議院運営委員会 第8号
- 発言数
- 15 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1960/02/11
会議録
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 まず、常任委員長の辞任の件についてでありますが、本日、外務委員長小澤佐重喜君から委員長辞任願が提出されましたが、本件の取り扱については、先ほどの理事会での話し合いの通り、本日の本会議においてこれをお諮りすることとし、引き続き外務委員長の選挙を行なうこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、この選挙は、先例によりまして、その手続を省略して、議長において指名することとするに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、外務委員長の候補者は、自由民主党の小泉純也君とのことであります。 —————————————
○荒舩委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、先ほどの理事会での話し合いの通り、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約の締結について承認を求めるの件、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の締結について承認を求めるの件、及び右両件に関連する諸議案を審査するため、委員四十五人よりなる日米安全保障条約等特別委員会を設置することとし、本日の本会議においてその設置を議決することとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、右の諸案件に関しましては、連合審査会及び合同審査会は、これを行なわないこととするに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 各党とも御異議がないようでありますから、さよう決定いたします。 なお、委員四十五人の各会派割当数は、自由民主党二十八人、日本社会党十三人、民主社会党四人と相なります。 —————————————
○荒舩委員長 次に、委員派遣承認申請の件についてでありますが、事務総長から説明を願います。
○鈴木事務総長 御説明申し上げます。 社会労働委員会及び商工委員会から、去る九日、委員派遣承認申請が提出されて参りました。社会労働委員会につきましては、派遣の目的は、夕張における炭鉱災害及び労働者災害補償に関する調査のためでありまして、派遣委員の氏名は、大石武一君、五島虎雄君、本島百合子君の三名でございます。なお、商工委員会につきましては、派遣の目的は、夕張における炭鉱爆発の実情調査のため、派遣委員の氏名は、始関伊平君、田中武夫君、武藤武雄君の三名でございまして、派遣の期間につきましては、両委員会とも、二月十五日及び十六日の二日間、派遣地は、両委員会とも、北海道の夕張市、札幌市と相なっております。なお、両委員会とも、往復航空機を利用することについての承認を求めて参っております。
○荒舩委員長 それでは、本件は、ただいま事務総長から説明がありました通り、いずれもこれを承認すべきものと答申するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○荒舩委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長から説明を願います。
○鈴木事務総長 御説明申し上げます。 まず最初に、外務委員長辞任の件をお諮りいたしまして、引き続きまして外務委員長の選挙の件に入りまして、それが終わりまして、特別委員会設置の件を諮りいたします。それから日程一、二の順序に従って緊急質問を行なう、以上でございます。 —————————————
○荒舩委員長 それでは、本日の本会議は、二時予鈴、二時十分から開会することといたしますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 それでは、さよう決定いたします。 —————————————
○荒舩委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせすることといたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時四十三分散会