建設委員会 第1号
- 発言数
- 17 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1958/06/12
会議録
○委員長(上林忠次君) それではただいまより建設委員会を開会いたします。 ちょっとごあいさつさせていただきますが、(拍手)私、緑風会の御存じの上林でございます。今回はからずも私建設委員長を拝命いたしました。もとより浅学非才でございまして、特に建設関係の仕事は全然のしろうとでございます。しろうとがこういうような重責をになうということはおこがましい、また無責任な話でありますけれども、私といたしましては、できる限りこの委員会の運営に全力を尽したい、そうして円滑な仕事の運営をはかっていきたいと考えておりますので、皆様の御助勢、御援助によりましてこの仕事を全うさせていただきたいと思うのであります。どうぞ、こういうようなふつつか者でございますが、皆様の強力な御支援によりまして、私の仕事をうまく遂行させていただきますように、重ね重ねお願い申し上げまして私のごあいさつにかえる次第でございます。よろしくお願いいたします。(拍手)
○竹下豐次君 ちょっと時間を拝借いたしましてごあいさつ申し上げたいと思います。 二月の初めであったかと思いますが、建設委員長を勤めるということに相なりまして、最初に私はごあいさつ申し上げた際に、全くしろうとで何にもわからないから、皆さんの御援助をお願い申しますということを申し上げたのでありますが、私がお願いいたしましたように、皆様の非常なる御協力、御支援によりまして、会期中幸いにしてよろめくことなく、理事会でおきめ下すった日程通りに、大かた時間の狂いもないくらいに正確に会期を終えることができましたことは、私、全く皆様の御援助のたまものである、おかげで私も恥をかかずに済んだということであった、と心から感謝を申し上げている次第でございます。厚く御礼申し上げます。 なお、私は内閣委員の方にかわりまして、おそらく内閣委員会の方の理事を勤めることになるだろうと思っております。この委員会と内閣委員会とは、また絶えずいろいろな交渉があることと思います。何かとまた相変らず御厄介になることと思いますから、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手) —————————————
○委員長(上林忠次君) まず委員の変更について御報告いたします。 六月十日堀木鎌三君、海野三朗君、木下友敬君、森田義衞君が委員を辞任され、その補欠として斎藤昇君、江田三郎君、坂本昭君及び私が委員に選任されました。また六月十一日、江田三郎君が委員を辞任され、その補欠として小林孝平君が委員に選任されました。また本日平井太郎君が委員を辞任され、その補欠として吉田萬次君が委員に選任されました。 以上御報告いたします。 —————————————
○委員長(上林忠次君) この際、建設事業並びに建設諸計画に関する調査承認要求に関する件について、お諮りいたします。今期国会中も前回国会に引き続き、建設事業並びに建設諸計画に関する調査を行うため、調査承認要求書を議長あて提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(上林忠次君) それでは御異議ないと認めましてさよう決定いたします。 つきましては、その要求書の内容は前回の通りとしまして、提出手続等は委員長に御一任願いたいと存じますか、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(上林忠次君) 御異議ないと認めましてさよう決定いたしました。 —————————————
○田中一君 この間、前回の委員会で約束があるのです。というのは、本国会中は別に当委員会にかかる法案もないというように官房長官のお話があったので、調査案件について、おのおの各会派々々から持ち寄って委員会を持とうということになっております。で、きょうまでに大体その調査案件としての案が各会派から提案されれば、その意見を持ち寄ろうということになっておりますので、委員長からそのように各会派の理事なりにお諮り願いたいと存じます。
○委員長(上林忠次君) ただいま田中一君から、これまで前に打ち合せのあった通り、各会派の理事諸氏から、おのおの調査案件について、大体こういうような案件を調査したいということがありますならば、この際持ち寄って協議しようじゃないか、というような申し出でが前回からあったのでありますが、ただいまここでその案件がございますなら各会派のものを検討したいと思いますが、いかがでございますか。
○石井桂君 まだ私の方は寄り合ってどういうものを会派としてまとめるという段階になっておりませんけれども、私自身首都圏計画の検討について関係者の意見を聴取したい。それからその点は田中さんはちょうど見えなかったのですが、田中さんの派の重盛さんも同意見でありました。一日お願いして一つ計画を検討したい。こういう意見が両方にございました。
○村上義一君 ただいま問題になっております件は、石井委員からの御発言もありましたし、委員長及び理事会に一任したらどうかと私は思うのですが。
○田中一君 村上さんの提案はいいと思いますので、そういうことにしたらどうですか。
○委員長(上林忠次君) それではそういうことにいたしまして、後ほど理事諸君におとどまり願いまして、理事会でお諮り申し上げたい、さように決定いたします。
○田中一君 それから、前二十八国会では定例時刻を変更したわけです。長い間建設委員会として持っておった火、木という日は、衆議院の都合によって、政府委員が両方かけ持ちできないから午後に繰り下げることになっていたのです。そこで、それをどうするかという問題をすぐ御相談願わなければならぬと思うのですが、その点については、二十八国会だけというので火、木の午後というふうにしたはずなんで、これもあわせて理事会で検討するように一つお諮り願いたいと思います。
○委員長(上林忠次君) 今、田中君から話がありましたように、二十八国会におきましてはいろんな関係から、定例の開始時刻を変更してやっていたのでありますけれども、これをもとへ返すというような申し出があります。これも後ほどの理事会で検討の上決定したいと思います。さよう御了承願います。
○田中一君 それから、理事会をお開きになるならば正式に開くのですか。それとも、皆さんいらっしゃる中で理事会の形式で懇談的に話していいと思うのですが、どうですか。そこで、そういう形をとっていただきたいことと、幸い官房長も次官も見えておりますから、政府に要求する案件がきまれば要求しなければならぬのですから、準備しなければならぬのですから、委員会は正式に閉じてもこの二方にはいていただきたい、こう思うのです。
○委員長(上林忠次君) それでは今、田中君からの御要望がありましたように、特に理事会を招集するのでなしに、この委員会をこのまま延ばしまして便宜理事会にかえたい、そうしてみんなで各会派からの政府に対する要求とかいろんな希望をとりまとめたいと存じますが、いかがでございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(上林忠次君) さようにいたします。 これをもって散会いたします。 午前十時三十六分散会