議院運営委員会 第7号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1958/06/25
会議録
○委員長(安井謙君) 議院運営委員会 を開きます。 国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件を議題にいたします。 米価審議会委員任命について政府より説明を求めます。
○政府委員(高橋衛君) ただいま議題となりました米価審議会委員の任命につき両議院一致の議決を求めるの件について御説明をいたします。 今回、衆議院議員寺島隆太郎、同成田知巳、同日野吉夫、同平野三郎、同松澤雄藏及び参議院議員鈴木万平の六君を、米価審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により両議院一致の議決を求めるの件を提出いたしました。 米価審議会は、農林省設置法第五十四条の規定により、食糧庁の付属機関として設置され、農林大臣の諮問に応じ、米価その他主要食糧の価格の決定に関する基本事項を調査審議し、これに関し必要と認める事項を農林大臣に建議する機関でありまして、委員は、これらの所掌事務に関し学識経験ある者のうちから農林大臣が任命することになっております。 お手元に配付いたしました履歴書で御承知のように、寺島君は、昭和二十七年度の米価審議会委員、成田、日野の両君は、昭和三十三年五月、衆議院解散により自然退職となるまで、昭和三十二年度の米価審議会委員の職にあったものであります。また、中野君は岐阜県郡上郡八幡町長、農林政務次官等の職にあったものであり、松澤君も、山形県最上郡真室川町長、国土総合開発審議会委員等の職にあったものであり、また、現に全国土地改良協会常任理事の職にもある方でありまして、また、鈴木君は、現に和光堂、三和乳業、富士製粉の各株式会社社長等の職にあるものであります。 以上申し述べましたように、六君は、いずれも米価その他主要食糧の価格の決定に関する基本事項につき、広い学識と豊富な経験を有するものであって、米価審議会委員として適任であると存じます。何とぞ慎重御審議の上、すみやかに議決されるようお願いいたします。
○委員長(安井謙君) 御質疑がおありの方は順次御発言を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(安井謙君) 別に御発言もなければ、衆議院議員寺島隆太郎君、成田知巳君、日野吉夫君、平野三郎君、松澤雄藏君及び参議院議員鈴木万平君が米価審議会委員に就任することができる旨議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(安井謙君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(安井謙君) なお、過般来、問題になっております電波監理審議会委員、日本電信電話公社経営委員会委員の件に関しましては、議事の都合により、これを次回に譲りたいと思います。 特に御発言もなければ、本日は一応休憩にいたしまして、本会議の後、問題がなければ、そのまま散会といたします。 暫次休憩いたします。 午前十時三十一分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕