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30回国会参議院1958/10/22

議院運営委員会 第10号

発言数
18
登壇者
4
会派数
2
開催日
1958/10/22

会議録

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) 議院運営委員会を開会いたします。  理事の補欠互選に関する件及び議事協議員の補欠選任に関する件を一括議題といたします。  去る十三日、島村理事の委員辞任に伴い、理事及び議事協議員にそれぞれ欠員を生じておりまするので、この際、その補欠互選及び補欠選任を行いたいと思います。先例により、割当会派推薦者の氏名を報告いたします。

渡辺猛参事(委員部長)

○参事(渡辺猛君) 緑風会から、本委員会の理事及び議事協議員の補欠といたしまして、島村軍次君が推薦されております。

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) ただいま報告の通りに決することに御異議ありませんか。

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) では、さように決します。   —————————————

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) 公聴会開会承認要求の取扱いに関する件を議題といたします。

渡辺猛参事(委員部長)

○参事(渡辺猛君) 建設委員長から公聴会開会の承認要求書が提出されております。  一、議案の名称、首都圏の既成市街地における工業等の制限に関する法律案。一、公聴会の問題、首都圏の既成市街地における工業等の制限に関する法律案について。一、公聴会の月日、昭和三十三年十月三十日。以上であります。

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) ただいま報告の通りでありますが、本要求に対し承認を与えることに御異議ございませんか。

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。   —————————————

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) 本会議における議案の趣旨説明に関する件についてお諮りをいたします。  去る十六日の本委員会において、原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とグレートブリテン及び北部アイルランド連合国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件外二件の原子力協定三件につきまして、本会議において趣旨説明を聴取することを決定いたしたのでありますが、本日の理事会において、都合により本件を取りやめることに意見が一致いたしました。右申し合せ通り決することに御異議ございませんか。

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) 御異議ないものと認め、さよう決定をいたします。   —————————————

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) 国務大臣の海外出張につきまして御了承を得たいと存じますが、昨日、内閣総理大臣から、本院議長に対し、国務大臣池田勇人君をアメリカ合衆国シャトルにおいて開催のコロンボ計画協議委員会第十次会議日本政府代表に、なお、本院議員宮澤喜一君を代表代理に任命した旨の連絡がございましたので、先般来の経緯もありすので、これを委員会に御報告いたしておきます。

小林孝平日本社会党

○小林孝平君 今のその問題は、この前、佐藤大蔵大臣がインドに行かれるとき問題になりまして、本委員会に佐藤大蔵大臣並びに官房長官に来ていただきましていろいろ話をいたしました。その際に政府の答弁としては、こういうことは国会開会中非常に重要であるから、今後はあらかじめ国会対策なり、あるいは議運を通じて了承を得るようにいたしたいと考えております、こういう御答弁があったのです。そこで今回これに基いて、政府は従来一方的に任命をし、国会に諮られたことはないのでありますが、今回は、先般のこの議院運営委員会の論議にかんがみてこういう御報告があったのだろうと思いますが、ほんとうはこの前の委員会の審議の経過からいうと不十分なんです。というのは、この前はいろいろ長い間論議しておりますが、その結論としては、あらかじめ非公式のものではあるけれども、御了承を得るというようにする、こういうことなんです。その「あらかじめ」というのは、これは発令前のことであるのは当然であります。そこで、これは理事会にもお話がありましたけれども、この議運には政府が発令をされたのち了承を求めるということになっておりまして、先般の政府の答弁と食い違っているわけです。そこで、私はその点を、ほんとうであればここでさらに政府の見解をただしたいと思うのでありますが、ほかの委員の方はわかりませんが、これは第一回のことでありますし、これでやや進歩いたしましたから、私は今回に限って了承をするといたしましても、次回からは、こういうやり方でいいかどうかということについて議運として研究をいたしたいと思います。その点を意見を申し上げておきたいと思います。

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) 今の小林君の御意見、一応非常にごもっともな点もあると思いますが、人事に関するこういった性質のものは、委員会の正式な承認要件になっていないことは御承知の通りであります。しかし、国会にいろいろ関係があるのだから、できる限り事前に議院運営委員会の……。

斎藤昇自由民主党

○斎藤昇君 今、小林委員から、こういうものの扱い方をどうするか、こういうことを議運で研究するというお話がありました。この扱い方は、理事会で一ぺんどういうふうに扱うかをはっきり相談して、そうして事実上の扱い方をどうするかということをきめたいと思いますが、どうでございましょうか。

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) では、そういうふうにいたします。   —————————————

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) 次に参考人の出席要求に関する件を議題といたします。かねて種々御検討を願っておりました国立国会図書館の運営に関する問題のうち科学技術関係文献の収集整備に関する件につきまして、理事会において協議いたしましたところ、参考人の意見を聴取することに意見が一致いたしました。つきましては、参考人の人選、出席を求める日時等は、委員長に御一任を願うこととし、右の理事会申し合せ通り決することに御異議ございませんか。

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。  ほかに御発言ございませんか。

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) それでは、本日はこれで散会いたします。    午前十一時三十七分散会

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