議院運営委員会 第3号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1959/10/29
会議録
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 本日の議事についてでありますが、本日は、まず国務大臣の演説に対する質疑の前会の続きを行なうことになっておりまして、日本社会党の多賀谷真稔君、社会クラブの西村榮一君の順序によって行ない、本日をもって質疑を全部終了することになっております。 なお、多賀谷君の要求大臣は、総理大臣、通商産業大臣、労働大臣、厚生大臣、郵政大臣、農林大臣、外務大臣及び経済企画庁長官であります。また、西村君の要求大臣は、総理大臣、外務大臣、大蔵大臣、厚生大臣、労働大臣、通商産業大臣及び建設大臣であります。 なお、日本社会党の持ち時間は、淺沼君が四十七分、下平君が三十六分、合計八十三分を使用されましたので、残りは七分でありますが、理事会での話し合いにより、今後は、各党とも当委員会における決定は必ず守っていただくこととして、今回は、昨日のことにかんがみて、常識的に善処を願うことにいたします。
○池田(禎)委員 先ほどの話し合いがありましたから、私は固執をいたしませんが、約束した時間の中で、淺沼稻次郎君が再登壇までして、ずいぶんスタンド・プレーをおやりになった。その関係で自分の同僚や後輩のやる時間までとってしまうということは、これは、割当は社会党が九十分ですから、淺沼君が八十九分やろうと自由です。しかし、現実の問題として、あとからやる人の時間がないから、他の人は七分でやれとか五分でやれということは、事実上できない。そういうふうに自分勝手にルールを破っておきながら、あとで時間を何とかしてくれということは、他の会派に対する重大な侮辱ですから、このことは、厳に今後こういうことのなからんことをこの席において申しておきます。淺沼君はこういうことがしばしばあるのだから……。 —————————————
○荒舩委員長 次に、昨日の委員会におきましては、国務大臣の演説終了後、日本国とヴィエトナム共和国との間の賠償協定の締結について承認を求めるの件、及び日本国とヴィエトナム共和国との間の借款に関する協定の締結について承認を求めるの件について、趣旨説明を聴取し、これに対する質疑を行なうことになっておりましたが、先ほどの理事会における話し合いの通り、時間の関係等もありますので、本件は、本日は行なわないで、明三十日定刻よりの本会議において行なうことに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○荒舩委員長 それでは、ヴェトナム賠償関係両件についての趣旨説明は明日聴取することになりましたので、先ほどの理事会における話し合いによりまして、先日の委員会における決定の通り、本日国務大臣の演説に対する質疑が終了いたしました後、引き続き故粟山博君に対する追悼演説を、日本社会党の八百板正君が行なうことと相なります。 —————————————
○荒舩委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明三十日定刻から開会することにいたします。従いまして、次回の委員会は、同日午前十一時理事会、理事会散会後に委員会を開会することになります。 —————————————
○荒舩委員長 それでは、本日の本会議は何時がいいでしょう。
○山村委員 二時開会。
○荒舩委員長 一時五十分予鈴、二時開会ということでよろしゅうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 さよう決定いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時四十分散会