国土総合開発特別委員会 第7号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1959/05/02
会議録
○志賀(健)委員長代理 これより会議を開きます。 委員長は病気のため、委員長の指名により私が委員長の職務を行います。 この際、現在理事が一名欠員となっておりますので、これより理事の補欠選任を行いたいと存じますが先例によりまして委員長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なしと」呼ぶ者あり〕
○志賀(健)委員長代理 御異議なしと認めます。よって濱田幸雄君を理事に指名いたします。 —————————————
○志賀(健)委員長代理 次に、請願の審査に入ります。本日の請願日程全部を議題といたします。 この際お諮りいたします。先日の理事会において協議の結果決定いたしました通り、本日の請願日程中、第一、第二ないし第五の請願中、二、九州開発公庫法、三、九州開発株式会社法の項、及び第六ないし第一〇の各請願については、いずれもその趣旨妥当なものと認められますので、これを採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○志賀(健)委員長代理 御異議なしと認め、さよう決しました。 なお、ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成等につきましては、先例により委員長に御一任願いたいと存じますか、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○志賀(健)委員長代理 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。 —————————————
○志賀(健)委員長代理 なお、この際御報告申し上げます。本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してあります通り十三件でありますので、さよう御了承願います。 —————————————
○志賀(健)委員長代理 次に、閉会中審査案件申し出の件についてお諮りいたします。東北開発促進法の一部を改正する法律案(日野吉夫君外二十三名提出、衆法第六四号)、及び、臨海地域開発促進法案(川島正次郎君外七名提出、衆法第六七号)、並びに国土総合開発に閥する件につきましては、国会法第四十七条第二項により、閉会中もなおこれを審査するため、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○志賀(健)委員長代理 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。 次に、台風常襲地帯における災害の防除に関する特別措置法の一部を改正する法律案(井手以誠君外二十三名提出、衆法第三八号)につき、議長に対し、閉会中審査の申し出をするかどうかの取扱いについてでありますが、これについて御発言はございませんか。
○井手委員 この法律案は、御承知の通り、昨年の国会において、自民、社会両党から提案されて、全会一致可決されたものであります。ところが、肝心の、法律の一番眼目である国庫負担の一律二割増率という点が、立案の際に折衝かうまく参りませんで、一応二割増率は後日に譲ることにして提案をいたしておりましたが、その際提案説明に当って、自民党の九州地方開発特別委員長である小澤さんは、後日必ず特別の措置を開くという説明を行い、また、委員の質問に対しましてもそういう答弁を行なっておるのであります。最近一、二カ年幸いにして台風が参っておりませんが、いつ参るかもわからない台風常襲地帯でございまして、すみやかに台風常襲地帯の災害防除の措置を講じなければなりません。その措置を講ずる場合に、地方負担ということになりますと、福岡県を除いたものは赤字県でありまして、地元負担に非常に困りますので、かくては災害防除の施設にも支障になりますし、幸い五ケ年計画も完成の段階に入っておりますので、ぜひともこの機会に一律二割増率の改正をいたしたいと思って提案をいたしたのであります。 原案としては三十四年度ということになっておりますが、自民党の方において九州開発、災害防除の御熱意がありますならば、これを継続審議にして、三十五年度からでも施行する道はあるわけでありますので、ぜひとも継続審議にして、地元多年の要望である国庫負担の増率をはかりたいと考えておりますので、継続審議になるように一つ皆さん方の御賛成を得たいと存ずる次第でございます。
○志賀(健)委員長代理 ほかに御発言がなければ、これより本件の取扱いにつきまして採決いたします。 台風常襲地帯における災害の防除に関する特別措置法の一部を改正する法律案について、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の御起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○志賀(健)委員長代理 起立少数。よって本案は閉会中審査の申し出を行わないことに決定いたしました。 次に、ただいまの閉会中審査の申し出の件に基き、案件が付託され、その現地視察を必要とする場合におきましては、委員を派遣いたし、調査を行いたいと存じます。つきましては、その委員派遣の人選、期間、派遣地、その他所要の手続等については委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○志賀(健)委員長代理 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時十四分散会 ————◇—————