議院運営委員会 第5号
- 発言数
- 34 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1960/12/20
会議録
○小平委員長 これより会議を開きます。 まず、各種委員の選挙についてでありますが、お手元に配付の印刷物にあります通り、本院議員の中から選出することになっております各種委員について、各党からその候補者の届出が参っております。 ————————————— 各種委員及び議員 ○皇室会議予備議員(二人) 益谷 秀次君 椎熊 三郎君 ○皇室経済会議予備議員(二人) 加藤鐐五郎君 中村 高一君 ○裁判官弾劾裁判所裁判員(七人) 松永 東君(自民) 花村 四郎君(自民) 綾部健太郎君(自民) 佐々木秀世君(自民) 伊藤 五郎君(自民) 木原津與志君(社) 山中日露史君(社) ○同予備員(四人) 及びその職務を行う順序 1 丹羽 兵助君(自民) 2 田中 榮一君(自民) 3 畑 和君(社) 4 上村千一郎君(自民) ○裁判官訴追委員(十人) 伊藤 郷一君(自民) 高橋 英吉君(自民) 牧野 寛索君(自民) 森田重次郎君(自民) 尾関 義一君(自民) 林 博君(自民) 細田 義安君(自民) 坂本 泰良君(社) 飛鳥田一雄君(社) 黒田 寿男君(社) 〇同予備員(五人) 及びその職務を行う順序 1 金丸 信君(自民) 2 倉成 正君(自民) 3 小松 幹君(社) 4 渡邊 本治君(自民) 5 坪野 米男君(社) ○検察官適格審査会委員(四人) 塚田十一郎君(自民) 川村善八郎君(自民) 松本 俊一君(自民) 井伊 誠一君(社) ○同予備委員(四人) 飯塚 定輔君(自民)塚田君の予 備委員 毛利 松平君(自民)川村君の予 備委員 岡田修一君(自民)松本君の予 備委員 河野 正君(社)井伊君の予 備委員 ○中央青少年問題協議会委員(三人) 天野 公義君(自民) 竹下 登君(自民) 阪上安太郎君(社) ○国土総合開発審議会委員(九人) 上林山榮吉君(自民) 瀬戸山三男君(自民) 三和 精一君(自民) 草野一郎平君(自民) 服部 安司君(自民) 大竹 作摩君(自民) 滝井 義高君(社) 田中 武夫君(社) 淡谷 悠藏君(社) ○東北開発審議会委員(五人) 志賀健次郎君(自民) 保科善四郎君(自民) 松澤 雄藏君(自民) 佐々木更三君(社) 石山 權作君(社) ○九州地方開発審議会委員(五人) 馬場 元治君(自民) 床次 徳二君(自民) 西村 英一君(自民) 川村 継義君(社) 有馬 輝武君(社) ○四国地方開発審議会委員(五人) 秋田 大助君(自民) 坊 秀男君(自民) 濱田 正信君(自民) 森本 靖君(社) 辻原 弘市君(社) ○離島振興対策審議会委員(七人) 大橋 武夫君(自民) 綱島 正興君(自民) 高橋 等君(自民) 二階堂 進君(自民) 高橋清一郎君(自民) 加藤 勘十君(社) 石橋 政嗣君(社) ○国土開発縦貫自動車道建設審議会委 員(八人) 益谷 秀次君(自民) 保利 茂君(自民) 福田 赳夫君(自民) 今松 治郎君(自民) 山村新治郎君(自民) 楯 兼次郎君(社) 中島 巖君(社) 山中 吾郎君(社) ○台風常襲地帯対策審議会委員(五人) 田口長治郎君(自民) 中馬 辰猪君(自民) 吉田 重延君(自民) 兒玉 末男君(社) 阿部 五郎君(社) ○首都圏整備審議会委員(四人) 小泉 純也君(自民) 塚原 俊郎君(自民) 細田 義安君(自民) 平岡忠次郎君(社) ○北海道開発審議会委員(五人) 松浦周太郎君(自民) 佐々木秀世君(自民) 高田 富與君(自民) 横路 節雄君(社) 芳賀 貢君(社) ○日本ユネスコ国内委員会委員(四人) 長谷川 峻君(自民) 安倍晋太郎君(自民) 田邉 國男君(自民) 岡 良一君(社) ○飼料需給安定審議会委員(五人) 小枝 一雄君(自民) 小山 長規君(自民) 野原 正勝君(自民) 日野 吉夫君(社) 安平 鹿一君(社) ○海岸砂地地帯農業振興対策審議会委 員(五人) 大森 玉木君(自民) 徳安 實藏君(自民) 倉成 正君(自民) 中村 英男君(社) 小林 進君(社) ○湿田単作地域農業改良促進対策審議 会委員(五人) 内海 安吉君(自民) 佐藤洋之助君(自民) 寺島隆太郎君(自民) 小川 豊明君(社) 稻村 隆一君(社) ○畑地農業改良促進対策審議会委員 (五人) 松浦周太郎君(自民) 羽田武嗣郎君(自民) 内田 常雄君(自民) 東海林 稔君(社) 久保 三郎君(社) ○積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委 員(五人) 黒金 泰美君(自民) 内藤 隆君(自民) 柳谷清三郎君(自民) 石田 宥全君(社) 西村 力弥君(社) ○鉄道建設審議会委員(六人) 益谷 秀次君(自民) 保利 茂君(自民) 福田 赳夫君(自民) 今松 治郎君(自民) 矢尾喜三郎君(社) 島上善五郎君(社) —————————————
○小平委員長 右各委員の選挙は、先ほどの理事会における話し合いの通り、明二十一日の本会議においてこれを行なうこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、この選挙は、先例によりまして、その手続を省略して、議長において指名することと相なります。 —————————————
○小平委員長 次に、憲法調査会委員、社会保障制度審議会委員及び地方制度調査会委員推薦の件についてでありますが、お手元に配付の印刷物にあります通り、各党からその候補者の届出が参っております。 ————————————— ○憲法調査会委員(二十人) 井出一太郎君(自民) 田中伊三次君(自民) 千葉 三郎君(自民) 小島 徹三君(自民) 中曽根康弘君(自民) 青木 正君(自民) 稻葉 修君(自民) 橋本 龍伍君(自民) 三浦 一雄君(自民) 山崎 巖君(自民) 富田 健治君(自民) 野田 卯一君(自民) 愛知 揆一君(自民) (社) (社) (社) (社) (社) (社) (民社) ○社会保障制度審議会委員(五人) 小川 半次君(自民) 藤本 捨助君(自民) 田中 正巳君(自民) 八木 一男君(社) 戸叶 里子君(社) ○地方制度調査会委員(十人) 永山 忠則君(自民) 櫻内 義雄君(自民) 床次 徳二君(自民) 中垣 國男君(自民) 丹羽喬四郎君(自民) 唐澤 俊樹君(自民) 小澤 太郎君(自民) 北山 愛郎君(社) 岡本 隆一君(社) 安井 吉典君(社) —————————————
○小平委員長 本件につきましては、先ほどの理事会における話し合いの通り、議長から内閣に推薦願うこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○小平委員長 次に、議員水谷長三郎君逝去につき弔詞贈呈の件についてでありますが、去る十七日、京都府第一区選出の水谷長三郎君が逝去せられました。ここにつつしんで哀悼の意を表します。 つきましては、同君に対する弔詞贈呈の件についてでありますが、同君は、さきに永年在職議員として院議をもって表彰され、在職二十六年八カ月の長きにわたり、民主政治の発達に尽力された方でありますので、お手元に配付の印刷物にあります通りの特別弔詞を贈呈いたしたいと存じます。一応、事務総長からその案文を朗読願います。
○山崎事務総長 朗読いたします。 衆議院は多年憲政のために尽力し特 に院議をもってその功労を表彰され 再度国務大臣の重任にあたられた議 員正三位勲一等水谷長三郎君の長逝 を哀悼しつつしんで弔詞をささげま す。
○小平委員長 それでは、弔詞文は、お手元の案文の通りとし、二十二日の本会議においてその贈呈を決定することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○小平委員長 次に、追悼演説の日取り及び演説者についてでありますが、追悼演説は、二十二日の本会議に行なうこととし、演説者は、自由民主党の益谷秀次君にお願いすることといたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○小平委員長 次に、弔慰金支出の件についてでありますが、お手元に配付の国会予備金使用承認要求書にあります通り、同君の御遺族に対し、歳費一カ年分の金額を弔慰金として本院予備経費から支出し贈呈することを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○小平委員長 次に、議員一同からの香典贈呈の件についてでありますが、同君の御遺族に対し、慣例によりまして、議員一同から一人五百円ずつ醵出願い、香典として贈呈することに相なっておりますので、御了承願います。 —————————————
○小平委員長 次に、図書館運営小委員長から報告のため発言を求められております。これを許します。鈴木正吾君。
○鈴木(正)委員 去る十三日の図書館運営小委員会において審議いたしました諸事項について、御報告申し上げたいと思います。 まず第一は、図書館法第十一条の規定に基づいて、国立国会図書館の昭和三十四年度業務の経過について、副館長から報告を聴取し、これを審査いたしました。 副館長の報告の要旨は、お手元に印刷して配付いたしておりますので、簡単におもな点を二、三申し上げますと、第一点は、昭和三十四年六月一日付で全面的な組織の改正を行ない、また、これに関連する人事異動を行なって、図書館の機能の調和発展をはかったこと、第二点は、国会に対する奉仕について特にその体制の充実、迅速化に努め、昨年度の調査件数は二千百六件に達していること、第三点は、図書館資料の国際交換業務として、諸外国の政府出版物並びに民間出版物との交換をさらに一そう活発に行ない、そのため必要な諸協定を締結いたしたこと、第四点は、新庁舎の建築については、三十四年度の新庁舎予定工事は、諸般の事情によって相当おくれましたが、昭和三十六年十月に新庁舎を開館するという方針を貫徹するため、全工事のスピードアップを行なうこと等でありました。 なお、本件審査の結果は、当委員会の御承認を得た上で本会議において報告することになっておりますので、しかるべくお取り計らいを願いたいと思います。 ほかに、予算その他図書館運営上の諸問題について種々協議いたしましたが、特に下平委員の発議により、図書館については、予算折衝その他で職員の待遇や通常経費等についても割が悪いようなことにならないよう、小委員会を中心に予算の獲得等必要な措置をとるべきことを申し合わせた次第であります。 以上、御報告申し上げます。 —————————————
○小平委員長 ただいまの図書館運営小委員長の報告に対し、何か御発言はございませんか。——それでは、ただいまの図書館運営小委員長の報告を承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、国立国会図書館法第十一条第二項の規定に基づく審査の報告は、明二十一日の本会議において行なうことにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○小平委員長 次に、庶務小委員長から報告のため発言を求められております。これを許します。天野公義君。
○天野委員 本日の庶務小委員会で協議決定いたしました案件について御報告をいたします。 第一は、国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案であります。 この法律案は、今回の特別職の職員の給与の改定に伴い、国会議員の秘書の給料額を二万四千四百円から三万円に増額改定いたしますとともに、さきの国会において特別職の職員の公務上の災害に対する補償制度が改正されましたので、国会議員の秘書につきましても、公務上の災害に対する補償制度を両議院の議長において定めることといたすものであります。 第二は、国会職員の給与等に関する規程の一部を改正する規程案であります。 この規程案は、さきに本院において可決され、参議院に送付されました政府提出の一般職及び特別職の職員の給与改正に関する法律案に対応して、国会職員の給与規程を改正するものでありまして、今般の公務員給与の改定に伴うものであります。 その内容は 一般職の職員の給与に関する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律案とほとんど同様のものであります。第一に、各給料表の俸給月額の増額改定を行ない、昇給に必要となる期間を原則として十二月といたしたものであります。第二に、特別給料表の適用を受ける国会図書館長、事務総長、法制局長及び議長、副議長の秘書の給料月額は、従来通り、特別職の職員の給与に準じて増額改定をいたすこととし、また、常任委員会専門員の給料月額もまた従来通り行政職(一)の一等級の五号給から九号給に相当するよう改定いたしたものであります。 このほか、一般職と同様、初任給調整手当の新設と、若干の規定整理に経過規定を含めたものでありまして、政府職員と同様のものであります。 その案文は、お手元にある通りでございます。 次に、本院においてさきに可決され、参議院に送付されました行政機関職員定員法等の一部を改正する法律案に準じて、衆議院事務局の職員定員規程を改正し、常勤職員のうち若干名を定員化いたすこととなりますが、その員数はただいま大蔵省と折衝中でありまして、参議院事務局、国会図書館の関係もございまして、いまだ確定いたしかねますが、本国会の会期も余すところ一両日にすぎませんので、右員数確定次第、本会議の議決を得る運びといたしますよう、あらかじめ御承認おきをお願いいたします。 以上、いずれも庶務小委員会において全会一致をもって決定したものでありますから、何とぞ御了承を願いたいと存じます。 以上、御報告申し上げます。 —————————————
○小平委員長 ただいまの庶務小委員長の報告に対し、何か御発言はございませんか。——それでは、ただいま庶務小委員長から報告のありました通り、国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案起草の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案として決定し、これを委員会提出の法律案とすることとし、また、国会職員の給与等に関する規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案の通り改正することを議長に答申するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、職員給与規程の改正は、一般職及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正案による給与改正に伴うものでありますので、右案が参議院において議決されましたならば、議長において改正規程を決定施行されるようにお取り計らい願うことといたしたいと思いますから、さよう御了承願います。 次に、ただいま決定いたしました国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案は、本日の本会議に緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、本院事務局職員定員規程の改正につきましては、大蔵省との折衝がまとまりました場合には、これを委員会から提出することとし、その取り扱いは委員長に一任願っておきたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○小平委員長 次に、緊急上程予定議案についてでありますが、本日委員会の審査を終了した議案または終了する予定になっている議案について、事務総長から説明を願います。
○山崎事務総長 お手元に配付の資料につきまして順次御説明申し上げます。 まず第一に、内閣委員会でございますが、在外公館の名称及び位置を定める法律等の一部を改正する法律案、総理府設置法の一部を改正する法律案、これは二時ごろ上がる予定になっております。上がりました場合には全会一致でございます。その場合に御報告なさるのは委員長の久野忠治さんでございます。次に、法務委員会でございますが、裁判所職員定員法の一部改正、これは委員長提出でございますが、全会一致で上がって参っております。趣旨弁明は池田法務委員長がなさいます。その次に、大蔵委員会でございますが、三本ございまして、この三本ともただいますでに上がって参っております。食糧管理特別会計法の一部改正は、全会一致でございます。産業投資特別会計法の一部改正は、共産党が反対と承っております。日本輸出入銀行法の一部改正は、民社党及び共産党が反対でございます。三案を一括して大蔵委員長の足立さんが御報告になる予定になっております。次に、商工委員会でありますが、商工組合中央金庫法の一部改正、これも上がって参っておりまして、全会一致でございます。中川委員長が御報告の予定になっております。次に、国土総合開発特別委員会で、四国地方開発促進法の一部改正、これは修正でございますが、全会一致で上がって参っております。辻委員長が御報告の予定でございます。なお、ただいま委員長からお話がありました当委員会関係の国会議員の秘書の給料等に関する一部改正、これの緊急上程をお願いいたしたいと思います。この趣旨弁明は天野さんがなさいます。 以上でございます。
○小平委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありました各案は、本日の本会議に緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長から説明を願います。
○山崎事務総長 まず第一に、日程第一の、公立の中学校の校舎の新築等に要する経費についての国の負担に関する臨時措置法案、これは全会一致でございますが、文教委員長の濱野さんから御報告がございます。これに続きまして、ただいま御報告申し上げました緊急上程予定議案を順次お願いいたします。 —————————————
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、二時五十分予鈴、三時から開会することといたします。 —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十一日定刻から開会することといたします。従いまして、次回の委員会は、同日午前十一時から理事会を開き、理事会散会後に委員会を開会することといたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時十五分散会