逓信委員会 第2号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1960/10/23
会議録
○委員長(鈴木恭一君) これより逓信委員会を開会いたします。 郵便局舎等整備促進法制定促進に関する請願を議題といたします。 請願の趣旨については、便宜専門員より御説明願います。
○専門員(勝矢和三君) 御説明いたします。 近年経済の急速な発展に伴って、郵便物は急激に増加しているのであります。これに対して郵政省は、要員の配置と施設の完備に最大の努力を払うべきである。なかんずく、郵便局舎の整備は緊急を要する問題であって、一万三千余の借り入れ局舎の改善に画期的の方途を講せられたい。これがために、すみやかに郵便局舎等整備促進法制定を促進せられるようにしてもらいたいというのであります。
○委員長(鈴木恭一君) 本件について御質疑のある方は御発言願います。
○柴田栄君 請願の趣旨は、整備促進法の制定促進ということになっておるようでございますが、本法案に関しては、先国会において審議未了で廃案になっておりまして、衆議院側においてまた新しく審議の進行等を見ておるというお話でございますが、本院に関してはいまだこれが準備もなっておらないという関係もございまするし、局舎整備の問題については、いかなる方法で進めるべきかというのは検討の段階だと思いますので、この際、整備促進法の促進という問題はちょっと取り上げかねるのじゃないかと思われますので、本請願は留保いたしまして、さらにそれぞれ検討を進めるということにお取り計らいを願いたいと思います。
○委員長(鈴木恭一君) それでは郵便局舎等整備促進法制定促進に関する請願は留保すべきものと決定して御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鈴木恭一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。本日は、これで散会いたします。 午後一時二十九分散会