議院運営委員会 第11号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1959/01/29
会議録
○委員長(高橋進太郎君) それでは、これより議院運営委員会を開きます。 議事に入ります前に、一言ごあいさつを申し上げます。はからずも議運の委員長を皆さんから御指名をいただいたのでございますが、私自身、きわめて議院運営委員会につきましては、不慣れでございまして、皆様に御迷惑をかけることも多々あると思いますけれども、皆様方の特段の御温情によりまして、議運が円満に運営されるようにお願いをいたします。私も常に中正な運営を念願いたしておりますので、この点を付け加えまして皆様にお願いいたしまして、私のごあいさつにかえる次第でございます。よろしくお願い申し上げます。(拍手)
○安井謙君 一年有余、皆様の御援助によりまして、大過なく過ごさせていただきまして、厚く御礼を申し上げます。お役ごめんになりましたが、いずれまた皆様から、いつもお世話になるような仕事もやることになっておりますので、今後とも一つよろしくお願いを申し上げます。(拍手) —————————————
○委員長(高橋進太郎君) それでは、中央更生保護審査会委員の任命同意に関する件を議題といたします。
○大竹平八郎君 前回御質問申し上げようと思いましたが、政府当局者がおらなかったので、本日伺いたいと思いますが、この最後のページに、「中央更生保護審査会委員出勤状況並審査会開催日数」、こういう欄があるのでありますが、ここに四人の委員の方々の氏名と審査会開催日数、月別、こういう欄が出ておるので、ちょっと私、わからぬ点は、たとえば一月に八日間開催した。それから二月に八日間開催したということは一応わかるのでありますが、この四人の人たちのこれは出席の日にちだと私は思うのでありますが、十六日、十六日、十日、十一日、そうしてこのトータルを見ると、坂野氏のごときは百九十五日、それから木内氏も同様百九十五日、それから久保田万太郎氏が百三十五日、大竹武七郎氏が百三十五日、こういうことで、相当審査会の開催日数以上にたくさん出ておるのでありますが、これについて、ただ普通の勤務者並みにこうやつて出ておるのか、あるいは審査会開催日以外に特別の何か用件があつて出なければならないのか、この点を一つお聞きしたいのであります。
○政府委員(木島虎藏君) お答えいたします。これは開催日には全部出ておられるのでありますが、あとの日は、ちようどこの期間中に恩赦の案件が百二十件ほどありまして、中に死刑の案件が十件ほどあったのであります。それで、これを開催日に決定するには、予備審査と申しますか、いろいろ予備的な調査が要るので、そのためにお出になって、そしていろいろ記録をお読みになつたり調査をなすつた、こういうことでございます。
○大竹平八郎君 そういたしますと、その出た日は、審査会開催日にかかわらず出た日を勤務日数として、そしてその所定の手当を差し出しておる、こういうことですか。
○政府委員(木島虎藏君) さようでございます。
○委員長(高橋進太郎君) ほかに御発言ございませんか。ほかに御発言なければ、坂西志保君の任命につきまして同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高橋進太郎君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(高橋進太郎君) 本日御審議を願う案件は以上の通りでございます。この際特に御発言もなければ、暫時休憩をいたしまして、本会議散会後格別の問題がなければ、そのまま散会いたしたいと思います。 それでは休憩いたします。 午前十時十八分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕