P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
28回国会衆議院1958/03/20

議院運営委員会 第17号

発言数
15
登壇者
4
会派数
2
開催日
1958/03/20

会議録

山村新治郎自由民主党

○山村委員長 それでは、ただいまから会議を開きます。  まず、内閣提出法律案撤回の件についてでございます。  本件は、先般来の委員会において協議いたし、留保になっておりましたが、先刻の理事会での話し合いの通り、内政省設置法案及び内政省設置法の施行に伴う関係法令の整理に関する法律案の両案撤回の件は、これを本日の本会議において議題とするに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山村新治郎自由民主党

○山村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

山村新治郎自由民主党

○山村委員長 次に、緊急上程予定議案についてでございますが、内閣委員会の漁業制度調査会設置法案、在外公館の名称及び位置を定める法律等の一部を改正する法律案、大蔵委員会の食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案、食糧管理特別会計における資金の設置及びこれに充てるための一般会計からする繰入金に関する法律案、補助金等の臨時特例等に関する法律の一部を改正する法律案、厚生保険特別会計法等の一部を改正する法律案、農林水産委員会の農林漁業団体職員共済組合法案、逓信委員会の放送法第三十七条第二項の規定に基き、国会の承認を求めるの件が、本日委員会の審査を終了いたしております。つきましては、右各案を本日の本会議に緊急上程いたすことに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山村新治郎自由民主党

○山村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

山村新治郎自由民主党

○山村委員長 この際、庶務小委員の長谷川四郎君より発言を求められております。長谷川四郎君。

長谷川四郎自由民主党

○長谷川(四)委員 一昨日の庶務小委員会におきまして協議決定いたしました一、二の案件につきまして、御報告、御了承を得たいと存じます。  一つは、事務局の定員規程でありますが、各省とも共通して行われる常勤労務職員の定員化と、速記者五名の増員に伴うものでありますが、この際、従来参事、主事、専門員、調査員、調査主事各何人というように分けて規定していましたものを、各省定員法と同様に、これらを一本にして規定するものであります。案は、お手元にあります通りでございます。  次に、賄雑費支給の件でありますが、国会職員給与規程第十二条の規程によりまして、例年、年度末に支給する賄雑費は、今年も昨年と同程度で、参議院と同様支給してやりたいと存ずる次第でございます。いずれも庶務小委員会で各派一致で決定いたしたものでありますから、よろしくお願いを申し上げます。以上。

山村新治郎自由民主党

○山村委員長 ただいまの御報告に対し何か御発言がございますか。——ございませんでしたら、ただいまの長谷川四郎君より報告のありました規程改正の件並びに賄雑費支給に関する件は、その報告の通りに決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山村新治郎自由民主党

○山村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、ただいま決定いたしました衆議院事務局職員定員規程改正の件は、これを適当の日の本会議において議決を願うことにいたします。     —————————————

山村新治郎自由民主党

○山村委員長 次に、このたび裁判官訴追委員会事務局長野間繁君及び同事務局総務課長川崎弥三郎君より辞任の申し出があり、その辞任につき、裁判官訴追委員長より、当委員会の承認を求めて参りましたので、これを承認するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山村新治郎自由民主党

○山村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

山村新治郎自由民主党

○山村委員長 次に、本日の本会議の議事についてでございますが、事務総長から説明を願います。

鈴木隆夫事務総長

○鈴木事務総長 本日の議事の順序について御説明申し上げます。  まず最初に、内閣提出の内政省設置法案と、内政省設置法の施行に伴う関係法令の整理に関する法律案の二案について、撤回の承認を内閣が求めておりますので、それを議題といたします。それから日程に入りまして、日程第一は、全会一致でございまして、これは文教委員長の山下さんが御報告に相なることとなっております。それから各委員会から法案が上って参っておりますので、日程に追加して、内閣委員会から、漁業制度調査会設置法案、在外公館の名称及び位置を定める法律等の一部を改正する法律案の二案が、全会一致で上って参っております。この報告は、委員長の福永さんがなさる予定になっております。また大蔵委員会からは、補助金等の臨時特例等に関する法律の一部を改正する法律案が上って参っております。これに対しましては、社会党が反対でございますので、その採決は起立にお願いいたしたいと存じます。食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案、食糧管理特別会計における資金の設置及びこれに充てるための一般会計からする繰入金に関する法律案、それから厚生保険特別会計法等の一部を改正する法律案、この三案がいずれも全会一致で上って参ってきております。大蔵委員会では、委員長の足鹿さんが御報告に相なる予定であります。なお農林水産委員会から、農林漁業団体職員共済組合法案が、修正でございますが、全会一致で上って参っております。これは委員長の中村さんが御報告に相なる予定でございます。また逓信委員会からは、放送法第三十七条第二項の規定に基き、国会の承認を求めるの件が全会一致で上って参っております。これは委員長の片島さんが御報告に相なる予定でございます。その次に刑法の一部を改正する法律案の趣旨説明が行われまして、これは法務大臣の唐澤さんが趣旨説明をなされまして、これに対して自民党から高橋禎一さんが、また社会党からは田中幾三郎さんが、それぞれ質疑の通告をなさっておられます。その要求大臣は、高橋さんは、総理、法務大臣、正力国務大臣、田中さんは総理、法務大臣、労働大臣でございます。以上でございます。

山村新治郎自由民主党

○山村委員長 きょうの本会議は何時にいたしましょうか。一時でよろしゅうございますか。

野原覺日本社会党

○野原委員 定刻一時。

山村新治郎自由民主党

○山村委員長 では、定刻から開会することにいたします。  次に、次回の本会議の件についてでございますが、次回の本会議は、二十五日火曜日、定刻から開会することといたします。従って、二十五日午前十一時から理事会、理事会散会後に本委員会を開会することといたします。  本日はこれにて散会いたします。     午後零時四十分散会      ————◇—————

国会会議録検索システムで原文を見る ↗