議院運営委員会 第30号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1958/04/23
会議録
○委員長(安井謙君) 議院運営委員会を開きます。 衆議院回付案の取扱いに関する件を議題に供します。 事務総長より報告を求めます。
○事務総長(河野義克君) 回付案について御説明申し上げます。 通商産業省設置法の一部を改正する法律案が、昨二十二日、衆議院においで修正の上、本院に回付されて参りました。本案は、去る二月十八日、内閣から本院先議で提出され、同日、内閣委員会に付託されましたが、四月三日、委員会の審査を終了し、翌四日、本会議において可決し、衆議院に送付したものであります。 衆議院における修正の要旨は、通商産業省軽工業局にアルコール事業部を設置することとする政府原案に対して、アルコール事業部の設置は認めないこととするというものであります。なお、本回付案について、衆議院においては、委員会及び本会議とも、全会一致で修正議決されたものと承知しております。 この修正内容につきまして、常任委員会には、もはや付託されませんので、当該委員会である内閣委員長の御意見を非公式に伺ったのでありますが、内閣委員長としては、内閣委員会で十分審議した上、さきの議決をしたことでもあるので、本日この段階において、にわかに衆議院の修正に同音心するとまでは言いにくいというお話だったことを付言いたします。
○小酒井義男君 ただいま事務総長から説明のありました日程第一の通商産業省設置法の一部を改正する法律案につきましては、若干検討を要する点がありますので、本日の本会議から、これははずしていただいて、自後の日程を……。
○委員長(安井謙君) 本日ではなくて、直ちに今すぐ本会議には……。
○小酒井義男君 本日と言ったのは、午前中に開かれる本会議という意味でありますから。
○委員長(安井謙君) 先ほど事務総長から説明もありました通り、これの態度を決定するには、しばらく協議を要すると思いますので、直ちに上程することは差し控えたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(安井謙君) では、さよういたします。 議運は一応休憩いたしますが、念のために、本会議日程終了後も暫時休憩をして、状況待ちをいたしたいと思います。 暫時休憩いたします。 午前十時二十七分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕