議院運営委員会 第1号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1957/12/20
会議録
○委員長(安井謙君) ただいまより議院運営委員会を開きます。 調査承認要求の取扱いに関しまして、委員部長の御報告を願います。
○参事(渡邊猛君) お手花に配付してあります資料の通り、内閣、地方行政、法務、外務、大蔵、社会労働、農林水産、商工、運輸、建設、決算の十一委員会の委員長から調査承認要求書が提出されております。御承認を願います。
○委員長(安井謙君) 本要求に対し承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(安井謙君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(安井謙君) 次に、オーストラリア国会議員団の来訪に関する件を議題に供します。 事務総長から御説明いたします。
○事務総長(河野義克君) 本年四月、豪州のメンジス首相が来目されました際、岸総理との間に、日豪親善の目的をもって、近い将来に日豪両国議員団が相互に交歓できる機会を持つことが好ましいとの話し合いがなされたのでありますが、七月三十三日、豪州上下両院議長より衆参両院議長に対しまして、それぞれ日本国会議員団への招待状が参ったのであります。その招待状の内容は、具体的な点には何も触れていなかったのでありますが、その後、豪州駐在の日本大使に対しまして、来年一月ごろ、豪州議員団が日本に訪れ、その後において日本国会議員団が豪州を訪れることを希望している点、及びこの両国議員団の相互交換に要する費用は、滞在費は各招待国で負担し、旅費は招待される側で、それぞれ負担する等の豪州側の意向が示されたのであります。 そこで、先に受領いたしました豪州側の招待状に対しまして、両院打ち合せの結果、わが方からも招待状を出すことが礼儀であろうというところから、八月十五日に、衆参両腕議長から豪州上下両院議長に対し、豪州議員団の日本訪問の招待状を、外務省を通じ、それぞれ発送したのであります。 この間の経過は、本委員会の理事会におきまして逐次報告いたし、御了承をいただいたのでありますが、今般、豪州側より、下院議長J・マクリ治民を団長とする上院議員二名、下院議員四名、閣僚一名の八名からなる議員団が来春一月二十三日来日し、十日間日本に滞在する旨の連絡がございました。 そこで、この訪日豪州議員団の滞在中の接待に関しましては、一昨十八日の議運の理事会におきまして、国会において接伴委員を設け、議院運営委員長を接伴委員長に、同庶務関係小委員長を接伴副委員長に、議運の各理事の方々を接伴委員としてその接待に当ることの申し合せがなされました。衆議院議院運営委員会の理事会におきましても、同様の申し合せがなされておりますので、今後、同院並びに外務省、その他関係方面と緊密に連絡の上、接待に遺憾なきを期したいと存じておるわけであります。 以上、御報告を申し上げて御了承をお願いする次第であります。
○委員長(安井謙君) 別に御発言もなければ、ただいまの報告を了承することにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(安井謙君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(安井謙君) なお、本日は、御参考までに申し上げますが、小委員の選任まで行っておりませんので、本会議の前の小委員会を開くことができませんから、ちょっとこの席をかりて申し上げますが、大体本会議を開きまして議席の指定と、それから故中山君の哀悼演説とをもって終了するように、先ほど理事会で取りきめをいたし ております。 それからなお、昨日来、社会党側から要求のありました緊急質問等につきましては、細部の具体的な問題について、まだ多少問題が残っておりますので、この点を本会議終了後の理事会におきまして至急取りまとめしたいと思っております。以上でございます。 特に御異議ございませんければ、これで暫時休憩いたします。 午後一時五十二分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕