議院運営委員会 第13号
- 発言数
- 11 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1959/02/12
会議録
○委員長(高橋進太郎君) これより議院運営委員会を開会いたします。 まず緊急質問の取扱いに関する件を議題といたします。 事務総長より御報告いたします。
○事務総長(河野義克君) 亀田得治君から、警察による人権侵害に関する緊急質問が提出されております。所要時間は十五分、要求大臣は法務大臣、郵政大臣、国家公安委員長であります。
○委員長(高橋進太郎君) 以上の通りでございますが、本緊急質問を行うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高橋進太郎君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(高橋進太郎君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取に関する件を議題といたします。 去る四日、内閣から送付されました国民年金法案、それから衆議院から送付される予定になっておりますところの社会党提案にかかる国民年金法案、一般国民年金税法案、労働者年金税法案、国民年金特別会計法案、国民年金法の施行及び国民年金と他の年金等との調整に関する法律案、以上六件につきまして、理事会における協議の結果、いずれも本会議において趣旨説明を聴取することとし、なお次の要領によって質疑を行うことに意見が一致いたしました。 すなわち、質疑の要領は、内閣提出案につきましては、自民党二十分、社会党二十分、緑風会十分、無所属クラブ五分。人数は各会派一名。社会党案につきましては、人数は社会党、緑風会、無所属クラブ各一名。時間は、政府案に対する質疑時間と通じて、社会党三七五分、緑風会十五分、無所属クラブ十分。順序はいずれも大会派順。以上の通りでありますが、右申し合せの通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高橋進太郎君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(高橋進太郎君) 次に、裁判官訴追委員会の委員派遣承認申請の取扱いに関する件を議題といたします。 まず訴追委員会事務局長の説明を求めます。
○裁判官訴追委員会参事(小林健治君) 第一班といたしまして、長谷部ひろ君、北村暢君に小倉市、福岡市及び熊本市、第二班といたしまして、山本米治君、光村甚助君に大阪市、岡山市及び広島市、前者は二月十五日から七日間、後者は二月十六日から六日間、それぞれ現地に出張の上、裁判官訴追事案の審査をお願いいたします。御了承願います。
○委員長(高橋進太郎君) ただいま説明の通りでございますが、理事会におきましては、議院運営の見地からその取扱いにつき協議を重ねました結果、事案の特殊性から、この際、特に承認を与うべきものとの結論に達した次第でございます。右の通り本申請に対し承認を与えることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高橋進太郎君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(高橋進太郎君) なお先ほどお諮りいたしました国民年金法案の件でございますが、先ほどお話し申し上げました通り、社会党提出にかかる法案はこちらに送付がございません。本日の公報の締め切りまでに送付して参りますならば、公報に載せたいと存じております。もし公報掲載の時刻までに間に合わない場合は、緊急上程にいたしたいと存じます。もし、緊急上程の際まで送付がございませんければ、これは自然その部分に関する限りは取りやめということに相なりますので、さよう御了承おき願いたいと思います。 それではこれにて散会いたします。 午前十一時十分散会