議院運営委員会 第25号
- 発言数
- 18 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1960/04/06
会議録
○委員長(高橋進太郎君) これより議院運営委員会を開会いたします。 まず、故衆議院議員・元衆議院議長林讓治君に対する弔詞贈呈の件を議題といたします。事務総長の報告を求めます。
○事務総長(河野義克君) 衆議院議員・元衆議院議長林讓治君は、昨朝、食道ガンのため、慶応病院において逝去されました。まことに哀悼の至りにたえません。理事会におきましては、林讓治君が元衆議院議長として憲政のため力をいたされました御功績にかんがみ、先例にならいまして、院議をもって弔詞を贈呈することに決定をみた次第でございます。 弔詞の案文を朗読いたします。 弔 詞(案) 参議院はさきに衆議院議長として憲政の発揚につとめられまた国務大臣としての重責にあたられました衆議院議員従二位勲一等林讓治君の長逝に対しましてつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます
○委員長(高橋進太郎君) 本件につきましては、ただいま報告の通り決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高橋進太郎君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。
○委員長(高橋進太郎君) 次に、列国議会同盟一九六〇年度春季会議出席のための議員派遣に関する件を議題といたします。 来たる四月十八日から四月二十四日までの一週間、ギリシャのアテネにおいて、列国議会同盟一九六〇年度春季会議が開催されることになっておりますが、理事会において協議いたしましたところ、本院といたしましては、議員二名を派遣することとし、その会派に対する割当は、自由民主党及び社会党おのおの一名とすることに意見が一致いたしました。右申し合わせの通り決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高橋進太郎君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 なお、派遣議員といたしましては、山本米治君及び木下友敬君にお願いすることになっておりますので、御報告いたしておきます。 —————————————
○委員長(高橋進太郎君) 次に、緊急質問の取り扱いに関する件を議題といたします。一第二十五号まず事務総長の報告を求めます。
○事務総長(河野義克君) 吉武恵市君から三池炭鉱争議に関する緊急質問、久保等君から三池炭鉱争議における暴力団介入に関する緊急質問、田畑金光口から三井三池労働争議並びに人権問題に関する緊急質問、小平芳平君から一井三池労働争議に関する緊急質問、山岡一郎君から三池炭鉱争議に関する緊急質問、須藤五郎君から三池炭鉱争議に関する緊急質問、及び鈴木壽君から暴力団の毎日新聞社襲撃事件に関する緊急質問がそれぞれ提出されております。
○委員長(高橋進太郎君) ただいま報口がありました緊急質問を行なうことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高橋進太郎君) 御異議ないりのと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(高橋進太郎君) 次に、昭和三十五年度委員会関係経費の割当に関する件を議題といたします。 庶務関係小委員長から御報告を願います。
○椿繁夫君 ただいま議題となりました昭和三十五年度委員会関係経費の割当に関する件につきまして、庶務関係丁委員会において決定いたしましたところを御報告いたします。計数等詳細な点につきましては、お手元の資料によって御承知を願うことといたしまして、以下順次その割当の方法等につきまして御説明申し上げます。第一に、会議費及び交際費でありますが、これは予算額のうち半分を各常任委員会に均等に、残り半分を各常任武員の数に応じて割り当てることといたしました。第二に、調査室会議費であります一、これは常任委員会調査室職員の研究会議費でありまして、調査室のない脳院運営、懲罰の両委員会を除く他の常任委員会に均等に割り当てることといたしました。第三に、委員旅費及び随行旅費でありますが、予算額の一割を不時の場合一備えて保留し、残額を各常任委員会一委員数に応じて按分して割り当てる一とといたしました。第四に、諸調査旅費でありますが、これは常任委員会調査室職員の諸調査旅費でありまして、委員旅費と同様、予算額の一割を保留し、残額を、調査室のない議院運営、懲罰の両委員会を除く他の常任委員会に、調査室職お数に応じて按分して割り当てることといたしました。なお、日米安全保障条約等特別委員会につきましては会議費、交際費、委員旅費及び随行旅費を、常任委員会の例にならい、月割り計算によって会期中のニカ月分を留保額等から割り当て心した。以上申し上げました通りでありますが、予算額では会議費、交際費が特別区員会に割り当てた分だけ増加しておりますほか、割当の方法等は全く前年度通りであります。何とぞ本委員会に叩きましても御承認をお願いいたします。
○委員長(高橋進太郎君) 本件につきましては、ただいま報告の通り決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高橋進太郎君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。
○委員長(高橋進太郎君) 次に、委員派遣承認要求の取り扱いに関する件を議題といたします。 委員部長の報告を求めます。
○参事(岸田実君) 運輸委員会から委員派遣の承認要求書が提出されております。 目的は、名古屋空港におけるその使用状況並びに航空交通管制等について実情を調査し、航空法の一部を改正する法律案の審査に資する。派遣委員は、平島敏夫君、天埜良吉君、小酒井義男君及び松浦清一君。派遣地は愛知県。期間は四月九日及び十日の二日間。費用は概算二万八百円であります。以上であります。
○委員長(高橋進太郎君) ただいま報告の通りでございますが、理事会において、その取り扱い方を協議いたしましたところ、目下国会開会中ではございますが、事案の緊急性等にかんがみ承認を与うべきものと意見の一致をみた次第でございます。 右申し合わせの通り、本要求に対し承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高橋進太郎君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 本会議の都合により、これにて暫時休憩いたします。 午前十一時十八分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕