議院運営委員会 第1号
- 発言数
- 21 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1959/06/23
会議録
○委員長(高橋進太郎君) これより議院運営委員会を開きます。 議員松沢靖介君の逝去に関する件を議題といたします。事務総長の報告を求めます。
○事務総長(河野義克君) 議員松沢靖介君は、去る六月八日直腸ガンのため逝去されました。まことに哀悼の至りにたえません。 葬儀の際、本院からは、従来の例にならい、次の弔詞を贈呈いたしました。 参議院は議員従五位勲四等松沢靖介 君の長逝に対しましてつつしんで哀 悼の意を表しうやうやしく弔詞をさ さげます。 ————————————— なお哀悼演説につきましては、先例によりまして、松沢君が生前主として所属されておりました文教委員会の委員長にお願いすることに、理事会として決定いたしております。 また、御遺族に対しましては、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律第十二条によりまして歳費一年分相当額を弔慰金として差し上げることになっておりますが、これを予備金から支出いたしますについて、国会予備金に関する法律第二条によりまして、本委員会の御承認をお願いいたす次第であります。
○委員長(高橋進太郎君) 以上の通りでありますが、哀悼演説についてはただいま報告の通りとし、予備金支出の件につきましては、これを承認するここに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高橋進太郎君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(高橋進太郎君) 次に、前国立国会図書館長金森徳次郎君に対する弔詞贈呈につき、事務総長から報告がございます。
○事務総長(河野義克君) 前国立国会図書館長金森徳次郎君が、去る六月十六日、脳軟化症のため逝去されました。まことに哀悼の至りにたえません。国会図書館発足以来十年余にわたり、館長としてその発展に貢献せられました同君に対し、理事会の決定をもちまして、去る十八日の葬儀の際、副議長から次の弔詞を贈呈いたしました。 参議院は元国務大臣前国立国会図書 館長従二位勲一等金森徳次郎君の長 逝に対しましてつつしんで哀悼の意 を表しうやうやしく弔詞をささげま す —————————————
○委員長(高橋進太郎君) 元内閣総理大臣、衆議院議員芦田均君に対する弔詞贈呈に関する件を議題といたします。まず事務総長の報告を求めます。
○事務総長(河野義克君) 元内閣総理大臣、衆議院議員芦田均君は去る二十日逝去されました。まことに哀悼の至りにたえません。理事会におきましては、同君が内閣総理大臣として、また民主党総裁として、わが国民主政治の発展のために尽されました功績にかんがみまして、先例にならい、この際、弔詞を贈呈することとする旨の決定がございました。 弔詞の案文を朗読いたします。 弔詞 参議院は多年憲政のために貢献せら れました元内閣総理大臣衆議院議員 従二位勲一等芦田均君の長逝に対し ましてつつしんで哀悼の意を表しう やうやしく弔詞をささげます
○委員長(高橋進太郎君) 本件をただいま報告の通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高橋進太郎君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(高橋進太郎君) 次に、決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件を議題といたします。事務総長の報告を求めます。
○事務総長(河野義克君) 佐多忠隆君外六名から、正副議長の党籍離脱に関する決議案が発議されております。発議者からは、この議案について委員会の審査を省略せられたいとの要求が付されております。この要求を認めるかいなかをお諮りを願います。
○委員長(高橋進太郎君) ただいま報告のありました決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高橋進太郎君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 これにて暫時休憩いたします。 午後零時二十二分休憩 —————・————— 午後三時二十五分開会
○委員長(高橋進太郎君) 議院運営委員会を再開いたします。正副議長からごあいさつがあります。
○議長(松野鶴平君) また再び議長に就任いたしました。私は、本会議でもごあいさつ申し上げましたように、党籍は離脱いたしませんけれども、議長の職務に対しましては、ほんとうに公平無私に使命を果したい所存でございます。従って、公私ともに一つ御遠慮なく御指導をお願い申し上げたいと思います。よろしくお願い申し上げます。(拍手)
○副議長(平井太郎君) 再び皆様方の御推挙によりまして副議長の重責を汚すことに相なりました。つきましては、本会議場でも申し上げた通り、誠心誠意、公平無私の態度をもってこの職責に当りたいと考えております。どうか各位の御指導、御鞭撻をお願い申し上げたいと存じます。よろしくお願いを申し上げます。(拍手)
○委員長(高橋進太郎君) 会期に関する件を議題といたします。まず、副議長より報告がございます。
○副議長(平井太郎君) 議長がちょうど欠けておったので、昨夜私が議長の代理をいたしました。実は、昨夜の九時四十五分ごろ、衆議院の事務次長が、衆議院議長の使いといたしまして事務総長のところに参りました。衆議院は会期を十二日間といたしたい旨協議をいたして参ったのでございます。私副議長は、事務総長からこの旨の報告を受けたので、直ちに議院運営委員会の委員長並びに理事の諸君にその旨を伝えましたが、この時刻に議院運営委員会を開き、また、各常任委員長の御意見を伺うことは困難でございましたので、参議院議長といたしましては会期について回答をいたしかねることを、本院の事務次長を通じまして衆議院議長にお伝えを申したのでございます。衆議院は、昨夜会期を十二日間と議決いたし、その旨を通知して参りましたことは、御承知の通りでございます。本院といたしましても、会期を議決しなければなりませんので、松野議長といたしましては、先ほど常任委員長懇談会を開き、各常任委員長から会期についての御意見を伺いましたところ、この点も便宜私から御報告いたしますが、常任委員長懇談会では、皆さん衆議院議決の通り会期を十二日間とすることに異議がないということでございました。 右御報告を申し上げます。
○委員長(高橋進太郎君) 会期につきましては、副議長からの御報告の通りでございますが、御意見のある方は御発言を願います。——別に御発言もなければ、今期国会の会期を七月三日まで十二日間とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高橋進太郎君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 本会議の関係もございますので、暫時休憩いたします。 午後三時二十九分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕