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32回国会衆議院1959/07/20

議院運営委員会図書館運営小委員会 第2号

発言数
12
登壇者
3
会派数
2
開催日
1959/07/20

会議録

長谷川峻自由民主党

○長谷川小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。  国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件についてでありますが、去る十八日、岡部図書館長代理から、国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件につきまして、国立国会図書館法第五条第二項の規定により、議院運営委員会の承認を求めて参っております。  まず、本件について説明を願います。岡部副館長。

岡部史郎国立国会図書館副館長

○岡部国会図書館副館長 国立国会図書館職員定員規程の一部を改正する規程案の提案理由を御説明申し上げます。  この規程案は、第三十二国会において議決公布になりました行政機関職員定員法等の一部を改正する法律に準じまして、当館の定員外の職員であります常勤職員百二十人のうち、三十四人を定員内職員に振りかえますことによりまして、国立国会図書館の職員の定員を、館長、副館長を除き、五百九十三人から六百二十七人に増員いたそうとするものでございます。従いまして、残りの常勤職員は八十六名になる予定でございます。  何とぞ御承認願いたいと存じます。

長谷川峻自由民主党

○長谷川小委員長 質疑はありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

長谷川峻自由民主党

○長谷川小委員長 それでは、御質疑もないようでありますから、国立国会図書館職員定員規程一部改正の件は議院運営委員会においてこれを承認すべきものと決定し、本日の議院運営委員会にこの旨を報告することにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

長谷川峻自由民主党

○長谷川小委員長 御異議なしと認めます。よって、さように決定しました。     —————————————

下平正一日本社会党

○下平小委員 今回の定員規程の改正で、八名くらいの増員が認められたことは、小委員長さん以下皆さんの御努力と、私ども大へんうれしく思っておりますが、この際、一言申し上げておきたいと思いますのは、このほかに、国会図書館の関係としては、初任給初め給与関係も、必ずしもほかとの振り合いがよろしくないように私どもは考えておりますし、なお、国会手当等諸般の手当につきましても、衆参両院職員との振り合いから見ても、必ずしも満足すべき状態ではないと思うわけであります。この際、館側といたしましても、一気に懸案事項を全部解決することは困難だと思いますけれども、あらゆる努力を払いまして、こういった問題について最大の努力をしていただきたい、こう思うわけであります。  なお、今回の定員法改正に伴う定員の配置の交渉等におきましても見られました通り、いま少し館側としても連絡すべき事項、連絡すべき個所等には緊密な連絡をとって、それぞれ目的を貫徹するような手段というものを十分に考えていただきたいと思うのです。長谷川小委員長さん以下の御努力で、今回の定員が認められたのは大へんけっこうでありますが、今後のいろいろな問題の解決にも、十分これらの委員会とも緊密な連絡をとって、問題の早期解決に努力をしていただきたい、こういうことを一言だけ御要望申し上げておきたいと思います。

岡部史郎国立国会図書館副館長

○岡部国会図書館副館長 この定数の改正につきましては、小委員長初め各委員の方々の特段の御配慮をいただきましたことを、館当局として厚く御礼を申し上げます。また、ただいま下平委員からのいろいろあたたかい御指示、御注意、まことにありがたく存ずる次第であります。御趣旨に沿いまして最善の努力をいたしたいと思います。今後とも御指導をお願いいたします。

長谷川峻自由民主党

○長谷川小委員長 今、下平君からお話がありましたが、今度の中に、専門調査員の定員というものがありますか。

岡部史郎国立国会図書館副館長

○岡部国会図書館副館長 専門調査員の定員は、従来二十三名でございましたが、それを十八名まで減少することにいたしました。

長谷川峻自由民主党

○長谷川小委員長 今度はふえたわけですか。

岡部史郎国立国会図書館副館長

○岡部国会図書館副館長 五名減らしました。五名減らしまして、それを二等級に振りかえたわけであります。

長谷川峻自由民主党

○長谷川小委員長 ほかに御意見ありませんか。——それでは、本日は、これにて散会いたします。     午後一時五十六分散会      ————◇—————

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