議院運営委員会 第2号
- 発言数
- 25 件
- 登壇者
- 6 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1957/12/23
会議録
○山村委員長 それでは、これより会議を開きます。 緊急質問につきまして申し上げますが、本日の本会議の日程にあります石橋政嗣君提出の自衛隊に対する米国からの誘導弾供与に関する緊急質問、及び野原覺君提出の教職員の勤務評定に関する緊急質問、この発言の時間は大体十五分程度とし、再質問は行わないこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○山村委員長 次に、小澤佐重喜君外九十二名より提出されました九州地方開発に関する決議案の取扱いについてでありますが、本決議案は先刻の理事会における話し合いの通り、本日本会議に上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
○佐々木(良)委員 この議題をはずれてよろしゅうございますか。
○山村委員長 ちょっと待って下さい。 右決議案の趣旨説明を野田卯一君が行うことになっております。また小平忠君より賛成討論の通告がありますが、その時間は大体十分程度とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 御発言願います。
○佐々木(良)委員 この決議案につきましては、前国会におきましても問題になっておりましたし、いろいろ問題になっておったように承知しておるのでありますが、その間におきまして、九州地方におきましては、たとえば新聞等に報道されたことやら、あるいは某知事云々の発言で、ラジオ等で放送されたという話などで、この議案をめぐりまして、たとえば社会党たけが反対しておるから、これができないのであるとか等と、いろいろなデマらしき話が耳に入っておるのでありますけれども、むしろ、これが理事会等においても慎重に検討されておりましたのは、従来の国会の決議案が、行政府においてどの程度慎重に取り扱われておるかというような点をめぐっての議論が、非常に活発に行われておったのではなかろうかと思います。従いまして、この議案の取扱いについて、九州の地元においてそういういろいろなデマらしきことが流れておることにつきましては、もし本日この決議案が本会議に提案をされて決定をされまするならば、従来のそういう問題の取扱い方が非常に間違っておって、間違った情報に基いて流れておることについて、何らか適当な方法で一つ疑念を一掃されるように私は望みたいのですが、適当な方法がとれますか。
○山村委員長 いかがでしょうか、これはすでに両党の共同提案にもなっておりまするし、同時に社会党の小平君が賛成討論をされるのでございますから、この一事によって、今までの疑念やデマは一掃されることと存じますので、これによって御了承願いたいと思いますが、いかがでございましょうか。
○佐々木(秀)委員 私の方から、これは社会党の反対によって今まで延びたのではないということを申し上げておいて、これが速記に残りますから、そのことで御了承願えれば——この委員会において了承すれば、適当な処置とお考えになっていいと思いますが、そういうことでいかがでございましょうか。
○佐々木(良)委員 方法を今云々いたしません。ただ問題は、きょうわが党からの賛成があったということで、問題がそう簡単に氷解するものではありませんので、それは従来のいきさつがそうなっておるのでありますから、委員長等におきまして、最もしかるべき方法をとられるようにお願いいたします。
○山村委員長 ちょっと速記をやめて。 〔速記中止〕
○山村委員長 速記を始めて。
○荒舩委員 ただいまの佐々木君からの御意見、まことにごもっともだと思うし、私どももそういうことをしばしば耳にはさみましたので、これは委員長に一任をいたしまして、適当な機会、適当な方法においてそういうデマを一掃するようにしたい、こう考えておりますが、佐々木君どうでしょう、御了解を得ますでしょうか。
○佐々木(良)委員 それはけっこうです。 —————————————
○鈴木事務総長 人事承認の件についてお願いいたしたいことがあります。それは法制局の第一部庶務課勤務になっております法制局参事の渡邊清君から、今般一身上の都合により辞職いたしたいとの願い出がございましたので、これは当委員会の御承認を得なければならぬ問題であります。御承認をいただきたいと思います。
○山村委員長 御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山村委員長 それでは、さよう決定いたしました。 —————————————
○山村委員長 本日の本会議は定刻、一時から……。
○荒舩委員 従って零時五十分予鈴でようございますね。
○山村委員長 なお、九州地方の問題につきましては、河野企画庁長官が発言されます。
○野原委員 議事順序は……。
○鈴木事務総長 議事順序は緊急質問を第一にやって、それから決議案。
○荒舩委員 順序は誘導弾と勤務評定、それから九州、こういうことだね。
○山村委員長 では、これをもって散会いたします。 午後零時二十八分散会