議院運営委員会 第15号
- 発言数
- 16 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1958/03/11
会議録
○委員長(安井謙君) 議院運営委員会を開きます。 議院運営小委員及び庶務関係小委員の補欠選任の件につきまして、委員部長から報告させます。
○参事(渡辺猛君) 自由民主党から議院運営小委員の補欠といたしまして、前田佳都男君、田中茂穂君、柴田栄君、中野文門君。庶務小委員の補欠といたしまして前田佳都男君、田中茂穂君を推選されております。
○委員長(安井謙君) ただいま報告の通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(安井謙君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(安井謙君) 次に、参議院予備金支出に関する件について、事務総長から説明いたさせます。
○事務総長(河野義克君) ただいま議題となりました本院予備金支出の承認を求める件につきまして御説明申し上げます。 先般、本委員会におきまして、本月下旬ジュネーヴで開催される列国議会同盟春季会議出席のため、本院から議員二名を派遣することの御決定がありました。 これが派遣に要する外国旅費を本院の予備経費から支出いたしたいので、御承認をお願いする次第でございます。その金額は同行職員一名分を加えて二百五万円でございます。 なお、予備経費の承認済額は二百七十七万二千円、今回の分二百五万円、差引しまして十七万八千円となっております。 何とぞ御承認あらんことをお願いいたします。
○委員長(安井謙君) 本件に承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(安井謙君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。
○委員長(安井謙君) 次に、議案の修正承諾に関する件を議題に供します。 事務総長から説明を求めます。
○事務総長(河野義克君) 内閣から議案の修正承諾について要求が参っておりますので、便宜、私から御説明を申し上げます。 去る三月七日、内閣から、電波法の一部を改正する法律案及び郵便為替法の一部を改正する法律案の修正について、国会法第五十九条の規定により本院の承諾を得たい旨の要求がございました。 電波法の一部を改正する法律案は三月一日、郵便為替法の一部を改正する法律案は三月四日に、本院先議で提出せられ、いずれも逓信委員会に付託され、審査が行われているものでありますが、去る三月七日に、郵政省設置法の一部を改正する法律案が提出されまして、同法律案が、郵政省を逓信省、郵政大臣を逓信大臣と改める等、郵政省を逓信省に改称するための措置が定められておりますが、それと平仄を合わせるために今回の修正の承諾を要求してきたものでございます。 なお、現に両案が審査されている逓信委員会の模様でございますが、今朝の理事会においては、本修正に格別異存はない意向であったことを参考に申し上げておきます。
○委員長(安井謙君) 別に御発言がなければ、本修正を承諾することに御異議、ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(安井謙君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。
○委員長(安井謙君) 次に、売春対策審議会委員の任命につき国会法第三十九条但書の規定による議決に関する件を議題に供します。 政府側から説明を求めます。
○政府委員(藤原節夫君) 御説明申し上げます。 売春対策審議会委員であります衆議院議員神近市子君、同じく世耕弘一君、同じく中山マサ君、同じく松岡松平君、同じく吉田賢一君、参議院議員佐野広君、同じく一松定吉君、同じく藤原道子君、同じく宮城タマヨ君の九人の方は、本月八日、任期が満了となりましたので、衆議院議員神近市子君、同じく世耕弘一君、同じく中山マサ君、同じく吉田賢一君、参議院議員佐野広君、同じく藤原道子君、同じく宮城タマヨ君の七人の方を再任し、衆議院議員松岡松平君、参議院議員一松定吉君の両君の後任としまして、衆議院議員島村一郎君及び参議院議員大川光三君の二人を、また、昨年十一月二十二日、同審議会委員を辞任した衆議院議員眞鍋儀十君の後任として、同じく衆議院議員山下春江君を新たに同審議会の委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により両議院一致の議決を求めるために本件を提出いたしました。 売春対策審議会は、総理府設置法第十五条の規定により、総理府の付属機関として設置せられ、内閣総理大臣または関係各大臣の諮問に応じて、売春対策に関する重要事項を調査審議する機関でありまして、委員は、関係行政機関の職員、最高裁判所の職員及び売春対策に関し識見のある者につきまして、内閣総理大臣が任命することになっております。 右の十人の方は、その経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知を願いたいと存じますが、いずれも右の審議会の委員として、きわめて適任と存ぜられますので、今回、政府において任命いたしたいと考えるものであります。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに議決されますようにお願い申し上げます。
○委員長(安井謙君) 本件につきましては、お聞きの通りでありまして、これは両議院一致の議決を求める承認事項でございます。 別に御発言もなければ、政府申し出の通り、本院の佐野広君ほか三名並びに衆議院議員の島村一郎君ほか五名が本審議会委員に就任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(安井謙君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 本日は以上の通りでありますので、これをもって散会いたします。 午前十時四十九分散会