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35回国会衆議院1960/09/13

公職選挙法改正に関する調査特別委員会公職選挙法改正調査小委員会 第3号

発言数
12
登壇者
3
会派数
2
開催日
1960/09/13

会議録

鹿野彦吉自由民主党

○鹿野小委員長 これより会議を開きます。  前回の小委員会におきまして、公職選挙法の改正事項につきいろいろ御検討を願ったのでございますが、その際の御意見を参酌いたしまして、一応、過日参考のためにお手元まで御送付いたしましたような改正案要綱、及びこれを法文の形式にいたしたものを作成したわけでございます。すでに各位には一通りごらんになったことと思いますが、本日は便宜上これによって審査を進め、議事の促進をはかりたいと存じます。

中井一夫自由民主党

○中井(一)小委員 議事の進行について発言をいたしたいと思うのであります。  それは本小委員会の人数のことであります。八月の十日における委員会におきまして、委員長の御発言によって小委員を設けることにせられ、その数を八名ということに決定されたのであります。そうしてそのときの趣旨は、各党から出ておるところの本委員会の理事全部を小委員にする、その理事の数は八人でございますから、八人ということに相なったと思うのであります。もとよりその小委員会には委員長もお加わり願って、その小委員会の委員長は鹿野委員長がその地位におつきいただく、こういう了解であったと信ずるのであります。しかるに、この了解が、どういうわけでございましたか、委員長を入れて全部で八人、こういうふうに了解をされて参りましたので、結局、初めのわれわれの申し合わせでございました各党派から出ている理事全部が小委員になるという趣旨にはずれを生じて、わが党の理事一人が小委員にならずに終わったというわけでございます。つきましては、この機会に、もし今の八人という数が、私が申し上げるような趣旨において決定されたものだと皆さんに御承認が願えるならば、願わくば、理事全部という意味で理事全部が小委員となり、その上に委員長がお加わり願って、結局全員九人ということでお進めをいただきたい。従って、もしそれが許されますならば、わが党の鍛冶良作委員も小委員に加わっていただく、こういうことに結局なるわけなんでございます。願わくはこの機会に委員長より皆さんにお諮りいただきまして、できますならばそういうふうに御訂正をいただきたいと思うのであります。

鹿野彦吉自由民主党

○鹿野小委員長 それでは、ただいま中井小委員から提議された問題については明日の委員会で諮りたいと思いますが、この趣旨については皆さん御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鹿野彦吉自由民主党

○鹿野小委員長 御異議ないようでございますから、明日の委員会において、このようにきめるように取り計らいをいたしたいと思います。

山下榮二民主社会党

○山下(榮)小委員 それに異議はないですが、形式上はそうなるでしょうけれども、やはり委員会は、できるだけ多くの人に出てもらっていろいろな意見を述べてもらう、こういう趣旨で小委員会を発足したのですから、ぜひ、あすの決定まで待つことなく、せっかく鍛冶さんもお見えになっているのですから、審議に加わって促進をしていただく、こういうことでお考え願った方がいいと思います。

鹿野彦吉自由民主党

○鹿野小委員長 それはけっこうですけれども、正式にはあしたの委員会でなければきめられないのです。

山下榮二民主社会党

○山下(榮)小委員 それと、この前の小委員会で、委員長留守のときに実はいろいろむずかしい問題が出まして、ぜひ次の委員会のときには——小委員会のときにもできれば大臣に御出席を願いたい、実はこういうお願いを申し上げたわけであります。できるなら、きょう一つ大臣の御出席を願えないかと思うのですが、どういう手配になっておるか、ちょっと伺っておきたいと思います。

鹿野彦吉自由民主党

○鹿野小委員長 これは、どうでございましょうか。まだ小委員会において、懇談的にずっと荒ごなしをする段階が終わっておりませんので、一応きょうずっと終わってから、そういうふうな運びにいたしたいと思いますが、いかがでございますか。荒ごなしのやつがまだ終わっていないのです。中途半端になっておるのです。

山下榮二民主社会党

○山下(榮)小委員 荒ごなしの前に一ぺん政府の所信も伺うことが、このまとめの上にいいんじゃないかと私は思うのですけれども……。

鹿野彦吉自由民主党

○鹿野小委員長 これは荒ごなしをやって、この委員会で三者合同できめていくわけで、政府がもし違った考えを持てば、なるべくお互いに話し合った方向で、向こうの方を正してもらうというようなことになっていけばいいのじゃないかと思います。ですから、一応荒ごなしを終わって、それから参考のために意見を聞くというようなことの方がいいと思いますが、いかがでございましょう。——それじゃ、そういうことにいたします。  それでは、前回のように懇談会の形で議事を進めたいと思いますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鹿野彦吉自由民主党

○鹿野小委員長 御異議なしと認めます。  それではこれより懇談に入ることにいたします。      ————◇—————     〔午前十時五十二分懇談会に入る〕     〔午後四時四十三分懇談会を終わる〕      ————◇—————

鹿野彦吉自由民主党

○鹿野小委員長 これにて懇談を終わります。  明日は午前十時より委員会を開き、散会後引き続いて小委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十五分散会

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