議院運営委員会 第1号
- 発言数
- 48 件
- 登壇者
- 6 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1957/11/01
会議録
○理事(寺本広作君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 本委員会の委員に異動がありましたので、御報告いたします。
○参事(宮坂完孝君) 三十一日付をもちまして本多市郎君、横川信夫君が辞任いたされまして、その補欠として安井謙君、前田佳都男君が選任されました。一日付をもって森田義衞君が辞任いたされまして、その補欠として島村軍次君が選任されました。 —————————————
○理事(寺本広作君) 次に、常任委員長の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
○事務総長(河野義克君) 自由民主党側から、ただいま常任委員長をせられておる各委員長から辞表が出まして、その後任としまして、地方行政委員長に小林武治君、法務委員長に青山正一君、外務委員長に寺本広作君、農林水産委員長に重政庸徳君、逓信委員長に宮田重文君、予算委員長に泉山三六君、決算委員長に高野一夫君、それから現在欠員中の議院運営委員長の後任として安井謙君がそれぞれ推薦されております。
○理事(寺本広作君) ただいま御報告の通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(寺本広作君) さよう決定いたします。 —————————————
○理事(寺本広作君) 次に、事務総長の選任に関する件をお諮りいたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、その選任を議長に委任することに意見が一致いたしました。 理事会申し合せの通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(寺本広作君) 御異議ないと認めます。議長から発言を求められております。
○議長(松野鶴平君) ただいま事務総長の後任として、議長の指名に一任するという御決議に従いまして、私は河野義克君を事務総長に指名したいと思います。どうぞ御承認願います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(寺本広作君) それでは事務総長の件は、ただいま議長御発言の通り了承することに決定いたしました。 —————————————
○理事(寺本広作君) 次に、今期国会の会期に関する件をお諮りいたします。 議長から発言がございます。
○議長(松野鶴平君) 恒例によりまして、常任委員長懇談会を開きまして、各委員長の会期に対する意見を求めましたが、商工委員長と社会労働委員長からは、それぞれ委員会の経過に対しまして御意見がありまして、その他は大体十二日でよろしいと、こういうことでありました。お二人の委員長も、この会期の問題に対しては、自分らの委員会の方の希望から言えばという御意見がございましたが、大体において十二日の会期ということに結論を得たと思いますから、御報告申し上げます。
○理事(寺本広作君) 御質疑、御意見のある方は、順次御発言願います。 御発言もなければ、今期国会の会期を十二日間とすることに決定いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(寺本広作君) さよう決定いたします。これにて暫時休憩いたします。 午前十時十八分休憩 ————・———— 午後二時五十六分開会
○委員長(安井謙君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 一言委員長のあいさつを申し上げます。 今回、はからずも議院運営委員長の大任を命ぜられまして、もとより非才でございますが、委員の皆さんの御指導と御鞭撻を得まして円満な議事の運営に努力いたしたいと思います。何分ともよろしく御指導をお願いいたします。(拍手) 石原前委員長の退任のごあいさつをお願いいたします。
○委員外議員(石原幹市郎君) 長い間大へんお世話になりました。私の不敏、微力のために、議長さん初め皆々様に御迷惑をおかけいたしましたことも多々あったのでございますが、幸い大したおしかりもなく、また皆様方の非常な御指導と御鞭撻によりまして、無事に勤めさしていただきましたことを厚く御礼申し上げます。 また、今回は安井新委員長というりっぱな委員長を迎えられましていよいよ円満な運営を期せられますよう心よりお願い申しまして、簡単でございますが、長い間のお世話になりましたお礼のごあいさつにいたしたいと思います。(拍手) —————————————
○委員長(安井謙君) 事務総長から新任のごあいさつがあります。
○事務総長(河野義克君) 今朝、事務総長に選任せられたのでありますが、まことに身に余る重職であり、光栄の至りに存じておる次第でございます。これひとえに議長、副議長の御厚情、委員各位の御厚情のたまものでございますが、この運びに至りますにつきましては、議院運営の任に当られました本委員会委員の各位の格別の御配慮があったことと、厚く感謝を申し上げておるわけであります。 また、私が今後この職務を遂行して行く上におきまして、別して御指導を賜わらなければならぬ方々でありますので、これまたよろしくお願い申し上げます。 私は浅学非才でございまして、特に若輩で、経験も浅い者でございますが、すでに選任をせられました以上は、一生懸命その職をやりたいと思っておるわけでございます。職分柄、一党一派に偏することなく、厳に中立、公正を守りまして参議院全体のために奉仕いたしたいと念願いたしておるわけでございますので、この上とも、御指導、御鞭撻を賜わりますよう、重ねてお願いを申し上げる次第でございます。(拍手) —————————————
○委員長(安井謙君) 次に、本委員会の委員に異動がございましたので、御報告申し上げます。
○参事(宮坂完孝君) 本日付をもちまして、小幡治和君が辞任いたされまして、後任に仲原善一君。寺本広作君が辞任いたされまして、柴田栄君。宮田重文君が辞任いたされまして中野文門君。木島虎藏君が辞任いたされまして江藤智君がそれぞれ選任されました。 —————————————
○委員長(安井謙君) 次に、理事の補欠互選の件につきまして御報告を申し上げます。
○参事(宮坂完孝君) 自由民主党から、理事の補欠といたしまして、斎藤昇君、佐野廣君が推薦せられております。
○委員長(安井謙君) ただいまの報告通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(安井謙君) 御異議ないと認め、さよう決します。 —————————————
○委員長(安井謙君) 次に、議院運営小委員及び同予備員選任の件につきましてお諮りします。 本委員会の決定に基き、本小委員はその総数を十五名とし、これを本委員会を構成する会派に対し、その委員数に按分して割り当て、また、予備員は、小委員の割当数が二名以上の会派は二名を、一名の会派は一名を選任することになっております。先例によりまして、割当会派、推薦者の氏名を御報告いたします。
○参事(宮坂完孝君) 議院運営小委員十五名。自由民主党八名、前田佳都男君、佐野廣君、田中茂穂君、斎藤昇君、西田信一君、柴田栄君、小西英雄君、中野文門君。 社会党五名、小酒井義男君、田畑金光君、小林孝平君、光村甚助君、柴谷要君。 緑風会二名、河野謙三君、上林忠次君。 同予備員、各派二名。 自由民主党、大谷藤之助君、大沢雄一君。 社会党、椿繁夫君、成瀬幡治君。 緑風会、島村軍次君、杉山昌作君。 以上であります。
○委員長(安井謙君) ただいま御報告の通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(安井謙君) 御異議ないと認め、さよう決します。 —————————————
○委員長(安井謙君) 次に、庶務関係小委員会の設置に関する件について、お諮りいたします。 理事会において協議いたしました結果、今期国会も委員十名から成る本小委員会を設けることとし、その構成を、自由民主党五、社会党四、緑風会一とすることに意見が一致しました。理事会申し合せの通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(安井謙君) 御異議ないと認め、さよう決します。 引き続き、小委員の選定を行いたいと存じます。 先例によりまして、割当会派、推薦者の氏名を御報告いたします。
○参事(宮坂完孝君) 自由民主党五名、佐野廣君、斎藤昇君、田中茂穗君、西田信一君、前田佳都男君。 社会党四名、小林孝平君、小酒井義男君、坂本昭君、阿部竹松君。 緑風会一名、上林忠次君。 以上であります。
○委員長(安井謙君) ただいま御報告の通りに選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(安井謙君) それでは、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(安井謙君) 次に、国務大臣の演説に関する件についてお諮りいたします。
○事務総長(河野義克君) 昨十月三十一日、内閣総理大臣から本院議長あて、 明十一月一日貴院会議において、本大臣が「施政方針について」及び大蔵大臣が「財政について」発言いたしたい。 こういう趣旨が国会法第七十条によって通告されておりますので、御報告いたします。
○委員長(安井謙君) つきましては、国務大臣の演説に対する質疑につきまして、理事会において協議をいたしました結果、明十一月二日に本会議を開き、次の要領によって質疑を行うことに意見が一致いたしました。 すなわち、時間は、社会党六十分、緑風会二十分、無所属クラブ十分、第十七控室及び共産党各五分、人数は、社会党二名、その他の会派いずれも一名、順序は、社会党以下大会派順。 以上でありますが、これは、理事会の申し合せ通りに決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(安井謙君) 御異議ないものと認め、さよう決します。 —————————————
○委員長(安井謙君) 次に、調査承認要求の取扱いに関する件についてお諮りいたします。
○参事(宮坂完孝君) お手元に配付いたしました資料の通り、大蔵委員会から租税及び金融等に関する調査、文教委員会から教育、文化及び学術に関する調査、社会労働委員会から労働情勢に関する調査、社会保障制度に関する調査承認要求書が提出されております。いずれも、期間は、今期国会開会中でございまして、予算は計上されておりません。 以上であります。
○委員長(安井謙君) 本要求に対して承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(安井謙君) 御異議ないものと認め、さよう決します。 —————————————
○委員長(安井謙君) 次に、請願の受理締め切り期日に関する件についてお諮りいたします。
○事務総長(河野義克君) 従来、請願は、会期末の八日前に締め切ることにいたしておりますが、今朝、会期は十二日間と決定されまして、相当短こうございますし、その前半にもいろいろ休み等もございますので、今般は七日前に締め切るということで、十一月五日まで受理をして十一月五日に締め切る、こういうふうにいたしたいと思いますので、御了承を願いたいと思います。
○委員長(安井謙君) ただいまの事務総長の説明通りに決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(安井謙君) 御異議ないと認め、さよう決します。 —————————————
○委員長(安井謙君) それからこれはあれですが、事務総長が決定いたしまして、あとの次長その他の役に異動がございましたので、ちょっと事務総長から御紹介を兼ねて御報告申し上げます。
○事務総長(河野義克君) 先刻、議長の御同意を得まして、事務次長及び委員部長、庶務部長を発令いたしましたので、その際御報告かたがた御紹介申し上げます。 事務次長並びに議事部長事務取扱、宮坂完孝君。(拍手) 委員部長、渡辺猛君。(拍手) 庶務部長、小沢俊郎君。(拍手)
○委員長(安井謙君) これには暫時休憩いたします。 午後三時七分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕