。 —————————————
○小平委員長 次に、事務局の人事承認の件についてでありますが、事務総長から説明を願います。
○山崎事務総長 御説明申し上げます。 二件ございまして、一件は渉外室長の松尾隆男君のことでございますが、このたび外務省から、外務事務官に任用し、ニュー・オルリンズの総領事に任命いたしたいとの申し出がございます。同君は、昭和三十四年一月外務省から本院事務局に出向いたしまして、渉外室長となったのでございますが、今回の外務省からの申し出につきまして御承認を願いたいと思います。 他の一件は、決算委員会調査室勤務の調査員福田喜代松君に関することでございますが、このたび同君から、一身上の都合により退職いたしたいから御許可願いたいとのことであります。荒舩決算委員長からの申し出もございますので、御承認を願いたいと存じます。
○小平委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありました渉外室長松尾隆男君出向の件、及び決算委員会調査員福田喜代松君退職の件は、これを承認するに御異議ありませんか。
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
○佐々木(良)委員 今の人事案件は異議はありませんが、関連でお伺いとお願いをいたしておきたいのです。 いろいろ承るところによりますと、この院内の人事に対しまして、法制局の人事は、事務総長の手元ではなしに、議長を中心として行われるということになっておるように承っておりますが、法制局の人事と一般の人事との間に相当な開きも出てきており、要するに、法制局の人事につきましては相当な停滞があるように承っております。従いまして、早急に、法制局人事と法制局外の人事とがバランスをとっておるのか、とっておらないのか、同時にまた、法制局人事が停滞しておるのか、おらないのか、判断ができるような材料を一つ提供をお願いしたいと思うのであります。 第二番目には、国会図書館の館長問題につきましては、すでに三年間になんなんとしておりますのに、その任命がなされておりません。従いまして、これも早急に、どういうような事情によって館長が任命できないのか、同時に、今後の見通しをつけて、国民全部にわかるような措置をとられんことを要望いたします。
○下平委員 人事の問題で一つ要望いたしておきます。今の決算の専門調査員の人事の承認は、私、異議はないのです。けれども、最近の専門調査室の活動状態、それから人事等を見ておりまして、専門調査員が活発な活動をして、調査室を設けた目的に沿っているかといえば、必ずしもそうでない調査室が相当あるように実は私は見受けます。人事等におきましても、単なる各官庁の古手を持ってきて据えるというような形で、官庁の退職者の受け入れ場所みたいな感がなきにしもあらずでありますので、早急に、専門調査室のあり方あるいは人事等について当委員会で検討をしていただくように要望いたしまして、本日の人事は承認いたしたいと思います。 —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせすることといたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時十八分散会