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31回国会参議院1959/04/07

地方行政委員会 第24号

発言数
7
登壇者
1
会派数
1
開催日
1959/04/07

会議録

館哲二自由民主党

○委員長(館哲二君) それでは、これより委員会を開きます。  委員の異動を御報告いたします。  先ほど近藤信一君が辞任されまして、小林孝平君が後任として選任せられました。

館哲二自由民主党

○委員長(館哲二君) 本日は、当委員会が従来行なって参りました地方行政の改革に関する調査の一環といたしまして、特定の問題について、重点的に一そう深く掘り下げて調査するために小委員会を設けたい、この件についてお諮りをいたしたいのであります。  本委員会といたしましては、本国会中、付託法案の審査を行うかたわら、地方行政の改革に関する調査をもあわせて行なってきたのでありますが、まあ法案は、皆さんの非常な御精励によりまして、大部分議了を得たわけでありますが、今後は、むしろ調査の面に主力を注いでいこうと思います。で、その調査の中で、地方税財政の方は、関係法案の審査に付随して取り上げられる機会もありましょうし、また、地方財政計画その他につきましても、なおまた御研究を願うということにしていこうと思うのでありますが、行政関係につきまして今後御検討をお願いしなければならぬ。特に新市町村建設の問題につきましては、この委員会がその母法であります町村合併促進法を発議いたしましたいきさつもありますし、しかも、その後の進捗は非常になされておりますが、でき上りましたものの健全な発達という問題につきまして、十分に御検討を願う必要もあるのではないかということも考えられます。  もう一つは、地方公務員の給与につきましては、地方自治法施行以来、根拠条例の制定、国家公務員との均衡の問題もありまして、政府におきましても、現在実態調査の結果を取りまとめておられるので、近いうちにその状況などもわかると思いますので、これらもあわせ見まして、地方公務員の給与の問題につきまして、早急に検討に着手していくということが必要かと思うのであります。  以上のような趣旨に基きまして、小委員会を設置することにつきまして、先般理事会でも御相談いたしたのでありますが、小委員会を設けること並びにその細目につきまして、理事会の方でお話がまとまったのでありまして、ここできょうおはかりを申し上げる次第であります。小委員会の名称につきましては、新市町村建設及び地方公務員給与に関する小委員会ということにしまして、本委員会にこれを設けることにいたしたいと存ずるのでありますが、御意見いかがでございましょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

館哲二自由民主党

○委員長(館哲二君) 御異議がないようでありますから、さよう決することにいたします。  それからなお、小委員の数は九名といたしまして、その各会派への割当は、自由民主党が四、社会党が三、緑風会、無所属クラブ各一とするということ、及びその人選は、便宜委員長の指名に御一任願うことといたしたいと思いますが、これにつきまして御異議はございませんでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

館哲二自由民主党

○委員長(館哲二君) それでは、御異議がないと認めまして、小委員には大沢雄一君、小林武治君、成田一郎君、吉江勝保君、占部秀男君、成瀬幡治君、松澤兼人君、森八三一君、白木義一郎君、九名を指名申し上げます。  なお、今後の小委員の辞任の許可または補欠選任などにつきましては、便宜委員長に御一任願いたいと思うのでありますが、これまた御異議はございませんでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

館哲二自由民主党

○委員長(館哲二君) 御異議がないと認めまして、さように取り計らうことにいたします。  またこれは、本来は、小委員会の方でいろいろ委員長の互選をいただくのでありますが、先般理事会でも御相談申し上げまして、委員長からこの際小委員長を指名申し上げたいと思うのでありますが、これにつきまして御異議ございませんでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

館哲二自由民主党

○委員長(館哲二君) では、御異議がないと認めまして、小委員長には、大沢雄一君を御指名申し上げます。  なお、小委員会には委員長も出席いたすこととして御了承をいただいておきたいと思いますが……。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

館哲二自由民主党

○委員長(館哲二君) 御異議がないと認め、さように進めさせていただきたいと思います。  なお、小委員会は、今期の国会開会中調査をお願いするのでありますが、委員会において地方行政の改革に関する調査について閉会中も継続して審査を行うということとして議院の議決を得ました場合には、小委員会も閉会中引き続いて御活動願うことになりますので、この点、念のために申し添えておきます。  それでは、日程には、請願の御審査を願う予定にしておったのでありますが、いろいろ都合もありまして、これは次会に譲ることにいたしまして、御了承をいただきまして、本日は、これにて散会いたします。    午後零時十二分散会

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