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33回国会参議院1959/10/26

議院運営委員会 第1号

発言数
21
登壇者
3
会派数
1
開催日
1959/10/26

会議録

高橋進太郎自由民主党

○委員長(高橋進太郎君) これより議院運営委員会を開会いたします。  委員の異動がありましたので、報告いたします。

渡辺猛委員部長

○参事(渡辺猛君) 本日、永末英一君が辞任されまして、その補欠として田畑金光君が選任されました。

高橋進太郎自由民主党

○委員長(高橋進太郎君) 最初に、院内交渉団体として新会派が結成されましたことにつきまして、事務総長から報告がございます。

河野義克事務総長

○事務総長(河野義克君) 昨二十五日、日本社会党から赤松常子君外十一名の方が脱会した旨のお届け出があり、またこれら十二名の方が新たに社会クラブを結成した旨、代表者中村正雄君から届け出がございました。以上御報告いたします。

高橋進太郎自由民主党

○委員長(高橋進太郎君) ただいま報告がありました新会派結成に伴う常任委員の割当その他各種の措置につきましては、他の会派に直接影響を与えない範囲におきまして、社会党、社会クラブの間で調整することとし、その取り扱いについては両派の協議に一任することとする旨、理事会において意見の一致を見た次第でございます。右の通り決することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高橋進太郎自由民主党

○委員長(高橋進太郎君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。

高橋進太郎自由民主党

○委員長(高橋進太郎君) 次に、今期国会の会期に関する件を議題といたします。  まず事務総長から常任委員長懇談会の経過等について報告を願います。

河野義克事務総長

○事務総長(河野義克君) 本国会は臨時会でございますから、国会において会期を決定いたさなければなりませんが、本院といたしましては、本朝九時半から、規則に基きまして、議長が常任委員長懇談会を招集されました。常任委員長懇談会におきまして、各常任委員長に今期国会の会期に関しての御意見を伺ったわけでございますが、約半数の方は五十日がしかるべきものであるという御意見であり、残りの方は、自分の委員会としては会期についての特段の希望はないので、ほかの関係からきめられた日数でけっこうである、こういうことでありました。従って、常任委員長懇談会の御意見といたしましては、五十日がしかるべきであるという模様に伺ったわけであります。なお先ほど衆議院の方から、衆議院といたしましても会期を五十日にいたしたいということで、衆議院議長から使いをもって本院議長にこの旨の協議がございました。以上御報告いたします。

高橋進太郎自由民主党

○委員長(高橋進太郎君) 以上報告の通りでありますが、この際、会期につきまして御意見のある方は御発言を願います。——特に御発言もなければ、今期国会の会期を十二月十四日まで五十日間とすることに決定いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高橋進太郎自由民主党

○委員長(高橋進太郎君) 御異議ないものと認め、さよう決定することにいたします。

高橋進太郎自由民主党

○委員長(高橋進太郎君) 次に、開会式に関する件を議題といたします。  本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、明二十七日午前十一時から従来の式次第によって開会式を行なうこととし、式辞案をお手元に配付いたしました資料の通りとすることに意見が一致いたしました。式辞案を朗読願います。

河野義克事務総長

○事務総長(河野義克君)     第三十三回国会開会式式辞     (案)   天皇陛下の御臨席を仰ぎ、第三十三回国会の陶会式をあげるにあたり、衆議院及び参議院を代表して式辞を申し述べます。   本年の数次にわたる豪雨と台風は、各地にかってない災害をもたらし、これがため幾多の人々が生命を失い、傷病にたおれ、家産に多大の損害をこうむったことは、まことに同情にたえないところであります。われわれはこの際、諸般の対策を講じて復興に万全を期するとともに、その他の重要問題についても慎重審議を重ね、民生の安定と国家の繁栄に一段の努力を傾けなければなりません。   ここに開会式を行うにあたり、われわれに負荷された使命達成のために最善を尽し、もって国民の委託にこたえようとするものであります。

高橋進太郎自由民主党

○委員長(高橋進太郎君) 以上の通りでございますが、本件を理事会申し合わせ通り決することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高橋進太郎自由民主党

○委員長(高橋進太郎君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。

高橋進太郎自由民主党

○委員長(高橋進太郎君) 次に、特別委員会の設置に関する件を議題といたします。  本件について理事会におきまして協議いたしましたところ、次の通り意見が一致いたしました。すなわち、  本年七月、八月、九月における水害及び台風等による被害を調査し、その対策樹立に資するため、特別委員会を設置する。  名称は風水害対策特別委員会とする。  委員の数は三十名とし、その各派に対する割当は自民党十七名、社会党九名、無所属クフブ二名、社会クラブ、緑風会おのおの一名とする。  本特別委員会の経費は、常任委員会に準じ、先例に従って支出する。  以上の通りでありますが、本件を右申し合わせ通り決することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高橋進太郎自由民主党

○委員長(高橋進太郎君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。

高橋進太郎自由民主党

○委員長(高橋進太郎君) 次に、議事協議員の選任に関する件を議題といたします。  議事協議会要綱によりますと、議事協議員の数は九人とし、毎会期の初めに議院運営委員中から選任することになっておりますが、理事会において、その構成につきましては、本委員会を構成する会派に対し、その委員数により按分して割り当てる。すなわち、自民党五名、社会党三名、無所属クラブ一名とすることに意見が一致いたしました。  右申し合わせ通り決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高橋進太郎自由民主党

○委員長(高橋進太郎君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。  それでは、先例により割当会派推薦者の氏名を報告いたします。

渡辺猛委員部長

○参事(渡辺猛君) 議事協議員といたしまして、自由民主党から塩見俊二君、江藤智君、松町孝一君、田中茂穂君、佐野廣君。日本社会党から阿部竹松君、光村甚助君、米田動君。無所属クラブから北條雋八君が推薦されております。

高橋進太郎自由民主党

○委員長(高橋進太郎君) ただいま報告の通り選任することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高橋進太郎自由民主党

○委員長(高橋進太郎君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。  本日御審議を願う案件は以上でございますが、本会議の関係もありますので、暫時休憩いたします。    午前十時五十五分休憩    〔休憩後開会に至らなかった〕

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