本会議 第2号
- 発言数
- 20 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1960/01/30
会議録
○議長(加藤鐐五郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 副議長辞職の件
○議長(加藤鐐五郎君) 日程第副議長辞職の件につきお諮りいたします。 まず、その辞職願を朗読いたさせます。 〔参事朗読〕 —————————————————————
○議長(加藤鐐五郎君) 採決いたします。 正木清君の副議長の辞職を許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(加藤鐐五郎君) 御異議なしと認めます。よって、許可することに決しました。 ————◇—————
○議長(加藤鐐五郎君) 日程第二副議長の選挙を行ないます。 選挙の手続につきましては衆議院規則によることといたします。なお、念のため申し上げますと、投票は単記無名投票であります。諸君のお手元に配付してありますところの投票用紙に被選人の氏名を記載し、木札の名刺を添えて御持参あらんことを望みます。 これより点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕 〔各員投票〕 ————◇—————
○議長(加藤鐐五郎君) この際、暫時休憩いたします。 午後三時四十七分休憩 ————◇————— 午後六時三一十分開議
○議長(加藤鐐五郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ————◇—————
○議長(加藤鐐五郎君) この際、正木清君から、さきの辞表の理由を訂正いたしたいとの申し出があります。参事をしてこれを朗読いたさせます。 〔参事朗読〕 辞職願 今般辞職いたしたいので御許可願ひます 昭和三十四年十二月二十五日 正木 清 衆議院議長加藤鐐五郎殿
○議長(加藤鐐五郎君) これが取り扱いについては議長に御一任願います。 ————◇————— 日程第二 副議長の選挙
○議長(加藤鐐五郎君) ついては、この際、あらためて副議長の選挙を行ないます。 選挙の手続につきましては衆議院規則によることといたします。なお、念のため申し上げますと、投票は単記無名投票であります。諸君のお手元に配付してありますところの投票用紙に被選人の氏名を記載せられ、木札の名刺を添えて御持参あらんことを望みます。 これより点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕 [各員投票]
○議長(加藤鐐五郎君) 投票漏れはありませんか。——投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣 これより名刺及び投票の計算を命じます。 〔参事名刺及び投票を計算〕
○議長(加藤鐐五郎君) 投票総数二百二十一。名刺の数もこれと符合いたしております。本投票の過半数は百十一であります。 これより投票の点検を命じます。点検の方法は、便宜上、同一投票は十票ずつ合算して読み上げることといたします。 〔参事投票を点検〕
○議長(加藤鐐五郎君) 投票中、白票が七票あります。これは当然無効であります。 投票中、「中村君」と記載したものが一票ありますが、議員中、同姓の方がありますので、これは先例により無効といたします。 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。 〔事務総長朗読〕 二百十二点 中村 高一君 [拍手] 一点 山下 春江君 外に白票 七 無効 一
○議長(加藤鐐五郎君) 右の結果、衆議院規則第八条により、中村高一君が副議長に当選せられました。 〔拍手] 副議長選挙投票者の氏名 安倍晋太郎君 青木 正君 赤城 宗徳君 秋田 大助君 天野 公義君 天野 光晴君 荒木萬壽夫君 荒舩清十郎君 飯塚 定輔君 池田正之輔君 今松 治郎君 宇田 國榮君 植木庚子郎君 臼井 莊一君 内海 安吉君 遠藤 三郎君 小川 半次君 小澤佐重喜君 大石 武一君 大倉 三郎君 大島 秀一君 大野 市郎君 大森 玉木君 加藤 精三君 加藤 高藏君 鍛冶 良作君 金子 岩三君 亀山 孝一君 鴨田 宗一君 川崎末五郎君 川崎 秀二君 川島正次郎君 菅野和太郎君 木倉和一郎君 岸 信介君 北村徳太郎君 清瀬 一郎君 久野 忠治君 小枝 一雄君 小金 義照君 小坂善太郎君 小島 徹三君 河野 孝子君 纐纈 彌三君 佐々木盛雄君 佐藤 榮作君 佐藤虎次郎君 坂田 英一君 櫻内 義雄君 笹山茂太郎君 椎熊 三郎君 椎名悦三郎君 重政 誠之君 篠田 弘作君 鈴木 正吾君 瀬戸山三男君 田中伊三次君 田中 角榮君 田中 正巳君 高石幸三郎君 高田 富與君 高橋清一郎君 高橋 禎一君 竹内 俊吉君 竹下 登君 武知 勇記君 津島 文治君 寺島隆太郎君 渡海元三郎君 徳安 實藏君 床次 徳二君 内藤 隆君 中井 一夫君 中島 茂喜君 中曽根康弘君 中村 幸八君 中村 寅太君 永田 亮一君 楢橋 渡君 二階堂 進君 羽田武嗣郎君 橋本 正之君 長谷川四郎君 長谷川 峻君 濱地 文平君 濱野 清吾君 平井 義一君 廣瀬 正雄君 福家 俊一君 福田 赳夫君 福田 篤泰君 福田 一君 福永 健司君 藤枝 泉介君 古川 丈吉君 保科善四郎君 保利 茂君 坊 秀男君 堀川 恭平君 前尾繁三郎君 益谷 秀次君 増田甲子七君 松澤 雄藏君 松野 頼三君 三浦 一雄君 三田村武夫君 三和 精一君 村上 勇君 村瀬 宣親君 森下 國雄君 保岡 武久君 山口喜久一郎君 山崎 巖君 山下 春江君 山中 貞則君 阿部 五郎君 赤路 友藏君 淺沼稻次郎君 淡谷 悠藏君 井伊 誠一君 井岡 大治君 井手 以誠君 伊藤よし子君 石田 宥全君 石橋 政嗣君 石山 權作君 小川 豊明君 大原 亨君 岡田 春夫君 加賀田 進君 加藤 勘十君 片島 港君 角屋堅次郎君 金丸 徳重君 川村 継義君 河上丈太郎君 河野 正君 木原津與志君 菊地養之輔君 北山 愛郎君 久保 三郎君 久保田鶴松君 久保田 豊君 小林 進君 小松 幹君 五島 虎雄君 河野 密君 佐々木更三君 佐藤觀次郎君 佐野 憲治君 坂本 泰良君 阪上安太郎君 櫻井 奎夫君 島口重次郎君 下平 正一君 杉山元治郎君 鈴木茂三郎君 田中織之進君 田中 武夫君 田中 稔男君 多賀谷真稔君 高田 富之君 滝井 義高君 楯 兼次郎君 館 俊三君 辻原 弘市君 戸叶 里子君 堂森 芳夫君 中井徳次郎君 中澤 茂一君 中嶋 英夫君 中村 高一君 中村 英男君 永井勝次郎君 成田 知巳君 西村 力弥君 芳賀 貢君 長谷川 保君 原 彪君 日野 吉夫君 平岡忠次郎君 穗積 七郎君 松浦 定義君 松平 忠久君 松本 七郎君 三鍋 義三君 三宅 正一君 森島 守人君 森本 靖君 八百板 正君 八木 一男君 八木 昇君 柳谷 秀一君 山口シヅエ君 山田 長司君 山中 吾郎君 山中日露史君 山本 幸一君 横路 節雄君 伊藤卯四郎君 池田 禎治君 今澄 勇君 受田 新吉君 内海 清君 大貫 大八君 加藤 鐐造君 春日 一幸君 菊川 君子君 小牧 次生君 佐々木良作君 鈴木 一君 竹谷源太郎君 堤 ツルヨ君 中村 時雄君 西尾 末廣君 廣瀬 勝邦君 水谷長三郎君 武藤 武雄君 門司 亮君 本島百合子君 加藤鐐五郎君
○議長(加藤鐐五郎君) これより副議長を御紹介いたしたいと思います。 〔議長加藤鐐五郎君副議長中村高一君を演壇に導く〕
○議長(加藤鐐五郎君) ただいま本院副議長に御当選になりました中村南一君を御紹介いたします。 〔拍手〕 〔議長加藤鐐五郎君議長席に着く〕
○副議長(中村高一君) 私は、はからずも、諸君の御推挙によりまして、本院副議長に就任いたすことになりました。まことに光栄の至りでありまして、諸君の御推薦に対して深く感謝の意を表します。(拍手) 今後、私は、微力ではありますが、この職責の重かつ大なることを自覚いたし、公正事に当たり、至誠をもって国会の威信の維持と議会政治の確立とのために力を尽くしたいと存じております。何とぞ、この責務の遂行のために諸君の御支援と御協力とを心からお願い申し上げ、簡単ながら、ごあいさつといたします。(拍手)
○議長(加藤鐐五郎君) この際、中井一夫君から発言を求められております。これを許します。中井一夫君。 〔中井一夫君登壇〕
○中井一夫君 私は、先例によりまして、年長のゆえをもって議員一同を代表し、新副議長に対してはお祝いの言葉を、前副議長に対しては謝辞を申し述べたいと存じます。(拍手) ただいま副議長に中村高一君が当選されました。中村君は、多年にわたって本院に在職せられ、議会政治には豊かな経験を持たれる練達堪能の士でありまして、今日の御当選は、われわれの喜びとするところであります。(拍手) 申すまでもなく、新副議長のすぐれた人格と手腕とは、必ずよくその職責を果たし、国会の権威を擁護するはもちろん、さらにこれを高揚せらるべきことを、かたく信じて疑わないのであります。(拍手)われわれは衷心より祝意を表するものでございます。(拍手) 次に、このたび御退職になりました正木副議長の御在職期間中は、まことに多事多端でありまして、その御心労はなみなみならぬものがあったのであります。(拍手) ここに、正木君の御努力に対し謝意を表するとともに、今後一そう国家のため御自愛あらんことをお祈り申し上げる次第でございます。(拍手)
○議長(加藤鐐五郎君) 本日は、これにて散会いたします。 午後六時五十九分散会