議院運営委員会 第8号
- 発言数
- 27 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1958/10/16
会議録
○委員長(安井謙君) 議院運営委員会を開きます。 まず最初に、公職選挙法の一部を改正する法律案の趣旨説明聴取に関する件について御報告いたしておきます。 本件につきましては、去る八日の本委員会におきまして、十日金曜日の本会議において説明を聴取することに決定いたしましたところ、衆議院における警察官職務執行法の一部を改正する法律案の取扱いをめぐる紛糾等のため、当日の本会議が開会されず、次回の定例日すなわち十三日の議事日程に掲載されましたことは、前回の委員会に報告し、御了承願った通りであります。その後、十三日及び十五日の本会議は、いずれも同様の理由により開会されませんでしたが、ようやく国会運営正常化の見通しもつきましたので、本件を明日の本会議において実施する運びになりましたので、御報告いたしておきます。 —————————————
○委員長(安井謙君) 次に、憲法調査会委員の推選に関する件を議題といたします。 事務総長より説明を聴取いたします。
○事務総長(河野義克君) 内閣総理大臣から、本院議長あて、憲法調査会委員梶原茂嘉君から同委員辞任の申し出があったので、後任者の推選を依頼するための文書を接受いたしました。議長としては、梶原君を推選した当時の緑風会の推選にかかる石黒忠篤君を後任として推選いたしたいと存じておりますので、御了承願います。
○委員長(安井謙君) ただいまの報告の通り決することに御異議ございませんか。
○委員長(安井謙君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(安井謙君) 決議案の委員会審査省略要求の取扱いに関する件を議題といたします。 事務総長に報告いたさせます。
○事務総長(河野義克君) お手元にお配りしてございます通り、青山正一君外四君から漁港の整備促進に関する決議案が発議されておりまして、発議者から委員会審査省略の要求が出ております。委員会審査の省略を認めるかどうか、本委員会において御決定を願いたいと思います。
○委員長(安井謙君) ただいまの報告の通りでございますが、本決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。
○委員長(安井謙君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(安井謙君) 人事案件五件、すなわち公正取引委員会委員の任命承認及び同意に関する件、地方財政審議会委員の任命同意に関する件、公安審査委員会委員の任命承認に関する件、社会保険審査会委員の任命承認に関する件、労働保険審査会委員の任命承認に関する件を、便宜一括議題として、質疑を行います。——特に御発言もなければ、順次採決をいたします。 まず、鈴木憲三君の公正取引委員会委員任命につき、承認を与えることに御異議ありませんか。
○委員長(安井謙君) 御異議ないと認め、さよう決します。 次に、高坂正雄君の公正取引委員会委員任命につき、同意を与えることに御異議ありませんか。
○委員長(安井謙君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、児玉政介君、木村清司君、上原六郎君、荻田保君及び遠山信一郎君の地方財政審議会委員任命に同意を与えることに御異議ございませんか。
○委員長(安井謙君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、阿部眞之助君、挾間茂君、矢部貞治君の公安審査委員会委員の任命につき、承認を与えることに御異議ございませんか。
○委員長(安井謙君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、赤松金雄君の社会保険審査会委員の任命につき、承認を与えることに御異議ございませんか。
○委員長(安井謙君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、花澤武夫君の労働保険審査会委員任命につき、承認を与えることに御異議ございませんか。
○委員長(安井謙君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(安井謙君) 次に、庶務関係小委員の補欠選定の件を議題といたします。 去る九月三十日西田信一君の委員辞任、及び十月十三日柴谷要君の委員辞任に伴い、庶務関係小委員に欠員を生じましたので、その補欠選定を行いたいと存じます。 先例により、割当会派の推選者の氏名を報告いたします。
○参事(渡辺猛君) 庶務関係小委員といたしまして、自由民主党から柴田栄君、日本社会党から柴谷要君が推選されております。
○委員長(安井謙君) ただいまの報告の通り選定することに御異議ありませんか。
○委員長(安井謙君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(安井謙君) 本会議における議案の趣旨説明聴取に関する件を議題といたします。 去る八日、内閣から送付されました、警察官職務執行法の一部を改正する法律案、同じく十四日送付されました、一、原子力の非軍事的利用に関する協力のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、二、原子力の非軍事的利用に関する協力のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、三、原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件の取扱いにつきまして、理事会において協議いたしましたところ、いずれも国会法第五十六条の二の規定により、本会議において趣旨説明を聴取することに意見が一致いたしました。 右申し合せの通り決することに御異議ありませんか。
○委員長(安井謙君) 御異議ないものと認め、さよう決定をいたします。
○小酒井義男君 決定は異議ありませんが、この警察官職務執行法の一部を改正する法律案の本会議上程は、これは衆議院において趣旨説明、質疑が行われた後に、参議院にも行うということを御確認願っておきたいと思います。
○委員長(安井謙君) ただいま小酒井君からの御発言につきましては、委員長も念のため申し上げようと思っておりました。警察官職務執行法の一部を改正する法律案の趣旨説明につきましては、衆議院本会議における説明が済んだあとで行うことを申し合せております。御報告いたします。 ちょっと速記をとめて。
○委員長(安井謙君) 速記を始めて下さい。 —————————————
○委員長(安井謙君) 次に、国務大臣の演説に対する質疑に関する件につきましては、理事会に御一任を願うことで、御了承を願いたいと思います。
○委員長(安井謙君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 ほかに御発言がなければ、本日はこれにて散会いたします。 午後一時二十八分散会