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37回国会参議院1960/12/10

商工委員会 第1号

発言数
5
登壇者
2
会派数
2
開催日
1960/12/10

会議録

剱木亨弘自由民主党

○委員長(剱木亨弘君) これより商工委員会を開会いたします。  最初に委員の異動について報告いたします。  去る十二月三日片岡文重君が委員を辞任され、その補欠として向井長年君が委員に選任されました。   —————————————

剱木亨弘自由民主党

○委員長(剱木亨弘君) それではまず調査承認要求に関する件を議題といたします。  今期国会におきましても、前国会同様、経済の自立と発展に関する調査を行なうため、本院規則第七十四条の三により、調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

剱木亨弘自由民主党

○委員長(剱木亨弘君) 御異議ないものと認めます。よってさように決定いたしました。  なお、要求書の作成及び手続き等につきましては、慣例によりこれを委員長に御一任願いたいと思います。   —————————————

栗山良夫日本社会党

○栗山良夫君 私この際、資料の要求をいたしたいと思いますので、提案をいたしますが、よろしゅうございますか。——私の求める資料は電力に関するものでございまして、通産省発行の電力白書を毎年の分を整理すれば、あるいはわかることかもしれませんが、計数整理等がありますので、特に政府に協力を願いたいと思います。  その一つは、契約別、需用契約別の理論原価ですね。あるいは理論単価といいますかね。それと販売単価の比較表、それから二番目が経営に要する経費の総計ですね。それから資本費、人件費その他に分けてその内訳、その比率ですね。比率の推移、毎年度、各年度のですね。それから三番目が各年度の竣工実動発電力、その年に竣工した発電所の発電力及び実際に発電した量と、それから契約別の販売電力及び販売電力量、それの三つの資料をほしいわけです。それで内訳は、第一番の原価に関する問題は、二十九年に電気料金の改正が行なわれたのですから、その二十九年の当時の計算でよろしい。そのほか若干の法人で少しコレクションされておりますから、それはもちろん加味していただきたい。それから二番目の問題は、これは電力事業総計と、それから各社別にしていただきたい。そしてできれば二十七年から本年度までずっと毎年の傾向がわかるようにしていただきたい。それから三番目にお願いしたのも、大体同じです。それだけ一つお願いいたします。

剱木亨弘自由民主党

○委員長(剱木亨弘君) ただいまの栗山君の資料要求につきましては、委員長において適当に取りはからいたいと思います。  なお、次回は十五日木曜日午前十時より開会することにいたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時四十二分散会

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