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29回国会衆議院1958/06/19

農林水産委員会 第1号

発言数
13
登壇者
4
会派数
1
開催日
1958/06/19

会議録

松浦周太郎自由民主党

○松浦委員長 これより会議を開きます。  開会に先だちまして一言ごあいさつを申し上げます。このたびはからずも農林水産委員長に就任いたしましたが、今後委員各位とともにわが国農林水産業進展のために極力努力いたしたいと存じますので、各位の絶大なる御支持、御後援をお願い申し上げる次第でございます。簡単でありますが、一言ごあいさつ申し上げます。(拍手)     —————————————

松浦周太郎自由民主党

○松浦委員長 これより理事の互選を行います。  議事協議会の決定の基準に従い、理事の数を八名とし、先例によりまして委員長において指名するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

松浦周太郎自由民主党

○松浦委員長 御異議なしと認めます。よって    丹羽 兵助君  吉川 久衛君    助川 良平君  田口長治郎君    本名  武君  赤路 友藏君    石田 宥全君  日野 吉夫君以上を理事に指名いたします。     —————————————

松浦周太郎自由民主党

○松浦委員長 委員各位の座席につきましては、一応ただいま御着席の通りにいたし、今後委員の異動等に伴い変更の必要が生じた場合は委員長において適宜善処いたしたいと存じますので、御了承いただきたいと存じます。     —————————————

松浦周太郎自由民主党

○松浦委員長 次に、国政調査承認要求に関する件につきましてお諮りいたします。  御承知のごとく、委員会が付託案件のほかに国政調査に関する調査を行いますには、衆議院規則第九十四条の規定によりまして、議長の承認を得ることになっております。本委員会といたしましては  一、食糧に関する事項  二、肥料に関する事項  三、畜産に関する事項  四、蚕糸に関する事項  五、農地に関する事項  六、林野に関する事項  七、漁業制度に関する事項  八、公海漁業、沿岸及び内水面漁業に関する事項  九、漁港及び漁船に関する事項  十、農林業団体及び水産業団体に関する事項十一、農業災害及び漁業災害に関する事項十二、農林水産金融に関する事項以上を調査する事項とし、調査の目的、方法及び期間等につきましては委員長に御一任を願うこととし、議長に承認要求書を提出いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

松浦周太郎自由民主党

○松浦委員長 御異議なしと認めます。よって、さように決定いたします。     —————————————

松浦周太郎自由民主党

○松浦委員長 次に、農林大臣並びに農林政務次官より発言を求められております。この際これを許します。三浦農林大臣。

三浦一雄自由民主党農林大臣

○三浦国務大臣 このたび岸第二次内閣の成立に伴いまして不敏をもちまして農林大臣の重職を汚すことに相なりました。わが国におきまする農政の重要さは今さら私からちょうちょう申し上げるまでもございません。八千九百万の国民を養うべき食糧問題の解決、その他農林漁業等におきましても、わが国の置かれました客観的事情におきまして、なお幾多のなさなければならぬ施策もあることと存じまするし、同時にまた、今後われわれは全力を注いでこの問題の解決に当らなければならぬと思うものであります。つきましては、私も不敏ではございますけれども最善を尽してこの道に精進いたしたいと考えるのであります。しかしながら、国会におきまする皆様方、ことに農林水産委員会等におきまして、重要問題をここで御討議に相なることでありますし、格段の御協力を得るにあらざればその十全を期しがたいことは申すまでもございません。つきましては、皆様におかれましては、相ともに農林行政を推進すると同時に、また農山漁村の振興をするというお気持をもちまして、足らざる私等に対しましても十分御鞭撻をいただきたいと考える次第であります。私は、就任いたしました以上は、農林省におきまする各官僚等を督励いたしまして全力を注ぎ、みずからも身を挺してこれらの問題につきまして努力いたしたい考えでございます。いずれ次の機会を持ちまして、当面の重要施策等につきます農林当局としてのお話はその際に譲ることをお許し得ることとして、本日は就任に際しまして所信の一端を申し上げまして皆様の御協力を切望する次第でございます。  簡単でございますが、就任のごあいさつといたします。(拍手)

松浦周太郎自由民主党

○松浦委員長 石坂農林政務次官。

石坂繁自由民主党農林政務次官

○石坂政府委員 私は、従来皆様の驥尾に付しまして、当委員会におきまして、わが国の重要政策である農林水産政策にいささか努力をいたして参ったつもりでございますが、今回はからずも農林政務次官を拝命いたしまして、元来はなはだ魯鈍の者でございまするがゆえに、その責任の重大であることを痛感いたしておる次第でございます。しかしながら、大臣といたしましては農林省の先輩である練達堪能の三浦氏をいただき、さらにまた、同僚の次官といたしましては、これまた非常に優秀なる高橋次官を得ておりますので、私は、この大臣並びに同僚と協力いたし、皆様方のこの上ともなる御支援によりまして、私の全力を尽して職責を果させていただきたいと考えております。  何分ともこの上ながら一そうの御支援と御指導をお願い申し上げます。(拍手)

松浦周太郎自由民主党

○松浦委員長 高橋農林政務次官。

高橋衛自由民主党農林政務次官

○高橋(衛)政府委員 今回はからずも農林政務次官を拝命いたしました。私は農林行政に関しましては全くの未経験者でございます。しかしながら、練達堪能の三浦大臣並びにベテランであられるところの石坂政務次官の御指導とお力添えによりまして、全力をあげて勉強したいと考えますので、皆さん方のお力添えを心からお願いする次第でございます。(拍手)

松浦周太郎自由民主党

○松浦委員長 引き続き理事会を開き、今後の議事運営その他につきまして御相談を申し上げることといたしまして、本日はこれにて散会いたします。     午前十時三十九分散会

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