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29回国会衆議院1958/06/19

社会労働委員会 第1号

発言数
7
登壇者
2
会派数
1
開催日
1958/06/19

会議録

園田直自由民主党

○園田委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。このたび非才の身をもって本委員会の委員長に就任するこどになりました。まことにその責任の重かつ大なることを痛感いたしております。  申すまでもなく、当委員会の所管は厚生、労働の両面にわたり非常に広範囲なものであり、この中には緊急に解決を迫られておる諸問題が多々含まれておりますが、幸いにして委員の方々はその道に御経験の深い方ばかりでございますので、諸君の御鞭撻、御協力を得まして、諸規則に従い公正に本委員会の運営を行う所存であります。何とぞ、多数党の各位は少数意見を正しく聞かれることに寛容の精神を発揮せられ、少数党の諸君は本委員会本来の任務に思いをいたされて、ともに御協力あらんことをお願いいたします。  なお、本委員会は単に政府提案の審議だけにとどまらず、さらに進んで福祉国家建設の長期計画あるいは労働諸般の規則の権利の擁護、地位の向上等、政府諸機関を監督、鞭撻をし、国政が近代国家の方向へ押し向けられるように、さらにこの上とも本委員会の権威を高からしめるように念願するものであります。  ここに就任に際し、切に諸君の御支援と御協力をお願いいたしまして、ごあいさつにかえる次第でございます。(拍手)     —————————————

園田直自由民主党

○園田委員長 これより理事の互選を行います。理事の人数及び互選の方法についてお諮りいたします。

野澤清人自由民主党

○野澤委員 去る十六日の議事協議会の決定の基準に従いまして、理事はその数を八人とし、委員長において指名せられんことを望みます。

園田直自由民主党

○園田委員長 ただいまの野澤君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なしこと呼ぶ者あり〕

園田直自由民主党

○園田委員長 御異議なしと認めます。よって動議のごとく決しました。  それでは理事に    大坪 保雄君  加藤 精三君    田中 正巳君  野澤 清人君    八田 貞義君  小林  進君    五島 虎雄君  滝井 義高君を指名いたします。(拍手)     —————————————

園田直自由民主党

○園田委員長 この際国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。社会保障制度、医療、公衆衛生、婦人児童福祉、人口問題並びに海外同胞引き揚げ及び遺家族援護に関する事項、労使関係、労働基準及び失業対策に関する事項についてその実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面よりの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。つきましては、衆議院規則第九十四条により議長に承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

園田直自由民主党

○園田委員長 御異議なしと認め、そのように決しました。  本日の委員会の散会後理事会を開いて、今後の委員会の運営について御協議いたしたいと存じます。  本日はこれにて散会いたします。     午前十時三十七分散会

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