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37回国会衆議院1960/12/12

法務委員会 第1号

発言数
11
登壇者
4
会派数
1
開催日
1960/12/12

会議録

池田清志自由民主党

○池田委員長 これより会議を開きます。  この際一言ごあいさつ申し上げます。  今回はからずも私が当法務委員会の委員長の重責をになうことになりました。練達なる委員各位の御協力を得まして大過なきを期して参りたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。  簡単でございますが、ごあいさつといたします。(拍手)  この際植木法務大臣及び古川法務政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。植木法務大臣。

植木庚子郎自由民主党法務大臣

○植木国務大臣 今回池田総理の第二次組閣に際しまして、不肖私、法務大臣の重責を命ぜられることになりました。法務行政につきましては、申し上げるまでもなく、全くのしろうとでございまして、私にとって未知の畑でございます。従いまして、はたしてその重責を全うし得るやいなや、非常に懸念にたえないのでございますが、今後誠心誠意事に当たらせていただきまして、大過なきを期して参りたいと存じております。つきましては、委員各位のあたたかい御理解と御支援によりまして、何とか間違いなきを期して参りたい、かように思っておる次第でございます。皆様の御支援を心からお願いいたしまして、ごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

池田清志自由民主党

○池田委員長 古川法務政務次官。

古川丈吉自由民主党法務政務次官

○古川政府委員 私は今回法務政務次官を命ぜられましたが、ただいま大臣も申されましたけれども、私もこの法務行政につきましては全くのしろうとで、さっぱり見当がつかないのでございまして、皆様方の御支援を得なければ勤まらぬと思いまするが、私もまじめに勤めるつもりでおりますので、皆様方の御声援を切にお願いいたす次第でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。(拍手)      ————◇—————

池田清志自由民主党

○池田委員長 ただいまから理事の互選を行ないます。

林博自由民主党

○林委員 動議を提出いたします。理事はその数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

池田清志自由民主党

○池田委員長 ただいまの林君の動議に御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

池田清志自由民主党

○池田委員長 御異議なしと認めます。理事はその数を八名とし、委員長において指名することに決しました。  それでは、理事に    田中伊三次君  馬場 元治君    林   博君  牧野 寛索君    山口六郎次君  阿部 五郎君    井伊 誠一君  坂本 泰良君を指名いたします。      ————◇—————

池田清志自由民主党

○池田委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  すなわち、裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政の適正を期するため、本会期中において裁判所の司法行政に関する事項、法務行政及び検察行政に関する事項、国内治安及び人権擁護に関する事項、以上の各事項につきまして小委員会の設置、関係各方面より説明聴取及び資料の要求等の方法によりまして、国政調査を実施することとし、規則の定めるところにより、書面をもって委員長から議長に対し、その承認を求めることといたしたいと存じます。これに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

池田清志自由民主党

○池田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、手続は委員長に御一任願うことに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

池田清志自由民主党

○池田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日はこの程度にとどめ、次会は公報をもってお知らせすることとし、散会いたします。     午前十一時散会

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