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29回国会参議院1958/06/30

議院運営委員会 第9号

発言数
14
登壇者
4
会派数
2
開催日
1958/06/30

会議録

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) 議院運営委員会を開きます。  まず、前回の議院運営委員会で議題になりました国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(肥料審議会委員)を議題といたします。本件につきましては、前回の委員会におきまして、衆議院、参議院の議員割り振り問題に関しまして、各会派の委員からもそれぞれ御意見の御開陳がございました。これにつきまして、政府の官房長官及び経企の政務次官から、今回は特にこういうことで御承認をお願いしておるが、将来の問題につきましては、各委員の御発言を十分考慮して措置したい旨の御答弁もあったようでございまするので、これを了といたしまして承認することにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) それでは、御発言もなければ、衆議院議員足立篤郎君、重政誠之君、永井勝次郎君、三宅正一君及び参議院議員河野謙三君が肥料審議会委員に就任することができる旨、議決することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————————————

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) 次に、国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件(蚕糸業振興審議会委員)を議題といたします。  まず政府より説明を求めます。

高橋衛自由民主党農林政務次官

○政府委員(高橋衛君) ただいま議題となりました蚕糸業振興審議会委員の任命につき、両議院一致の議決を求めるの件について御説明申し上げます。  衆議院議員小淵光平、同吉川久衛、同栗原俊夫、同助川良平、同松平忠久の五君を蚕糸業振興審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両議院一致の議決を求めるため本件を提出いたしました。  蚕糸業振興審議会は、農林省設置法第三十四条の規定により農林省の付属機関として設置され、蚕糸業法第四十三条の規定により、他の法律の規定によりその権限に属せしめられた事項を行うほか、農林大臣の諮問に応じて、蚕糸業の振興に関する重要事項を調査審議し、蚕糸業の振興に関する重要事項につき関係行政庁に建議する機関でありまして、委員は、蚕糸業に関して学識経験を有する者の中から農林大臣が任命することになっております。  お手元の履歴書で御承知のように、小淵、吉川、栗原、助川及び松平の五君は、昭和三十二年六月から昭和三十三年五月衆議院議員当選により自然退職となるまで蚕糸業振興審議会委員の職にあったものでありまして、いずれも蚕糸業に関し広い学識と豊富な経験を有するものでありますので、蚕糸業振興審議会委員として適任であると存じます。何とぞ慎重御審議の上、すみやかに議決されるようお願いいたします。

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) 御質疑がございましたら。——御質疑もないようでありますから、恒例によりまして、一応、会派にお持ち帰りの上、次回の委員会で決定をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。

小林孝平日本社会党

○小林孝平君 この政府の各種審議会につきましては、先般の議運においても、いろいろ官房長官から話を承わりましたが、最近、行管長管が、政府関係の審議会を整理あるいは統合するような構想を発表されておるのでありますので、この際、官房長官並びに行管長官の出席を求めて、次回の議運において、この問題について両氏から所見を承わりたいと思いますが、そういう点を一つ。

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) 小林君の御提案を取り上げることに御異議ございませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) それでは適当な機会に、なるべく早くその運びにいたしたいと思います。 —————————————————————

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) 次に、社会保障制度審議会委員の推薦に関する件及び憲法調査会委員の推薦に関する件。  以上二件を一括議題といたします。

河野義克事務総長

○事務総長(河野義克君) 一昨二十八日、内閣総理大臣から本院議長あて、社会保障制度審議会委員の相馬助治君及び憲法調査会委員吉野信次君より辞任の申し出があったので、後任者の推薦を依頼する旨の文書が参りました。  議長といたしましては、社会保障制度審議会委員につきましては山下義信君、憲法調査会委員につきましては廣瀬久忠君を、それぞれ当該会派の推薦に基き、内閣総理大臣あて推薦いたしたいと考えられておりますので、御了承願います。

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) 別に御発言もなければ、ただいま報告の通り決することに御異議ございませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

安井謙自由民主党

○委員長(安井謙君) 御異議ないものと認めさよう決定いたします。  ほかに御発言もなければ、本日の委員会は一応休憩といたしまして、本会議終了後、特に問題がなければ、このまま散会といたします。それでは休憩いたします。   午前十時五十三分休憩      —————・—————  〔休憩後開会に至らなかった〕

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