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35回国会衆議院1960/07/23

科学技術振興対策特別委員会 第3号

発言数
10
登壇者
4
会派数
2
開催日
1960/07/23

会議録

保科善四郎自由民主党

○保科委員長代理 これより会議を開きます。私が委員長の職務を行ないます。昨二十二日、委員長村瀬宣親君より委員長辞任の申し出がありました。この際、これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

保科善四郎自由民主党

○保科委員長代理 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。      ————◇—————

保科善四郎自由民主党

○保科委員長代理 これより委員長の互選を行ないます。

小平久雄自由民主党

○小平(久)委員 この際動議を提出いたします。委員長の互選は、投票を用いず、稻葉修君を推薦いたしたいと存じます。皆さんの御同意を願います。

保科善四郎自由民主党

○保科委員長代理 ただいまの小平久雄君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

保科善四郎自由民主党

○保科委員長代理 御異議なしと認めます。よって、稻葉修君が委員長に御当選になりました。      ————◇—————

保科善四郎自由民主党

○保科委員長代理 前委員長村瀬宣親君より発言の申し出がありますので、この際、これを許可いたします。村瀬宣親君。

村瀬宣親自由民主党法務政務次官

○村瀬委員 私は、過去四回の国会におきまして、皆様の御推挙をこうむりまして委員長の重責につかしていただいたのでありますが、元来ふなれな男でございまして、いろいろ皆様にも御迷惑をおかけしたことと思います。その間、終始御支援を賜わりまして、大過なく今日まで過ごさせていただきましたことは、終生忘れることのできぬ感激でございます。昨日辞表を提出いたしましたところ、本日御受理いただきまして、ここに退任のごあいさつを申し上げますとともに、心から在任中の御支援に対しまして深く感謝の意を表する次第であります。(拍手)

北條秀一民主社会党

○北條委員 ただいま村瀬さんからごあいさつがありましたが、村瀬さんには、委員長として長く御精励していただきまして、まことに感謝しているのでございますが、委員長がときの内閣の都合によって辞任されたり更迭されたりすることは、これもやむを得ないことであります。しかし、村瀬さんには、さらにまた将来もぜひ科学技術の振興について格段の御努力を願いたいと切にお願いを申し上げる次第でございます。なお、この際、引き続いて発言いたしたいのは、原子炉第二号の問題で、昨日は大新聞がこれを取り上げ、今朝は朝日新聞が社説をもってCP5の失敗について論説を掲げておるわけであります。これは重大な問題でございます。もとより、私どもは過去の経緯を十分知らなかったのでございますけれども、薄々ながら聞いておりました。それが今日ようやく明るみに出てきたわけでありますので、この際、早急にこの問題についての究明を本委員会でする必要があると考えるのでありまして、その点について、委員長において特段の配慮をされんことを希望するわけであります。できるならば、引き続きこの問題についてやりたいのでありますが、その準備がきょうはできないようでありますから、次の会議をなるべく早急に開いていただきますように善処されんことを特に希望いたします。

保科善四郎自由民主党

○保科委員長代理 ただいまの北條君の御発言につきましては、しかるべく委員長に申し伝えることにいたしますので、御了承をお願いいたします。本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十一分散会

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