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31回国会衆議院1959/03/25

議院運営委員会 第26号

発言数
20
登壇者
4
会派数
2
開催日
1959/03/25

会議録

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 これより会議を開きます。  まず、決議案の取扱いについてでありますが、河野密君外十二名から提出されました、国際労働条約第八十七号批准に関する決議案、及び河野密君外四名から提出されました、オホーツク海におけるさけ、ます漁業に関する決議案の両案につきましては、前回の委員会において留保になっておりますが、いかがいたしますか、この際御協議を願います。

荒舩清十郎自由民主党

○荒舩委員 本日は留保いたすことにお願いいたします。

池田禎治日本社会党

○池田(禎)委員 それは私は、オホーツク海におけるさけ、ます漁業に関する決議案については、両党で話し合いができるまで待つとしても、国際労働条約の批准に関する決議案については、この際自民党の態度を明らかにしてもらいたい。これは何十日間かかっておるか。そういうことでは困る。君らは何のために出先に出ておるかというようなことで、本国からはおしかりを受けておる。ずいぶんひどいですよ。それはあなた方がここで否決するというならばやむを得ないですよ。とにかく自民党の態度をすみやかに決定していただかないと、われわれはたださらしものだけに出しておるようで、はなはだ心苦しいし、党に対しても申しわけないのです。

荒舩清十郎自由民主党

○荒舩委員 ごもっともな御意見でございますので、すみやかに党の態度を決定いたしまして、御返事を申し上げたいと思います。

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 それでは、両決議案の取扱いにつきましては、両党間においてさらにお話し合いをいただくと同時に、すみやかに結論を得ていただくこととし、本日のところ留保することとしたいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 次に、緊急上程予定議案についてでありますが、外務委員会の、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とデンマーク王国との間の条約の締結について承認を求めるの件が、本日委員会の審査を終了しております。つきましては、本案は本日の本会議に緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 次に、事務局及び法制局の人事承認の件についてでありますが、事務総長から説明を願います。

鈴木隆夫事務総長

○鈴木事務総長 御説明申し上げます。事務局及び常任委員会関係の人事の件でございますが、お手元に配付いたしました略歴にあります通り、事務局の主事の向江政義、斎藤松太郎の両君は、委員部、議事部にそれぞれ十年以上在職する係長で、勤務成績も優秀な職員でございます。また畔田信義君は、庶務部で十年以上勤務する優秀な係長でございまして、近々勇退いたしたいとの願い出がありますので、この際、参事に任用いたしたいと思います。また、主事の掛川スミ子君は、医務室に看護婦長として勤務しておる職員でございますが、勤務成績も優秀でありますので、以上四君をこの際参事に任用いたしたいと思いますから、御承認いただきたいと存じます。  次に、常任委員会関係でありますが、地方行政、社会労働両委員会の調査員が欠員でありましたが、今般鈴木地方行政委員長から、水川依夫君を同委員会の調査員に任用されたい旨の御推薦がありました。また、園田社会労働委員長から、同委員会に勤務いたしておりまする調査主事の山本喜陸君を調査員に昇任されたいとの御推薦がございました。また、堀川建設委員長から、同委員会勤務の調査員の斎賀泉君を建設省へ出向させ、その後任として建設技官の貝森勝君を同委員会調査員に任用されたいとの御推薦がございました。水川、山本、貝森三君の履歴書は、お手元に配付してある通りでございます。なお、本日常任委員会の専門員・調査員任用選考委員会を開いていただきまして、三君を適任者と認められましたので、それぞれ常任委員会の調査員に任用することにつき、何とぞ御審議の上御承認いただきたいと存じます。  なおまた、法制局から参事に任用したいとの申し出がございます森田義夫君、長田浅平君、和田文雄君の参事任用については、三名とも昭和二十八年以来法制局職員として、法律の立案に従事いたしておりますが、今回参事に昇任せしめたいとのことでございますので、何分よろしく御承認のほどお願い申し上げます。

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 それでは、本件は、ただいまの事務総長の説明の通り、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

池田禎治日本社会党

○池田(禎)委員 昨日の委員会で、国会図書館の副館長の任命がございましたか。

鈴木隆夫事務総長

○鈴木事務総長 ございました。

池田禎治日本社会党

○池田(禎)委員 そういたしますと、私ども、国立国会図書館の粛正をすみやかに行なっていただきたい。この際、かねて辞意を表明しておる金森図書館長については、すみやかに辞表の提出を求め、その選考を開始されたい。このことをこの席において特に記録にとどめておきたいと思います。     —————————————

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 次に、本日の本会議の議事についてでありますが、事務総長から説明を願います。

鈴木隆夫事務総長

○鈴木事務総長 御説明申し上げます。日程の第一、第二は、両案とも全会一致でございまして、これは、一括して地方行政委員会の理事の渡海元三郎さんが御報告に相なります。それから日程第三から第六までは、外務委員長の桜内さんが御報告になりまして、四件とも全会一致でございます。それから日程第七、第八も一括して、商工委員会の理事の中村さんが御報告に相なりまして、これも両案とも全会一致でございます。それから日程第九から第十一までは一括いたしまして、農林水産委員会の理事の吉川さんが御報告になります。この三案とも、また全会一致でございます。それから日程第十二は、社会党が反対でございまして、これは建設委員会の理事の二階堂さんが御報告に相なります。従って、この採決は起立でお願いいたします。それから日程第十三も、社会党が反対でございまして、これは、大蔵委員長の早川さんが御報告に相なります。従って、この採決も起立でお願い申し上げます。それから日程第十四は、全会一致でございまして、これは、当委員会の理事の三和さんが趣旨説明をなさることになっております。それから緊急上程でございまして、外務委員会の、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とデンマーク王国との間の条約の締結について承認を求めるの件でございますが、これは全会一致でございます。この報告は、外務委員長に、前の日程第三から第六までと一括して御報告願いたいと思います。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕     —————————————

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 それでは、本日の本会議は、どうでしょう、二時五十分予鈴、三時から開会でよろしゅうございますか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 それでは、本日の本会議は、二時五十分予鈴、三時ジャストから開会することといたします。     —————————————

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十六日午後三時から開会することといたします。従いまして、次回の委員会は、同日午後一時から理事会を開き、理事会散会後に委員会を開会することといたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後二時十五分散会

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