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29回国会参議院1958/06/11

本会議 第2号

発言数
9
登壇者
2
会派数
1
開催日
1958/06/11

会議録

松野鶴平自由民主党議長

○議長(松野鶴平君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。      ─────・─────

松野鶴平自由民主党議長

○議長(松野鶴平君) これより本日の会議を開きます。  日程第一、会期の件。  議長は、会期について議院運営委員会に諮りましたところ、本院といたしましては、会期を二十五日間とすべきであるとの決定がございました。議院運営委員会決定の通り会期を二十五日間とすることに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕

松野鶴平自由民主党議長

○議長(松野鶴平君) 総員起立と認めます。よって会期は、全会一致をもって二十五日間と決定いたしました。      ─────・─────

松野鶴平自由民主党議長

○議長(松野鶴平君) この際、永年在職議員表彰の件についてお諮りいたします。  国会議員として在職期間二十五年に達せられました本院議員石坂豊一君に対し、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

松野鶴平自由民主党議長

○議長(松野鶴平君) 御異議ないと認めます。  なお、表彰文につきましては、議長に一任せられたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

松野鶴平自由民主党議長

○議長(松野鶴平君) 御異議ないと認めます。  議長において起草いたしました同君に対する表彰文を朗読いたします。   議員石坂豊一君、君は国会議員としてその職にあること二十五年以上に及び、常に憲政のために力を尽されました。参議院は、君の永年の功労に対し、ここに院議をもって表彰します。   [石坂豊一君起立、拍手]

松野鶴平自由民主党議長

○議長(松野鶴平君) 表彰状の贈呈方は、議長において取り計らいます。  石坂君から発言を求められております。この際、発言を許します。石坂豊一君。   〔石坂豊一君登壇、拍手〕

石坂豊一自由民主党

○石坂豊一君 一言つつしんでごあいさつ申し上げます。  ただいま、私のために、永年在職のかどにより、特に院議をもちまして御丁重なる表彰を賜わりましたことは、まことに身に余る光栄でございます。(拍手)  私は、大正九年、時の総裁故原敬さんのお勧めによりまして、立憲政友会公認候補者として、同年、富山県第一区より初めて総選挙に立ちまして、自来、総選挙八回、別に補充選挙一回、計九回の選挙を経ました。そして、そのうち当選五回、衆議院の議席にありました。その後、新憲法により本院が創設せられて以来、引き続き議席を汚して参ったのでありますが、その間、微力でありまして、特にあぐべき功績もなく、ただ大過なく二十五年二カ月の長い歳月を送ったにすぎないのでございます。それにもかかわらず、今日この栄誉をにないましたことは、一つには、先輩諸賢、同僚各位の懇切なる御指導と、また一つには、選挙区の大衆諸君の終始変らざる御支援のたまものでございまして、衷心深く感激いたしておる次第でございます。  私は、本院において、温情ある院議をもって表彰を賜わりましたこの感激を肝に銘じ、国事のため全身をなげうち、民主主義を堅持し、政治道徳の確立のために、一そう邁進いたすべき責任を痛感する次第でございます。(拍手)  何とぞ皆様方におかれましては、旧に倍して御指導御鞭撻を賜わりますよう、お願いを申し上げます。  以上、簡単でございますが、受けがたき優遇に対し、深甚なる謝意を表して、ごあいさつといたします。(拍手)

松野鶴平自由民主党議長

○議長(松野鶴平君) 議事の都合により、これにて暫時休憩いたします。    午後一時十五分休憩   〔休憩後開議に至らなかった〕      —————・—————

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