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30回国会衆議院1958/09/29

議院運営委員会 第1号

発言数
19
登壇者
3
会派数
1
開催日
1958/09/29

会議録

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 これより会議を開きます。  第三十回臨時会は、本日をもって召集されました。今臨時会の諸準備につきましては、前国会の閉会中たびたび御協議を願いましたが、まず、会期の件についてお諮りいたします。本件につきましては、一昨日の当委員会におきまして、九月二十九日から十一月七日までの四十日間とすべきものと一応決定願ったのでありますが、先刻常任委員長会議が開かれ、議長より各常任委員長の意見を徴せられました。その会議におきまして座長の役を勤めました私から、便宜その会議の結果を御報告申し上げます。常任委員長会議におきましても、一昨日の当委員会の御決定と同じく、会期は九月二十九日から十一月七日までの四十日間とすべきものと決定いたし、この旨議長に答申いたした次第であります。なお、議長において参議院の議長と協議されました結果、参議院側も本院の申し出に同調するとのことでございました。よって会期は右の通り決定し、答申するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定して答申することといたします。     —————————————

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本件につきましては、一昨日の委員会においては、明九月三十日、参議院における国務大臣の演説の終了後本会議を再開して、第一陣の質疑を行うことだけが決定され、残余の質疑日数、時間、順序等は未決定となっておりましたが、先ほどの議事協議会でのお話し合いの通り、質疑日数は、国務大臣の演説の当日から二日間、ただいままでに通告のありました質疑者の数は、日本社会党からの四人で、質疑時間は一人三十分前後として、大体二時間とし、また、発言順位については、自由民主党が第一陣たるの発言順位は原則とするが、今回は、日本社会党に第一陣を譲ることにそれぞれ御異議はございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 御異議なしと認めます。よって、さように決定いたしました。  なお、日本社会党の質疑者は、淺沼稻次郎君、勝間田清一君、松本七郎君、滝井義高君とのことであります。     —————————————

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、先般の委員会において決定いたしました通り、従来通りの四小委員会を設置することとし、各小委員会の小委員及び小委員長の選任は、先例によりまして各会派の申し出により、委員長において指名することとし、従前の通りお願いすることとし、また、小委員、小委員長及び理事から辞任の申し出がありました場合には、そのつど委員会に諮ることなく、委員長においてこれを決することとし、また委員の異動、小委員長、小委員及び理事の辞任等によって欠員を生じました際の小委員長、小委員及び理事の補欠選任につきましては、委員長においてこれを指名することに御一任を願っておきたいと思いますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 御典儀なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件であります。これは事務総長から御説明を願います。

鈴木隆夫事務総長

○鈴木事務総長 御説明申し上げます。去る九月二十日、小会派クラブ所属の小沢貞孝君が、日本社会党に入党いたしました関係で、従来の小会派クラブは解消となり、志賀義雄君の院内における取扱いは無所属となりましたが、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律第一条の規定によりますと、各議院において立法事務費の交付を受ける会派の中には、政治資金規正法の第六条の規定による届出を行なっておる政党であれば、院内における所属議員が一人の場合をも含むことになっており、また交付を受ける会派の認定は、当委員会の議決によって決定することになっております。御承知の通り、志賀義雄君は、日本共産党に所属され、同党は政治資金規正法第六条の届出を行なっておる政党でもあり、また、同君からも、交付に関する所定の届出が参っておりますので、当委員会の認定をお願いいたしたい次第であります。

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありました通り、日本共産党を立法事務費の交付を受ける会派と認定することに御異議はありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 なお、追悼演説は、明日国務大臣の演説に対する第一陣の質疑の終了後に引き続き行うことにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、追悼演説者につきましては、故松岡駒吉君に対しては芦田均君、故本間俊一君に対しては竹谷源太郎君、故小淵光平君に対しては栗原俊夫君がそれぞれ行われる旨、自由民主党と日本社会党から申し出て参っておりますが、そのように法定するに御異議はありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 次に、本日の次第についてでありますが、まず議長から補充当選議員を紹介いたします。紹介の順序は、議席番号順でありまして、菊池義郎君、保科善四郎君、野田武夫君の順序で行われます。紹介された議員は起立し、他の議員は拍手でこれを迎えるのが例でございます。  次に議席の指定がございまして、その次、会期を決定いたします。会期は、先ほど御決定願いました通り、本日から十一月七日までの四十日間と御決定を願うわけであります。     —————————————

山村新治郎自由民主党

○山村(新)委員 例の二十二月台風の災害は、相当深刻でございまして、この実情を調査するために、建設委員会あるいは農林水産委員会あるいは文教委員会並びに社会労働委員会等から、それぞれ委員派遣の申請が出て参っております。事は急を要しますので、まだ今のところ氏名は出て参りませんが、氏名が出て参りましたら、委員長において適当に取り計らわれることをこの議運においてきめておいて、急速にお願いしたいと思います。

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 ただいま山村君から御発言がございましたが、先ほどの議事協議会でも、あらかじめお話し合いをいただきました通り、このたびの二十二号台風の災害は、最近にない大きなものでありますので、この際、開会当初ではありますが、山村君御発言の通り、関係委員会、すなわち農林水産委員会、建設委員会、社会労働委員会、文教委員会の各常任委員会から五名以内での派遣を認めてはいかがかと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 御異議がなければ、さように取り計らうことに決定いたします。     —————————————

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 次に、それでは明九月三十日は、開会式終了後議事協議会を開き、議事協議会散会後に議院運営委員会を開会することにいたします。  なお、本日の開会の時間は午後一時、予鈴を十二時五十分ということで、御異議がなければさように決定いたします。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

江崎真澄自由民主党

○江崎委員長 本日はこれには散会いたします。     午前十一時五十六分散会

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