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27回国会衆議院1957/11/08

議院運営委員会 第6号

発言数
15
登壇者
4
会派数
2
開催日
1957/11/08

会議録

保利茂自由民主党

○保利委員長 それでは会議を開きます。  前会保留になっておりました各種公務員任命につき同意又は事後の承認を求めるの件でありますが、各党においてなるべく早く御検討を願うこととして、本日のところは留保いたします。     —————————————

保利茂自由民主党

○保利委員長 この際、庶務小委員長から発言を求められておりますので、これを許します。園田小委員長。

園田直自由民主党

○園田委員 先日庶務小委員会を開きまして、国合一駅員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案、並びに国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案の起草について御協議をいたしましたので、その結果につき御報告をいたします。  本件は、このたび一般職の職員について十二月十五日に支給する期末手当の額を〇・一五カ月分増額するため、政府から法律案が提出されましたので、これにならいまして、国会議員及び秘書についても、同様の増額をしようとするものであります。小委員会におまましては、協議の結果、ただいまお手元に配付してございまする通りの案を決定した次第であります。  なお、この際あわせて御報告いたしておきますが、院内中央食堂の経営者でありました米山きぬが、去る九月二十五日死亡いたしましたので、従来その支配人でありました原静海より、営業許可の申請が参っております。これにつきましては、協議の結果、小委員会においては、許可して差しつかえないものと決定した次第であります。  右御報告申し上げます。

保利茂自由民主党

○保利委員長 ただいま御報告のありました両法律案起草の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案となし、これを委員会提出の法律案とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

保利茂自由民主党

○保利委員長 さよう決定いたしました。  本案の提出の手続に関しましては、衆議院規則第四十八条の二によりまして、内閣に対し意見を述べる機会を与えなければならないことになっております。この点につきましては、委員長から内閣に意見を求めることに御一任を願いたいと思いますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

保利茂自由民主党

○保利委員長 そのように決定いたします。  なお中央食堂経営者の件につきましては、小委員長報告の通り許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

保利茂自由民主党

○保利委員長 決定いたしました。     —————————————

保利茂自由民主党

○保利委員長 次に、緊急上程予定議案についてでありますが、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、先ほど委員会の審査を終了しましたので、本日の本会議に緊急上程し、また先刻御決定願いました国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案、国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案は、一般職の職員の法律案の次に上程するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

保利茂自由民主党

○保利委員長 そのように決定いたします。     —————————————

保利茂自由民主党

○保利委員長 次に、本会議におきまして趣旨説明を聴取する議案についてでありますが、八木一男君外十五名から提出されております公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案について、社会党から国会法第五十六条の二の規定によりまして、本会議でその趣旨説明を聴取したいとの申し出があります。先刻の理事会におきまして慎重協議をいたしまして、本件は、先例といたさないという趣旨の条件において、説明の聴取を求めることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

保利茂自由民主党

○保利委員長 それでは、本日の本会議において、その趣旨説明を聴取することに決定いたしました。

池田禎治日本社会党

○池田(禎)委員 この際、大へんどうも自由民主党の御寛大な扱いに対しまして、わが党としては深く感謝いたしておる次第であります。つきましては、他の二案、地方公営企業労働関係法の一部を改正する法律案並びに教育公務員特例法の一部を改正する法律案、以上二件につきましては直ちに委員会への送付をお願いいたしまして、委員会の審議を求めるような手続をすでにいたしておりますので、御了承願います。     —————————————

保利茂自由民主党

○保利委員長 本日の議事順序につきまして、事務次長から御説明申し上げます。

山崎高衆議院参事(事務次長)

○山崎事務次長 本日の議事についてでありますが、まず補正予算三案を一括議題といたします。予算委員長江崎真澄さんから御報告があります。次いで右補正予算三案の編成替を求めるの動議につきまして、西村榮一さんから趣旨弁明がございます。それから討論に入りますが、社会党の小松幹さんが討論に立ちます。先ほどの理事会の話では、この時間は二十分程度ということになっております。次に採決でありますが、まず動議を記名で採決いたしまして、その次三案につきまして起立採決で扱うようにお話し合いができております。それが終りましてから緊急上程でありますが、先ほど御決定の通り、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を、内閣委員長の相川勝六さんが御報告になります。これは社会党が反対しておられます。次に、ただいま御決定の、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案、国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案、これか園田直さんが御説明なさいます。その次に、ただいま御決定の公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案の趣旨説明でありますが、八木一男さんがなさいます。以上でございます。

保利茂自由民主党

○保利委員長 理事会におきましては、この法案の趣旨説明はきわめて簡潔に行われるということになっておりますから、説明者の方に御徹底方をお願い申しておきます。十五分以内ということを厳にお守り下さるようにお願いいたしておきます。  なお、明日は午後一時、定刻から本会議を開会することといたしまして、本日の本会議は定刻通り午後一時開会、明日は午前十一時理事会、引き続き委員会、午後一時から本会議ということに御了承をお願いいたします。  本日はこれにて散会いたします。     午後零時三十五分散会

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