議院運営委員会 第22号
- 発言数
- 25 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1959/03/12
会議録
○江崎委員長 これより会議を開きます。 まず、故議員鳩山一郎君に対する追悼演説についてでありまするが、前回の委員会において決定いたしております通り、本日の本会議において、故議員鳩山一郎君に対する追悼演説を鈴木茂三郎君が行うことに相なっておりますが、これは、本日の本会議の劈頭にお願いいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○江崎委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○江崎委員長 次に、委員派遣承認申請の件についてでありますが、本日、社会労働委員長から、内閣提出にかかる国民年金法案、並びに八木一男君外十四名提出にかかる国民年金法案、及び国民年金法の施行及び国民年金と他の年金等との調整に関する法律案の審査のため、委員を派遣いたしたいとの申し出があります。本件について事務総長から説明を願います。
○鈴木事務総長 派遣の目的は、国民年金法案(内閣提出)、それから国民年金法案(八木一男君外十四名提出)、及び国民年金法の施行及び国民年金と他の年金等との調整に関する法律案の審査ということに相なっております。それから派遣の期間は、各班とも三日間でありまして、派遣地域は、第一班は新潟市、第二班は大阪市、第三班は福岡市と相なっております。なお、第三班につきましては、往復航空機を利用することについての承認を求めて参っております。
○江崎委員長 これはいかがでございましょう。先ほど理事会でもお話し合いがありましたので、その理事会のお話し合いの線にのっとりまして、地方における公聴会及びこれに類似の会議は、委員派遣の形式をもってするもこれを認めないとの従来の議運の方針を確認の上、本委員会としては、前例にしないことを条件として、今回に限り承認すべきものと決定いたしたいと存じまするが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○江崎委員長 御異議がなければ、さように決定いたします。 なお、今後委員派遣の場合には、その選出都道府県には原則として派遣しないことといたしたいと存じますが、この点いかがでございましょう。 〔「異議なし」と呼ぶ者なり〕
○江崎委員長 御異議がないようでございますから、これもさように確認をして決定いたします。 —————————————
○江崎委員長 次に、本会議において趣旨説明を聴取する議案についてでありまするが、農地被買収者問題調査会設置法案につきましては、去る六日の委員会におきまして、一応同日の本会議において趣旨説明を聴取することと相なっておりましたが、同日は、参議院の予算審議の関係もありまして、聴取できなかったのであります。そこで、本日の本会議において趣旨説明を聴取することとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○江崎委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、質疑者、質疑時間等につきましては、前回の委員会においてすでに決定いたしました通りでありますから、そのように御了承を願います。 —————————————
○江崎委員長 次に、決議案の取扱いについてでありますが、去る一月三十日に河野密君外十二名から提出された、国際労働条約第八十七号批准に関する決議案は、去る二月二十六日撤回されましたが、同日、右の案文を修正して、新たに河野密君外十二名から、国際労働条約第八十七号批准に関する決議案が提出されました。本決議案の取扱いについては、本日のところ留保するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○江崎委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
○山本(幸)委員 今の決定には反対しません、賛成しますが、これは、次会にはやってもらいたい。きょうは、弔辞等の関係もあって、時間等の関係もありますのでけっこうですが、次会には、これを議題にして、両党間で話し合いができるようにしてもらいたい。
○荒舩委員 本日は留保ということに賛成でございますが、ただいま山本さんの御発言でございまして、次の理事会及び委員会において、これを審議することにいたしたいと思います。
○江崎委員長 それでは、本日のところ留保することに決定いたします。 次に、去る六日、日本社会党の河野密君外四名から提出されました、オホーツク海におけるさけ、ます漁業に関する決議案の取扱いについてでありますが、本決議案の取扱いにつきましては、本日初めて本委員会に出て参りましたものでありますから、本日のところは、前例に従い、一応党にお持ち帰りの上、態度を決定願うこととし、留保するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○江崎委員長 御異議がないようでありますから、さよう決定いたします。 —————————————
○江崎委員長 次に、緊急上程予定議案についてでありますが、大蔵委員会の、交付税及び譲与税配付金特別会計法の一部を改正する法律案、関税法の 一部を改正する法律案、国家公務員共済組会法等の一部を改正する法律案、国税徴収法案、国税徴収法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案、文教委員会の、学校教育法等の一部を改正する法律案、学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案、農林水産委員会の、日本蚕繭事業団法案、小かん加糖れん乳等の製造の用に供するため売り渡す国有てん菜糖の売渡価格の特例に関する法律案、日本てん菜振興会法案、臨時てん菜糖製造業者納付金法案が、本日委員会の審査を終了する予定になっております。 つきましては、右各案は、本日の本会議に緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○江崎委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○江崎委員長 次に、本日の本会議の議事につきまして、事務総長から説明を願います。
○鈴木事務総長 まず、開会劈頭に、鈴木茂三郎さんからの故鳩山先生に対する追悼演説がございます。それから農地被買収者問題調査会設置法案に対する趣旨の説明に入りまして、質疑がございます。質疑が終りまして後、日程に入りまして、日程第一は、全会一致でございまして、これは、運輸委員長の塚原さんが御報告に相なります。日程第二も、全会一致でありまして、これは、内閣委員長の内海さんが御報告に相なります。日程第三も、全会一致でありまして、これは、外務委員長の櫻内さんが御報告に相なります。それから日程第四から第六までは、一括いたしまして、商工委員会の理事の中村幸八さんが御報告に相なります。これは、三案とも全会一致でございます。それから日程第七から第九まで、これを一括して大蔵委員長の早川さんが御報告に相なります。このうち、日程第七と第八は、全会一致でございますが、第九は、社会党が反対でございますので、これは起立採決をお願いいたします。反対討論の通告はございません。それから日程第十は、全会一致でございまして、これは、科学技術振興対策特別委員長の小金さんが御報告に相なります。それから日程第十一も、全会一致でございまして、これは、農林水産委員会の理事の本名さんが御報告に相なります。それから緊急上程の議案でございますが、大蔵委員会から上って参る予定になっております、交付税及び譲与税配付金特別会計法の一部を改正する法律案、それから国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案、関税法の一部を改正する法律案の三案に対しましては、社会党は反対でございます。従いまして、これは起立採決をお願いいたしたいと思います。これに対する反対討論の通告はございません。それから大蔵委員会から上って参りますうちで、国税徴収法案と国税徴収法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案の二案は、全会一致でございます。それから農林水産委員会から上って参ります、日本蚕繭事業団法案、小かん加糖れん乳等の製造の用に供するため売り渡す国有てん菜糖の売渡価格の特例に関する法律案、日本てん菜振興会法案、それから臨時てん菜糖製造業者納付金法案の四案は、全会一致でございます。それから文教委員会から上って参ります、学校教育法等の一部を改正する法律案、学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案の二案は、社会党は反対でございます。従いまして、この両案につきましては起立採決をお願いいたします。農林水産委員会のものは、今上って参ったそうで、全会一致ですから、日程第十一と一括してお願いいたしたいと思います。それから大蔵委員会のものも、それまでに上らなければ、緊急上程を別個にいたしますけれども、上って参りますれば、日程第七ないし第九までのものと一括してお願いしたいと思います。以上でございます。
○池田(禎)委員 文教のはどうなんですか。
○鈴木事務総長 社会党が反対です。 —————————————
○江崎委員長 それでは、本日の本会議は、どういうことにいたしましょうか。
○山本(幸)委員 一時予鈴。
○江崎委員長 それでは、本日の本会議は、一時予鈴、一時十分から開会することといたします。 —————————————
○江崎委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、十七日、火曜日、午後三時から開会することといたします。従いまして、次回の委員会は、同日午後一時から理事会を開き、理事会散会後に委員会を開会することといたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十七分散会