社会労働委員会 第39号
- 発言数
- 15 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1960/07/15
会議録
○委員長(加藤武徳君) それではただいまから委員会を開きます。社会保険審査会及び社会保険審査会法の一部を改正する法律案、未帰還者留守家族等援護法の一部を改正する法律案、原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案、以上三案を一括議題といたします。三案のうち、社会保険審査官及び社会保険審査会法の一部を改正する法律案以外の二案は、いずれも衆議院において修正されておりますが、その要点について、便宜上政府委員から説明を聴取することとして進行したいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(加藤武徳君) 御異議ないものと認めます。それでは、政府委員から説明をお願いいたします。
○政府委員(尾村偉久君) 原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、衆議院において本日修正可決せられました点を御説明申し上げます。 附則、施行期日におきまして、「この法律は、昭和三十五年七月一日から施行する。」とありますのを、「この法律は、公布の日から施行する。」というふうに修正されました。 御報告いたします。
○説明員(畠中順一君) 未帰還者留守女員会会議録家族等援護法の一部を改正する法律案につきまして修正になりました点を御説明申し上げます。 修正点は三点ございまして、第一点は、療養の給付にかかる費用の一部徴収を廃止すること、第二点は、未帰還者留守家族等援護法の施行前に帰還した者であって、旧未復員者給与法等の障害一時金に相当する給付を受けたため療養の給付を受けることができなかった者について、新たに療養の給付を行なうことができるようにすること、第三点は、戦傷病者戦没者遺族等援護法による国立保養所への収容にかかる費用の一部徴収を廃止すること、以上三点でございます。
○委員長(加藤武徳君) ただいまの三法律案全部について御質疑をお願いいたします。——御発言もないようでございますから、質疑は尽きたものと認めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(加藤武徳君) 御異議ないものと認めます。 それではこれより討論に入ります。御意見のおありの方は、法案ごとに賛否を明らかにしてお述べを願います。 なお、修正意見等おありの方は、討論中にお述べを願います。別に御意見もないようでありますから、討論はないものと認めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(加藤武徳君) 御異議ないものと認めます。第三十九号それではこれより採決に入ります。まず、社会保険審査官及び社会保険審査会法の一部を改正する法律案について採決いたします。原案は、内閣提出、衆議院送付案でございます。本案を原案通り可決することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(加藤武徳君) 全会一致でございます。よって本案は、全会一致をもって原案の通り可決すべきものと決北いたしました。 ————————————— 次に、未帰還者留守家族等援護法の一部を改正する法律案について採決いんします。原案は、内閣提出、衆議院送付案でございます。本案を原案の通り可決することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(加藤武徳君) 全会一致でごごいます。よって本案は、全会一致をもって原案の通り可決すべきものと決定いたしました。次に、原子爆弾被爆者の医療等に関りる法律の一部を改正する法律案について採決いたします。原案は、内閣提出、衆議院送付案でございます。本案に原案の通り可決することに賛成の方ほ挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(加藤武徳君) 全会一致でごごいます。よって本案は、全会一致をもって原案の通り可決することと決定いたしました。 なお、ただいままでに議決いたしました各案の議長に提出する報告書の作成につきましては、委員長に一任願たいと存じますが、御異議ございませルか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(加藤武徳君) 御異議ないものと認めます。さよう決定いたしました。 ちょっと速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
○委員長(加藤武徳君) 速記を始めて下さい。 —————————————
○委員長(加藤武徳君) それでは、この際お諮りいたします。医療法の一部を改正する法律案、(第三十一回国会閣広第一八三号)、結核医療法案(第三十一回国会参第九号)、保健婦、助産婦及い看護婦等の産前産後の休業中における代替要員の確保に関する法律案(第二十一回国会参第二三号)、以上の三法案は、今国会会期中に審査を完了するとは困難でありますので、本院規則第五十三条によりまして、継続審査要求書を議長に提出したいと存じますか、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(加藤武徳君) 御異議ないものと認めまして、さよう決定いたしました。なお、議長に提出する要求書の作成、手続等は委員長に一任願いたいと任じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(加藤武徳君) 御異議ないものと認めまして、さよう決定いたします。 本日の委員会はこれで散会いたします。 午後九時二十九分散会