法務委員会 第14号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1959/05/02
会議録
○委員長(古池信三君) それではただいまより法務委員会を開会いたします。 まず、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案、衆議院提出を議題といたします。提出者及び政府に対し御質疑のある方は御発言を願います。——別に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(古池信三君) 御異議ないと認めます。 大谷瑩潤君から本案について委員長の手元に修正案が提出されておりますので、この際修正案を議題といたします。 まず、大谷君から修正案の趣旨説明を願います。
○大谷瑩潤君 ただいま議題となりました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、修正案を朗読いたします。 裁判所職員定員法の一部を改正 する法律案に対する修正案 裁判所職員定員法の一部を改正す る法律案の一部を次のように修正す る。 第二条の改正規定中「一万九千九 百二十三人」を二万九千九百三十 四人」に改める。 以上でございまして、これに対して簡単に御説明を申し上げますが、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案は、御承知のように、行政機関職員定員法の一部を改正する法律案に呼応して提案せられ、統計集計員、交通事件職員、診療所看護婦及び法廷警備員等二十二名を定員化しようとするものでありますが、交通事件職員の職務の重要度、責任の程度等を勘案いたしますと、これをさらに定員化することが適当と考えられますので、諸般の事情を考慮し、原案の二十二名に十一名を追加し、現行の定員一万九千九百一人を一万九千九百三十四人に改めようとする次第でございます。 以上が本修正案の趣旨でありまするが、何とぞ御賛同あらんことをお願い申し上げます。
○委員長(古池信三君) ただいまの修正案に対して御質疑のおありの方は御発言を願います。 速記をとめて。 〔速記中止〕
○委員長(古池信三君) 速記を始めて。 別に御発言もなければ、修正案についての質疑は尽きたものと認めて、これより原案並びに修正案について討論に入ります。御意見のおありの方は賛否を明らかにしてお述べを願います。 別に御意見もないようですから、討論は尽きたものと認め、これより裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について採決を行います。 まず、大谷君提出の修正案を問題に供します。大谷君提出の修正案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(古池信三君) 全会一致でございます。よって、大谷君提出の修正案は可決せられました。 次に、ただいま可決せられました修正部分を除いた原案全部を問題に供します。修正部分を除いた原案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(古池信三君) 全会一致でございます。よって本案は全会一致をもって修正すべきものと議決せられました。 なお、審査報告書につきましては委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(古池信三君) 御異議ないと認めます。それではさよう取りはからいます。 —————————————
○委員長(古池信三君) なお、閉会中の委員会の開催につきましては、五月四日午後一時より開会いたしたいと存じます。 これにて散会いたします。 午後二時三十二分散会